意外と起こる!?【パニック障害】

突然起こる激しい動悸・発汗・頻脈
もしかしたらパニック障害かもしれません!
パニック発作のその症状とは

view432

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • パニック障害とは

  • パニック障害は、突然起こる激しい動悸や発汗、頻脈(ひんみゃく:脈拍が異常に多い状態)、ふるえ、息苦しさ、胸部の不快感、めまいといった体の異常と共に、このままでは死んでしまうというような強い不安感に襲われる病気です。
    出典 :パニック障害ってどんな病気?
  •  

    この発作は、「パニック発作」といわれ10分くらいから長くても1時間以内にはおさまります。
     初めてのパニック発作で、救急車を呼んで病院に運び込まれる場合もありますが、医師の診察を受ける頃には発作は消え、血液検査や心電図検査をしても異常はみられず、時には気のせいなどと言われることもあります。
     パニック障害の特徴は、検査をしても身体的な異常は見当らないのに、パニック発作を繰り返すことです。

  • 主な症状は?

  • パニック障害の最初の症状は、突然の動悸や呼吸困難、発汗、めまいなどの身体症状とともに強い不安や恐怖感を伴うパニック発作です。
     パニック発作自体は、多くの場合20~30分くらいでおさまりますが、何回か繰り返すうちに、また発作を起こしたらどうしようという、パニック発作に対する強い恐怖感や不安感が生まれるようになります。
     これは、「予期不安」といわれます。
    出典 :パニック障害ってどんな病気?
  •  

    予期不安は、逃げ場のないような場所でのパニック発作や、発作を他人や大勢の人に見られることの恥ずかしさといった不安や恐怖を生み、大勢の人が集まる場所や、過去に発作を起こした場所を避ける行動をとるようになります。これが、「広場恐怖(外出恐怖)」といわれます。
     「パニック発作」と「予期不安」、「広場恐怖」はパニック障害の3大症状といわれる特徴的な症状であり、この3つの症状は、悪循環となってパニック障害をさらに悪化させます。パニック障害が悪化すると、人前に出るのを嫌って閉じこもるようになり、正常な社会生活が維持できなくなります。さらに悪化すると、うつ病を併発することもあります。

  • パニック障害の患者さんの身体を触ると身体全体が非常に硬直していて筋肉が締まっています。緊張しゆったりとした感じがありません。身体と精神は表裏一体で、身体が緊張していると精神状態も緊張をしています。

    パニック障害の患者さんは24時間緊張した身体で過ごしています。この様な身体の状態が長時間続くことにより、常に精神は緊迫した状態にありますので、その状態に身体が耐えきれずにパニック障害のさまざまな症状が現れると考えられます。
    出典 :パニック障害の原因と身体的な特徴
  • 原因は?

  •  

    悪循環はこのようになります
    うつ病の併発は結構あるようです

  • 全て身体の緊張により凝りが形成されて脳への血流障害、筋肉硬直による脳への異常な信号、背中の硬直による肺の圧迫による息苦しさで、身体と心が常にリラックス状態を作り出すことが出来ずに緊張状態によりパニック症状が引き起こされると考えられます。
    出典 :パニック障害の原因と身体的な特徴
  • パニック障害の患者さんの多くがパニック障害とは別に多くの症状を抱えて悩んでいます。主に肩凝り、頭痛、眩暈、耳鳴りなど多くは頭部に位置する器官に症状が集中をしています。これには理由があり頭部への血流が悪くなっていることが原因ではないかと思っています。
    出典 :パニック障害の原因と身体的な特徴
  • 診断してみよう


  • ● 心臓がドキドキしたり、脈拍が増加する
    ● 手の平や、全身に汗をかく
    ● 体や、手足がふるえる
    ● 息切れ感や、息苦しさを感じる
    ● 窒息感、または喉(のど)が詰まった感じがする
    ● 胸の痛みや圧迫感、不快感がある
    ● 吐気や腹部の不快感がある
    ● めまい、ふらつき、または気が遠くなるような感じがする
    ● 現実感が失われ、自分が自分ではない感覚が起こる
    ● 自分をコントロールできなくなる恐怖や、気が狂う恐怖に襲われる
    ● このままでは死んでしまうという恐怖を感じる
    ● 体の一部にしびれ感や、うずきを感じる
    ● 冷たい感じや、ほてった感覚がある
    出典 :パニック障害ってどんな病気?
  •  

    4つ以上あてはまると
    パニック障害の可能性があります

    是非チェックしてみてください

    どきどきしないようにね

  • 治療方法


  • 「SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)」
    SSRIはパニック障害に一番よく使われる薬剤で、脳内のセロトニンを増やす作用があります。効果が出るまでに2~3週間かかります。
    副作用には、吐気や眠気がありますが、抗不安薬に比べると軽度とされます。

    「抗不安薬」
    パニック障害に使用される抗不安薬は、ベンゾジアゼピン系薬です。
    SSRIが使われるようになる前は、パニック障害に一番多く使われていました。
    眠気やふらつきなどの副作用はSSRIよりも強く、依存性・習慣性などの問題もあります。

    「三環系抗うつ薬」
    便秘や眠気、喉の渇きなどの副作用が強く、他の薬で効果がない場合などに使用されます。
    出典 :パニック障害ってどんな病気?
     

    基本的に薬物療法となります

    その他だと心理療法などもあります
    意外と怖いこのパニック障害
    気が付いたら早めに受診するようにしましょうね