脳梗塞についてまとめてみた。

脳梗塞とは、脳の血管が何らかの原因で細くなるか、つまってしまうことにより血流障害が生じ、その血管から血液を供給されている脳が壊死(えし)してしまう状態のことをいいます。

  • wolf 更新日:2013/08/14

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  • 脳梗塞や脳出血などの「脳血管障害」の死亡率は、がん、心疾患に次いで現在3位です。

  • 「脳出血」は減ってきているけど、「脳梗塞」は増加傾向にある。

  • 脳梗塞とは、どんな病気なんですか?

  • 脳梗塞とは、一言でいうと、脳に酸素、栄養が行き届かなくなり、脳が壊死してしまう病気のことです。
    何かの原因で、脳の血管が細くなり、挙げ句の果てには血管が詰まってしまい、それにより体に異変が起きてきます。
    芸能人でも、脳梗塞で倒れた方は多いですよね?
    その結果、ろれつが回って上手く喋れなくなったり、左半身が麻痺したりと、根気のいるリハビリを余儀なくされています。
    出典 :脳梗塞とは?種類は?前兆やチェック法は? | 役立つ情報がいっぱい!
  • 脳梗塞の種類。

  • 脳梗塞について、大きく分けてみると、「脳血栓症」と「脳梗塞症」の2種類がある。

    更に、脳血栓症にはラクナ梗塞、アテローム血栓性梗塞の2種類があり、
    脳梗栓症の中では心原性脳塞栓症が多いようである。

  • 「脳血栓症」について

  • 「ラクナ梗塞」
    老化や高血圧が原因になって動脈硬化が進行。
    脳の深部にある細い動脈が閉塞して発症。
    比較的軽症であるパターンが多い。

  • 「アテローム血栓性梗塞」
    頚動脈や脳内の太い血管の内部に脂肪などが沈着することで、血管が狭くなったり、血栓が出来ることで発症。
    主な原因は、食生活などの生活習慣病。

  • 「脳梗塞症」について

  • 「心原性脳塞栓症」
    最も多いのが、不整脈などで原因で作られた心内血栓が、心臓から脳の血管まで流れ、そして脳の血管に詰まることで発症。
    いちばん重症になりやすい脳梗塞と言われている。

  • 【発症の割合】

    ①ラクナ梗塞50~60%
    ②心原性脳塞栓症20~30%
    ③アテローム血栓性脳梗塞20%

    と言われている。

  • 脳梗塞の前兆かどうかチェックする方法

  • こんな兆候がある方は、御注意ください。

    ・手足がしびれる
    ・字や物が二重に見える
    ・激しい目眩がする
    ・ろれつが回らなくなる
    ・激しい頭痛がする
    ・慣れてるはずの動作が上手く出来ない

  • 個人で出来る脳梗塞チェック法

  • アメリカ発の【FAST】というチェック法。
    以下の内容にひとつでも該当すれば、70%の確率で脳梗塞を発症していると言われている。

  • 脳梗塞の原因は?

  • ①高血圧 ②脂質異常症 ③糖尿病 ④心臓病(心房細動)の4つ。

  • 脳梗塞にならないための最新予防策!!

  • 一般的には予防策として、

    ①動物性タンパク質を摂取するのを止めて、EPA・DHAが多く含まれている魚をたくさん食べましょう。
    ②血中コレステロール値や血圧を下げる働きのあるタウリンを多く含む食材(イカ・カニなど)を食べましょう。
    ③血栓を溶かす力のあるナットウキナーゼ(要は納豆)をたくさん摂りましょう。
    ④血液をサラサラにする硫化アリルの含まれている食材(玉ねぎ、にんにくetc)を摂りましょう。
    ⑤コレストロールを体外に排出する働きのある食物繊維をたくさん摂りましょう。
    ⑥肝臓に働きかけてインスリンの効き目を改善する作用があるオレイン酸(オリーブ油・ごま油)を使いましょう。

    といったものが多いようです。
    出典 :脳梗塞の原因と最新予防法とは? | 役立つ情報がいっぱい!
  • 自分の身体は、自分でしか管理し、守ることは出来ません。
    大変なことになる前に、しっかりと自分の身体をメンテナンスをしておくことが大事です。