妊娠中の服薬で引き起こされる可能性あり!【催奇形性】とは?

服薬は危ない事だとはわかっていても
何故かという理由を知らない人もすくなくはありません
催奇形性の確率を上げてしまうのです

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  • 催奇形性とはなにか


  • 薬の胎児への悪い作用は大きく2つに分かれます。奇形をつくる「催奇形性」と、発育や機能を悪くする「胎児毒性」です。とくに、催奇形性についてとても心配されるお母さまが多いようです。けれど、実際に薬が原因で奇形を生じるのはきわめてまれなことです。

    出典 :妊娠と薬_02-02
     

    こうは言われていますが、確率が全くないわけではないので怖いのです

  •  妊娠中に催奇形因子が胎児に作用して胎児に奇形を起こす事をいいます。
    出典 :~医療最前線~
  • ダウン症の確率も

  • •ダウン症は染色体数が正常より1本多い。21番目の染色体が3本。大部分は12週までに流産、一部は障害を克服して生まれてくる。16週頃に羊水検査によって確認できる。羊水検査で判別できるのは、3割程度。母体血清マーカー試験で母体血清AFPは胎児がダウン症であると、健常児妊娠に比べ低い。
    •性格がとても穏やか、知的発達の遅れが見られる。教育訓練を早期に開始することで社会生活が可能に。感染に対する抵抗力が少し弱い。
    出典 :催奇形性
     

    異常が起きる可能性があるのは事実なようですね

  • 要因は色々あるよう

  • 第一に遺伝要因,第二に環境要因,第三に遺伝要因+環境要因の3通りがあります。遺伝要因は約25%,環境要因が約10%,遺伝要因+環境要因は残り大部分です。遺伝要因は変異遺伝子による遺伝病,染色体異常,多因子遺伝病等があります。そのうち,薬+環境化学物質による奇形の発生率は2~3%で,さらに薬によるものは約1%といわれており,成因としては薬によるものは非常に少ないのです。環境要因には感染,放射線,食品添加物,煙草,大気汚染,母体の病理的状態等が主として胎児の器官形成期(臨界期)にさようして奇形が発生します。
    出典 :~医療最前線~
     

    食べ物などにも気を使いたい所ですね

  • 薬による催奇形性が認識されるようになったのは、1960年代のサリドマイド事件がきっかけです。サリドマイドの反省と教訓は、その後の医療や薬事行政にも生かされています。妊娠中に薬が必要な場合は、安全性が考慮され慎重に使用されるようになりましたし、新薬の開発にあたっては催奇形性の厳重なチェックが要求されます。ふつうの日常的な病気に用いる薬で、強い催奇形性が疑われるときは、販売することもできません。誰でも自由に買える市販薬はなおさらです。実際に使われている薬で、人での催奇形性が確認されているのは一握りの特殊な薬だけです。
    出典 :妊娠と薬_02-02
  • 危険度の高い薬もある程度分かっている

  • http://www.okusuri110.com/kinki/ninpukin/ninpukin_02-02.html(一部引用)

     

    危険度の高い薬としては、乾癬治療薬のエトレチナート(チガソソン)、C型肝炎治療薬のリバビリン(レベトール)、抗凝血薬のワルファリン(ワーファリン)、特殊なホルモン系の薬、放射性医薬品、抗てんかん薬、一部の抗がん剤や免疫抑制薬などがあげられます。これらの薬を妊娠初期に大量に用いると奇形の危険性が高まります。

  • 催奇形性には法則がある

  • 1.時期的特異性…ある特定の型の奇形についてはその作用する時期が決まっていて,それが先ほどお話しました器官形成期で,この時期に催奇形要因が作用すると奇形が発生します。

    2.作因特異性…ある特定の因子のみが催奇形性を呈します。また,その種類によって障害の内容も異なります。同一な薬理作用を示す薬剤でも,同一の奇形を発生させるとは限りません。
    出典 :~医療最前線~
  • 3.作用する量,強さ,期間…催奇形性要因が一定値以下では奇形が発生しません。作用する量が多いほど,また,作用する要因が強ければ強いほど,作用する期間が長いほど,奇形発生頻度が高くなります。即ち,作用する量,強さ,期間が問題になります。

    4.種,系統特異性…一般に動物の種類,系統によって奇形発生が異なります。同一因子でもヒトに奇形が発生して動物では発生しなかったり,また,逆の場合もあります。たとえば,人に強力な催奇形性を示すサリドマイドはマウスやラットでは奇形が発生しませんでした。
    出典 :~医療最前線~
  • .感受性…感受性に個体差については,薬や感染症或いは放射線に対する先天的に決まった感受性の差があり,遺伝的な個体差があります。

     同じ薬を同時に服用しても,サリドマイドの場合では奇形が発生したのは服用者の1/3にすぎず,残りの2/3は全く影響を受けませんでした。
    出典 :~医療最前線~
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    薬は胎児にも行き届きます
    催奇形性のリスクが伴うので、医師との連携を
    しっかり取る事が大切でしょう