お酒は百薬の長っていうけれど、どんなところが体に良いの?

酒は百薬の長、と言いますが、実際にはどういうところが体に良いと言われているのでしょうか。健康的に楽しくお酒を飲むために知っておきましょう。

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  • お酒は適量ならば体に良い!

  • 適量ならば体に良いと色々なところで言われているお酒。どんなふうに体に良いのか調べてみましょう!

  • その前に、お酒の適量とは

  • 厚生労働省が発表している『健康日本21』では、“節度ある適度な飲酒”として1日に摂取しても問題ない平均純アルコール量を「約20g」としています。これはビール中瓶1本(約500ml)、日本酒1合(約180ml)、ワイン1.5杯(約180ml)に相当する量になります。
    出典 :“酒は百薬の長”ってホント!? お酒の適量と健康効果の関係:Men's HOLOS
     

    基準としての適量はこの程度。しかし、人によってお酒の強さは違うので、要するに1,2杯飲んでほろよいくらいに済ませておくのが健康的ですしスマートです。

  • 心臓病を防いでくれる

  • ハーバード公衆衛生大学院が行った研究では「適量のアルコールは血中の“善玉コレステロール”を増加させる」ということが明らかに。
    出典 :“酒は百薬の長”ってホント!? お酒の適量と健康効果の関係:Men's HOLOS
     

    善玉コレステロールが、悪さをする悪玉コレステロールをやっつけてくれます。

  • 寿命が伸びちゃうかも

  • テキサス大学オースティン校のでは、55歳から65歳の1824名を対象に20年間におよぶ飲酒習慣と死亡率の関係性に関する調査が行われました。その結果、「適量飲酒をしている人々のほうが、まったくお酒を飲まない人々よりも、調査期間における死亡率が28%も低い」という事実が判明。
    出典 :“酒は百薬の長”ってホント!? お酒の適量と健康効果の関係:Men's HOLOS
     

    こんな研究結果も。

  • フレンチ・パラドックス

  • フランス人は、グルメで肉など動物性脂肪をたくさんとっているにも関わらず、不思議なことに、狭心症や心筋梗塞など動脈硬化に起因する虚血性心疾患の人が少ないという事実が知られています。 これが、パラドックス(逆説的)という訳です。
    出典 :血液・呼吸器内科のお役立ち情報:フレンチパラドックス と赤ワイン
     

    病気の原因にもなる脂肪を含む食生活だけど、同じくらい良く飲んでいる赤ワインの力でこの病気の発症を抑えているのだ、という説です。実際にフランスではこうした病気の人は少ないのだとか。

  • もちろん

  • どんなによいお酒でも、飲みすぎは体に悪影響。また、適度な飲酒がよいからと、元々飲酒習慣がない人やアルコールに弱い人が無理に飲酒をしても、より健康になれるとは考えない方がよさそうです。
    出典 :「酒は百薬の長」って本当? [飲酒・アルコール] All About
     

    どんなものでもそうですが、過ぎたるは及ばざるが如しです。自分の適量を見極め、決して暴飲してはいけません。