コーヒー飲み過ぎって身体に毒?

コーヒー飲み過ぎかもと不安を感じながらも、
美味しいコーヒーはなかなか止められませんね。
私もふくめてそんな方々に、
コーヒー飲み過ぎによる身体への影響についてまとめておきます。

  • nelle 更新日:2014/01/29

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  • コーヒーの中には、どんな成分が入っているの?

  • 手を加える前のコーヒー豆には、多糖を中心とする糖類
    タンパク質・アミノ酸・脂質が多く含まれています。

    そして、それらの豆を加工し、飲める状態になると、
    ポリフェノール・カフェイン・クロロゲン酸などの
    特徴的な成分が含まれています。これらの成分は、
    焙煎されることで科学変化を起こしたためだと言われています。
    結果的に、コーヒーの中には数百種類にのぼる成分が含まれ、
    現段階では研究中の成分もあり、私達が今現在知りえる知識の範疇では、
    理解することが出来ない未知の可能性を秘めています。
    出典 :コーヒーの成分 - コーヒー基本ガイド
     

    ポリフェノール、カフェインは、馴染みのある言葉ですね。
    なんか、身体に良さそうにも思えますが…。

  • 実は、カフェインが一番のくせもの…

  •  

    カフェインは、コーヒーだけでなく、
    ココアや紅茶、チョコレートなどに含まれる成分。
    中枢神経に働きかけ、覚醒作用によって、
    眠気が覚めるなどの効果のある成分です。
    利尿作用やリラックス効果なども確認され、
    それを必要とする方には、とても有効な成分!

    しかし、身体にいい影響ばかりでは
    ないこともわかっているものなのです。

  • カフェインは、めまい、興奮、不安、不眠症、下痢、
    吐き気などの急性作用を及ぼす可能性がある。
    また、カルシウムの排出を促進する働きがあるため、
    カルシウムの摂取量が少ない人や、摂取が必要となる妊婦などは、
    カルシウムが不足する可能性があるため、
    カフェインの摂取には注意が必要である。
    出典 :【カフェイン】 効果・副作用・中毒と多い食品の含有量 | ダイエットSlism
     

    こんな情報を読むと、ちょっと怖くなりますね。
    特に、妊婦の方は注意を必要とするようです。
    ただ、だからと言ってコーヒーを止めるなんて悲しいこと。
    正しい知識を取り入れ、影響のないコーヒーの飲み方をしていきたいものですね。

  • コーヒー飲み過ぎると、どんな悪い影響があるの?

  • カフェインの摂取量が少量(コーヒー1杯程度)の間は、
    集中力を高める、気分を良くするなど良い作用がありますが、
    摂取量が250mg(コーヒーに換算して、3~4杯)以上、摂取した時には
    以下のような悪い作用が目だってきます。

    1.落ち着きがなくなる
    2.神経過敏になる
    3.興奮する
    4.不眠になる
    5.顔面が紅潮する
    6.トイレが近くなる
    7.胃腸の調子が悪くなる
    8.筋肉がピクピクする
    9.考えや話にまとまりがなくなる
    10.動悸、不整脈が起こる
    11.疲れを感じにくくなる
    12.不穏になる


    もしもこの内、5個以上該当するものがあれば、
    心の病気の診断項目に入っている「カフェイン中毒」の状態であると考えられます。
    出典 :コーヒーの飲みすぎは、カフェイン中毒? [依存症] All About
  • カフェインの摂取許容量はどれくらいなの?

  •  

    正確には、数値は示されていないようです。
    ただ、世界保健機構では、
    妊婦に影響しない摂取量として、
    1日当たり、コーヒー3、4杯と発表しているとか。

    食事の後のコーヒーは大丈夫ということですね!

  • ブラックコーヒーが太るってホント?

  • カフェインにはストレスホルモンであるコルチゾールを
    体内で増加させる作用があり、
    カフェイン飲料の過剰摂取の原因で心拍数や血圧を上昇させて、
    身体にエネルギーを蓄えようと、脳に糖分を要求したり、
    筋肉を分解してしまい、ダイエットで取りたかった内臓脂肪を
    逆に増加させてしまう恐れがあります。

    痩せる為のダイエットを実施している時には、
    睡眠時間は7~8時間の睡眠を取る事が
    肥満率が低くなるために大切なのですが、
    カフェインの摂取により眠れなくなってしまった場合、
    理想的な睡眠時間が取れなくなってしまい、よく言われている
    「睡眠不足は太る」といった状態になってしまう場合がありますので、
    カフェインが良く効く方は飲む時間を工夫する事が大切です。
    出典 :ブラックコーヒーは飲み過ぎると痩せる効果じゃなく太るとは? | トレンドNEWS ざっぷくん
  •  

    要は飲み方を工夫することが大切!
    だって、コーヒー断ちなんて
    できませんからね!

    美味しいコーヒーを飲むためには、
    やはりいろいろな知識も必要、
    そういうことですよね!

  • コーヒーだけが悪者なの?

  • 眠気覚ましに飲むコーヒーなどとよく言われているコーヒーですが、
    他のカフェイン飲料よりもカフェイン含有率は多いのでしょうか?
    比較してみると以下の通りです。

    コーヒー 150ml カフェイン含有率65mg
    紅茶 150ml カフェイン含有率 30mg
    玉露 150ml カフェイン含有率 180mg
    烏龍茶 150ml カフェイン含有率 30mg
    コーラ 150ml カフェイン含有率 15mg
    ココア 150ml カフェイン含有率 50mg

    玉露はコーヒーと比べてカフェイン含有率が2.8倍と多いのですが、
    お茶に含まれているタンニンの作用により
    カフェインの摂取を妨げる作用が あるので、
    カフェイン含有率が多くてもカフェイン中毒にはなりにくいのです
    出典 :ブラックコーヒーは飲み過ぎると痩せる効果じゃなく太るとは? | トレンドNEWS ざっぷくん
  • 不整脈、不眠症になる危険も…!

  • カフェインの副作用として、不整脈、不眠症、消化器系の機能低下
    などの症状が現れることがあります。


    もともとカフェインは水溶性なので、水に溶けます。

    そのため、時間とともに「尿」と一緒に体外に排出されます。

    しかし、自律神経失調症やうつ病の方は、自律神経のバランスの乱れから、
    活動エネルギーをうまく調整できないばかりか、
    エネルギー自体も不足しがちです。

    そのため、尿によって体外にカファインが排出されたとしても、残り少ない
    エネルギーを当たり前に使ってしまうのです。

    そのため、自律神経失調症やうつ病の方には、
    カフェインを摂取すること自体が精神的にストレスにならなくとも、
    肉体的にはストレスになるのです。

    ちょっとリラックスするため、脳を目覚めさせるために…と思って
    コーヒーを飲んでリラックス、脳が目覚めた気分になるかも知れませんが、
    実は、脳も、体もリラックスできていないのです。

    かえって、ストレスになっている可能性も高いのです。
    出典 :カフェインの副作用:不整脈、不眠症になる危険|自律神経失調症の治療法専門:30分後に不調改善