“角膜炎”についてまとめてみた。

放っておくと危険な“角膜炎”。
場合によっては失明の危険も!
症状なども知っておきたいものです。

  • wolf 更新日:2013/09/19

view696

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 角膜の病気は、治療が遅れると後で黒目が部分的に白く濁ったり、視力が低下したりすることがありますから要注意。
    痛みが1日以上続いたりする場合は早急に眼科で受診しましょう。

  • 角膜炎とは?

  • 角膜に炎症をきたした状態を総称したものです。角膜炎の原因としては種々の角膜感染症、外傷、紫外線・放射線、種々の眼科手術、角膜異物、アレルギー性疾患、自己免疫性疾患などがあります。一方「角膜潰瘍(かいよう)」とは角膜組織が障害を受けて実質に及ぶ組織欠損をきたした状態をいいます。原因としては角膜感染症が最も多いのですが、外傷、手術侵襲(しんしゅう)、自己免疫疾患、三叉神経や顔面神経の麻痺(まひ)、重症のドライアイなどで生じることもあります。
    出典 :角膜炎・角膜潰瘍 家庭の医学 - Yahoo!ヘルスケア
     

    ■角膜について
    角膜は眼球の前面に位置し、直径約10~12mm、厚さ約0.5~0.7mmの透明な無血管組織です。角膜は外界の光が眼内に入る入り口となるとともに、眼の屈折力の約7割を担うレンズとしての役割も果たしています。角膜は、上皮層・ボーマン膜・実質・デスメ膜・内皮層の5層からなっています。角膜には三叉(さんさ)神経が分布し、知覚が非常に鋭敏であるという特徴があります。

  • 角膜炎の代表的な症状は?

  • ・激しい目の痛み
    ・たくさん涙が出る
    ・白目が充血する
    ・異物感がある
    ・しょぼしょぼする
    ・たくさんの、めやにがでる

  • 角膜には知覚神経が多くあるので刺激に敏感で、炎症などが起こると痛みを感じやすくなっているのです。重要な目の器官ですので、こうした痛みのシグナルを放置しないようにしましょう。

  • 感染性角膜炎の症状

  •  

    感染性角膜炎とは、角膜に細菌やカビなどが感染して、炎症を起こす病気のことです。角膜とは黒目にあたる部分で、通常は涙に覆われて外部からの刺激や病原体の侵入から守られています。
    しかし、角膜に傷が付いている場合には細菌などの病原体に感染しやすくなり、次のような症状が引き起こされます。

    ・目が痛む
    ・目がゴロゴロする
    ・充血
    ・涙が出る
    ・まぶたが腫れる
    ・黒目が白くなる など


    基本的には両目ではなく、片方の目だけに症状が出ます。 また、感染性角膜炎は放置しておくと角膜潰瘍を起こすこともあります。角膜潰瘍では、病巣が角膜の内部にまで広がって、黒目が白く濁ったり、視力が低下したりすることもあります。

  • 角膜炎の原因は?

  • 角膜は、いわゆる黒目部分で、表面は透明の膜になっていて光をよく通すようになっています。空気と直接ふれる部分ですが、通常は涙によって覆われていて、乾燥しないようになっています。

    しかし、物理的な刺激で傷ついたり、涙の量が少なくて乾燥したりしたときに、角膜に傷がつき、細菌やウィルス、真菌(カビ)が侵入してしまうと 角膜炎 になります。
    出典 :こんな症状なら角膜炎? [目の病気] All About
  • ・目を強くこすった
    ・スティック状のものにふれた
    ・目にゴミがはいった
    ・コンタクトレンズの不適切な利用
    ・逆さまつげ

  • 角膜炎に気づいたらどうする?

  •  当然のことながら、眼科専門医の診察を受けてください。一般に眼の病気の状態は、自分ではなかなかわかりにくく、同じような症状でも原因によって治療は異なるので、くれぐれも自己治療はしないようにしてください。
     また、角膜の病気では、コンタクトレンズを使用している人は中止することが一応大原則なので、そのように心がけてください(ただし、眼科で角膜の病気に対して治療目的の保護用のコンタクトレンズを使用することはある)。
    出典 :角膜炎 - goo ヘルスケア
  • 角膜炎の治療方法

  • ・主に医薬品である専用の目薬
    ・飲み薬や注射を使うこともあり(症状が激しいときなど)
     ※薬の処方内容は感染の原因により、使用する薬は異なってきます

  • 角膜炎を放っておくと、失明にもなりかねません!

  • 角膜炎の病気の最終形態である「角膜潰瘍(角膜に傷が付き炎症が広がり、傷が深くなり潰瘍状態)」は失明につながる恐ろしい病気です。
    まずは眼科専門病院にいって目の検査を受けて症状を把握して、最適な治療を施してもらいましょう。
    角膜炎の治療期間中は、なるべくゴミ、光などの刺激から眼を守ることが大事です。
    出典 :角膜炎の原因と治療法
  • 角膜炎にならないために

  • ■黒目を傷つけないことが予防につながる。

  • 角膜炎にならないためには、必要ない時には黒目に触れないようにする事が何よりも大切です。
    コンタクトレンズによる角膜炎を予防するためには、できるだけコンタクトレンズよりは眼鏡をかけたりして、黒目に傷をつけてしまうリスクを減らす事が大切です。
    出典 :角膜炎の治療・予防
  • ■コンタクトレンズの使用には注意が必要

  • 最近では角膜炎になって眼科を受診する人が急増してます。それは、カラーコンタクトをつける人口が急増しているから。
    出典 :角膜炎の治療・予防
     

    もともとコンタクトレンズは視力矯正のためにつける医療目的だったのですが、最近では度がついていないカラーコンタクトをファッションのためにつける人が多くなり、コンタクトレンズの使い方や手入れの仕方などをきちんと知らないまま着用し、角膜に傷をつけてしまうという人が多いようですね。

  • 角膜炎 難病請負人 中村司の最も早い治療法

     

    目に栄養がいくように首や肩の筋肉を緩めることが大事だそうです。

  • リンク―「日本眼科学会ホームページ」