小さい赤ちゃんのママ気をつけて!冬は「RSウイルス症候群」に注意です。

「RSウイルス症候群」って知ってますか?
風邪に似た症状の病気ですが、
重症化して大変なことになっちゃうこともあるのです。

秋から冬にかけて流行するこの病気。、
2歳児までの赤ちゃん100%がかかると言われていますが、
どんな病気なのでしょうか?

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  • 「RSウイルス症候群」ってどんな病気?

  •  

    症状は風邪に似ています。軽い症状の場合は1週間ほどで治りますが、せきがひどかったり、呼吸のときにゼーゼーと音がしたりする場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。一度かかれば抗体ができて再びかからないおたふく風邪などと違い、何度でも再感染しますが、一般的に年齢が上がるにつれて症状は軽くなり、年長児以降の重症化はあまり見られません。そのため、大人がかかっても風邪と思ってしまいがちで、知らないうちに乳幼児にうつしてしまうケースがあるようです。

    引用)http://medical.yahoo.co.jp/feature/kodomoakifuyu/

  • 大きくなれば、重症化しないそうですが・・・。

  • いつごろ感染しやすいの?

  •  

    RSウイルス感染症は、冬場に流行する感染症です。通常ですと、秋から増加し12月にピークを迎え、年明けは徐々に減少し3月ころに落ち着く、という流行パターンを呈します。2012年は流行のスタートが早く、秋に流行がピークに達し、そのまま冬まで続きました。2012年10月初旬の週には、一週間あたり5,007例と過去10年で最も多い報告数を観測しました。報告数は、あくまで、RSウイルスに感染した人で、症状が強く医療機関を受診した人のなかで、RSウイルス感染の有無を検査された人だけですので、実際にはこの何倍もの患者数、感染者数がいます。

    引用)http://sickchild-care.jp/point/2077/

  • 都内では9月23日~29日の1週間で、定点報告数が0.94人となっています。
    これは、過去5年間の同じ時期と比較すると2番目に多くなっています。年齢別に見ると、0歳児が40.4%、1歳児が35.9%、2歳児が14.6%で、0歳~2歳児までで全体の9割以上を占めています。

    http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/assets/weekly/2013/39.pdf
    出典:東京都感染症情報センター 「東京都感染症週報39週」
    出典 :【乳児に感染させてはいけない】RSウイルス感染症の症状から治療までまとめました!|病児保育の資格「認定病児保育スペシャリスト」の(財)日本病児保育協会
     

    殆どの感染者が赤ちゃん・・・ママさん、本当に注意が必要です!

  • どんな症状?

  •  

    1歳ぐらいまでの小さな子ども、特に、早く生まれた低出生体重児や心臓に病気を持っている子どもの場合、細気管支炎を起こして重症化しやすいです。細気管支炎は、肺に近い気道(細気管支)にRSウイルスが感染し、様々な症状を起こす病気。代表的な症状は次の通り。

    ・水のような鼻汁
    ・鼻づまり
    ・ひどい咳、むせるような咳
    ・呼吸数が多くなる多呼吸や肋骨の下がへこむ陥没呼吸などの呼吸困難
    ・呼吸をさぼる無呼吸

    引用)http://allabout.co.jp/gm/gc/323850/

  • やはり、症状も風邪と間違えやすいのが困り物です・・・。

  • RSウイルスに対してはお母さんのおなかの中にいるときにもらった免疫では感染を防ぐことはできません。3~6ヶ月ぐらいの乳児は免疫力が弱く重症化しやすい(母親からの免疫がなくなる時期)ので、その時期にうつらないようにすることは大切でしょう。
    出典 :RSウイルス感染症
     

    生まれたばかりの頃が危ないんですね・・・気をつけて!

  • これは病院に行った方が・・・ってタイミングは?

  •  

    冬季に乳児が鼻汁、咳に引き続いて「ぜいぜい」してきたような場合には、その30〜40%がRSウイルス感染症によると考えられます。鼻汁材料を用いたRSウイルスの抗原検出キットが使用可能ですが、入院児のみが保険適応になります。

    引用)http://health.goo.ne.jp/medical/search/10PD1400.html

  • どんな治療をすれば良いの?

  • Q:特効薬はあるの?

    A:特効薬はありません。医師の診断により、症状をやわらげる治療が中心となります。
    出典 :秋・冬は感染症にご注意を! 子どもがかかりやすい RSウイルス感染症・マイコプラズマ肺炎 - Yahoo!ヘルスケア
     

    ってことは、やっぱり感染しないことが一番!ってことなんでしょうね。

  • RSウイルス感染症の治療法

    RSウイルスに感染した場合、残念ながら特効薬はありません。ミルクの飲みが悪い場合は輸液をしたりします。咳に対しては、気管支を拡げる薬、痰を切りやすくする薬、炎症を抑えるステロイドが使われたりします。
    出典 :2/2 RSウイルス感染症の症状・治療・予防法 [子供の病気] All About
     

    薬があっても、それは二次的なものに対して。感染しちゃったら、安静に・・・。

  • 低出生体重児や心臓に病気を持っている子どもは重症化しやすいそうです。
    これからの寒い時期、赤ちゃんの体調管理には気をつけましょうね。