手足口病の原因と治療法

口の中や、手足などに水疱性の発疹が出るウイルスの感染によって起こる手足口病の原因と治療法をまとめました。
子どもに多い病気ですが、大人にも感染します。

view390

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 手足口病、どんな病気?

  • 手足口病は、口の中や、手足などに水疱性の発疹が出る、ウイルスの感染によって起こる感染症です。子どもを中心に、主に夏に流行します。感染症発生動向調査によると、例年、報告数の90%前後を5歳以下の乳幼児が占めています。
    出典 :日本医師会:手足口病Q&A
     

    大人にも感染します。

  • 手足口病の症状

     

    手のひらや足の裏、口の中に水疱ができます。水疱はかゆくはありませんが、口の中の水疱が破れ口内炎になると痛みます。熱はあまりなく、出てもそれほど高くなりません。

  • 手足口病の原因

  • 5月から8月位に流行する夏風邪の一種で、コクサッキーA16などが主な原因ウイルスとされています。発症までの潜伏潜伏期間は、凡そ、3日から7日程度とされています。乳幼児や小児の感が多いですが、成人にも感染することがあります。
    出典 :手足口病の原因と症状について:病気と症状 治療 原因 予防の辞典
  • 感染経路

  • 手足口病にかかった人の咳やくしゃみ、つばなどのしぶきに含まれるウイルスによって感染します(飛まつ感染)。また、水疱の内容物や便に排出されたウイルスが手などを介し、口や眼などの粘膜に入って感染します(経口・接触感染)。
    出典 :東京都感染症情報センター » 手足口病 Hand , Foot and Mouth Disease
  • 治療法

  • 食事は

     

    口の中に水泡ができてしまった時の対処として冷たい飲み物は余計に痛みになったりするので飲み物は常温にしておいたり食べ物はとろみがついたものだと食べやすかったりします。

  • 治療は対症療法で、特別な治療を必要としないことがほとんどです。口の中に発しんができるため、食事がとりやすいよう、柔らかく、薄味の食事を工夫し、水分補給を心がけることが大切です。頭痛や嘔吐、発熱が続く場合は主治医に相談しましょう。
    発しんが消えた後も、3〜4週間は便にウイルスが排泄されるため、手洗いを徹底し、幼稚園、保育園、学校など集団生活ではタオルを共用することは避けましょう。
    出典 :東京都感染症情報センター » 手足口病 Hand , Foot and Mouth Disease
  • 大人の手足口病

  • 手足口病は乳幼児に多くみられる病気で、感染報告数の90%以上は5歳以下の子どもです。しかし、最近では大人に感染するケースも増えてきており、大人に感染した場合は症状が重くなる傾向があります。
    出典 :大人の手足口病の症状とは?|治療と予防に関する必須知識
  • 予防法

  • 手足口病のワクチンなどは存在しないため、この疾病の予防には、手洗いやうがいを欠かさずおこなうことが、きわめて重要になります。大人の手足口病の感染事例としては、家や保育施設でのオムツ交換の際、ウイルスが含まれた便に接触したために感染するケースが多いので、オムツ交換や排泄物処理を行った後には、必ず石鹸でよく手を洗うようにしてください。
    出典 :大人の手足口病の症状とは?|治療と予防に関する必須知識http://hfmd.economicsterm.info/