不育症治療費助成について

不育治療費助成に取り組んでる自治体があります。
まだまだ数は少ないようですが、現状をまとめてみました。

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  • 『不育症』をご存知ですか?

  • 不育症とは、妊娠はするけれど、流産・死産や新生児死亡などを繰り返して結果的に子どもを持てない状態をいいます。
     不育症は決してまれなものではなく、調査によると2回以上の連続流産歴のある人が4.2%存在することが明らかになっています。
    出典 :『不育症』をご存知ですか? - 桑名市
  • Q.不育症の原因は何ですか?

  • A.不育症の原因には様々なものがあります。
     たとえば、(1)子宮形態異常(奇形、子宮筋腫など)(2)内分泌異常(高プロラクチン血症、甲状腺機能異常、糖尿病など)(3)免疫異常(亢リン脂質抗体症候群、自己免疫疾患、同種免疫異常)(4)夫婦染色体異常など多岐にわたっています。
    出典 :『不育症』をご存知ですか? - 桑名市
  • Q.不育症でも妊娠・出産はできますか?


  • A.原因にもよりますが、最終的には80%以上の方が出産することができます。夫婦だけで悩まずに、一度、産婦人科医師に相談してはいかがでしょうか。
    出典 :『不育症』をご存知ですか? - 桑名市
     

    適切な治療を受ければ出産は十分可能なのですね

  • Q.普段の生活で注意することは何でしょうか?


  • A.不育症の原因には様々なものがあります。
     たとえば、(1)子宮形態異常(奇形、子宮筋腫など)(2)内分泌異常(高プロラクチン血症、甲状腺機能異常、糖尿病など)(3)免疫異常(亢リン脂質抗体症候群、自己免疫疾患、同種免疫異常)(4)夫婦染色体異常など多岐にわたっています。
    出典 :『不育症』をご存知ですか? - 桑名市
     

    原因は様々なんですね

  • 加齢による流産・不妊症の頻度

  • 不育症の検査と原因

  • 不育症の原因は抗リン脂質抗体約10%、夫婦染色体異常6%、子宮奇形3.2%の頻度でみられます。国際抗リン脂質抗体学会の定義を満たす“本物の”抗リン脂質抗体症候群は約4%です。内分泌異常は教科書的にも原因と考えられてきましたが実は質の高い研究はあまりありません。糖尿病、甲状腺機能低下、多のう胞性卵巣症候群に着目しています。
    出典 :習慣流産・不育症グループ:習慣流産・不育症のみなさんへ|名古屋市立大学大学院医学研究科産科婦人科(名市大 産婦人科)教授 杉浦真弓
  • まだまだ少ない不育症治療費助成に取り組んでる自治体

  • 不育症に対する助成金制度を設けている自治体は大変少ないです。

    しかし、厚生労働省は「平成24年度より、自治体が相談員を配置する場合、国が費用の半分を補助する」と発表しました。
    今後、不育症対策を進める自治体も増えてくるでしょう。
    出典 :不育症の助成金制度を設けている自治体の一覧
     

    現状は少ないようですが、今後は増えていくことが期待できそうです!

  • 神奈川県の自治体で不育症治療助成開始が相次ぐ

  • 神奈川県内で、妊娠しても流産や死産を繰り返す不育症患者の治療補助制度を導入する自治体が相次いでいる。横須賀市と秦野市は2012年度に開始。県内で初めて昨年10月に始めた大和市は支給件数を増やす。不育症治療は医療保険の適用外の治療が多い。家計の負担軽減につなげるなど、子育てしやすい環境を整備する。
    出典 ::日本経済新聞
  • 秦野市は4月に始める予定。20万円を上限に費用の半分を支給する。年間7件の申請を想定しているという。
    大和市は12年度は10件の申請を想定しており、前年度の2倍に増やした。30万円を上限に費用の半分を出す仕組みは同じだ。
    出典 ::日本経済新聞
     

    この調子でどんどん増えていってほしいですね!

  • 免疫機能の異常などが原因で流産・死産を2回以上繰り返す不育症患者は、国内妊娠経験者の5%を占めるとされる。不育症治療には100万円前後かかるといわれる。通常の妊娠検査費用などと並行して支出するため、家計の負担は大きい。
    出典 ::日本経済新聞