自分は大丈夫、なんて思っていませんか?睡眠時無呼吸症候群の診断基準

あなた自身はもちろん、旦那さんや親、子供など、睡眠時無呼吸症候群の診断基準で
チェックしてみましょう。診断基準にあてはまったら要注意!!
そのまま放置すると大きな病気にもつながりかねません。

  • piyo 更新日:2014/02/11

view225

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • そもそも「睡眠時無呼吸症候群」って?

  • 睡眠時無呼吸症候群は睡眠時呼吸障害と呼ばれ、昼間の眠気、いびき、
    呼吸停止(無呼吸)などがあり、放置すると糖尿病や脳卒中の
    原因になることがあります。
    出典 :日本医科大学呼吸器内科 睡眠時無呼吸症候群ホームページ
     

    たかがいびき、などと考えている方がいましたら、今すぐ考えを改めてください。
    もしかしたら恐ろしい病気の引き金となってしまう可能性もあるのです。

  • 脳、神経、心臓の病気が原因で起こるタイプを中枢型、のどが閉じてしまう
    ことで起こるタイプを閉塞型、両者が混合して起こるタイプを混合型と
    呼んでいます。閉塞型が最も多く、肥満と強い関連があります。
    出典 :睡眠時無呼吸症候群 (千葉大学大学院医学研究院 呼吸器内科学)
     

    健康診断で肥満を注意された人は要チェック!肥満と睡眠時無呼吸症候群には
    強い相関関係があるとのこと。首周りへの脂肪の沈着によって仰向けに寝転んだ時に
    のどが狭くなり、空気が通りにくくなってしまうのです。

  • あなどるなかれ、睡眠時無呼吸症候群はこんなに怖い!

  • 患者さんの多くは高血圧、心臓病、脳卒中、糖尿病などの
    生活習慣病を合併しています。放置すると生命に影響を及ぼすことが
    あります。最近では肥満、糖尿病、高血圧、高脂血症の「死の四重奏」に
    「SAS」を加え、「死の五重奏」と言われることもあります。
    出典 :あなたのいびきは睡眠時無呼吸症候群?:SASについて:SASの危険性は?:合併症(生活習慣病)について
     

    「SAS」は睡眠時無呼吸症候群(sleep apnea syndrome)の略称。
    最悪、死にもつながる恐ろしい病なのです。

  •  

    この図のように、様々な合併症を引き起こす
    睡眠時無呼吸症候群。
    自分はいびきなんて、と思っている方も一度
    睡眠時無呼吸症候群の診断基準でチェックして
    みましょう。

  • 睡眠時無呼吸症候群の診断基準でセルフチェック!

  •  

    え、実は病気だったの!?
    手遅れになる前に睡眠時無呼吸症候群の診断基準で
    セルフチェックしてみましょう。

  • ● いびきをかく
    ● 息が止まる
    ● 呼吸が乱れる
    ● 息が苦しくて目が覚める
    ● なんども目を覚まし、トイレに行く
    出典 :SASに見られる症状 | 睡眠時無呼吸症候群(SAS)net
     

    眠っているときに上記の症状のうち「1つでも」当てはまる人は
    睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。

  •  

    眠っているときのいびきだけではありません。
    日中の活動中でも突然強い眠気に襲われたりする
    ことはありませんか?
    また、記憶力や集中力の低下や体を動かすと
    息切れする、朝起きた時に頭痛がある、と
    いったことに心当たりがある方も要注意です。

  • エスワープ眠気尺度(ESS)問診票でチェック

  • ESSとは、「Epworthの眠気テスト(Epworth Sleepiness Scale)」の
    略で、日中の眠気の程度を調べるための自己診断テストです。
    出典 :「睡眠時無呼吸症候群」に注意しましょう! | 国土交通省自動車交通局
     

    全8項目の質問で構成されている尺度で、日中の眠気を4段階の程度でチェックします。
    詳しいチェック項目は後程ご紹介。

  • セルフチェックで当てはまっちゃった!!どうしよう…

  • SASの検査と治療ができる医療機関は全国にあります。
    SASは多くの科で診療されており、医療機関によって「睡眠外来」や
    「睡眠センター」のようなSAS専門の外来を設けている場合もあれば、
    内科、呼吸器科、循環器科、耳鼻咽喉科、精神科などが対応している
    場合もあります。
    出典 :検査と治療|睡眠時無呼吸なおそう.com
     

    対応している科や病院がわからない場合は、かかりつけ医に相談するのが良いでしょう。
    その後、問診を受けて検査方法を決めていきます。
    問診を受ける際には、可能であれば、患者の普段寝ている様子を知っている人が
    付き添った方がより望ましいこともあるようです。

  •  

    まずは病院で問診・検査を。(検査は保険適用内)

  • 最近はテレビなどでも取り上げられるようになり、睡眠時無呼吸症候群という存在については
    認知されるようになってきました。しかし、それが引き起こす様々な合併症など、危険性に
    ついてはまだ十分に理解が進んでいないようです。
    睡眠時無呼吸症候群の診断基準を確認し、疑わしいようであれば必ず医師に相談しましょう。