【心内膜炎】の初期【症状】は風邪のようであるが、進行すれば動悸・息切れ・不整脈などの心臓症状が現れる

【心内膜炎】とは心臓の最も内側の壁のできる炎症のことで、初期の【症状】は風邪とよく似ているため内科の診察を受ける事が多い。
しかし、徐々に不整脈や動悸、息切れ、呼吸困難といった心臓病の【症状】が現れる。
感染性心内膜炎の場合には言語障害、血流障害、視力障害、意識障害などの弊害が現れるようになる。、

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  • そもそも【心内膜炎】とはどんな病気なの?

  • 心臓の内壁に炎症を起こす疾患

     

    原因の多くは細菌や真菌の感染によることが多いのだが、リウマチ熱や膠原病に起因するものもある。

  •  心筋のもっとも内側(心内腔側(しんないくうがわ))をおおう心内膜に炎症がおこる病気です。発熱、心雑音、息切れ、動悸(どうき)、不整脈(ふせいみゃく)など心臓症状のほか、心臓、脳、腎臓(じんぞう)などに血栓(けっせん)・塞栓(そくせん)症状をおこすことがあります。
    出典 :心内膜炎 とは - コトバンク
  • 【心内膜炎】の原因・・・・感染

  •  

    歯科や産婦人科での出血に伴う処置が原因の場合がある。

  • 血液中に細菌が侵入して心臓内部に付着、増殖して感染巣を形成し、増大していきます。血液中に細菌が侵入する状態としては、抜歯などの歯科処置、内視鏡などによる細胞診、婦人科処置など出血を伴う処置があります。
     一方、患者さん側の状態としては、弁膜症、先天性心疾患など血液の流れに乱れがあり、心内膜に荒れた部分がある場合や、人工透析(とうせき)や肝臓疾患、ステロイド治療など免疫能の低下した症例に起こりやすいとされます。
     原因となる菌(起因菌)がわかるのは約60〜70%です。溶連菌(ようれんきん)、ブドウ球菌の順に多いとされますが、菌によって非常に組織破壊が激しいもの(黄色ブドウ球菌)、大きな贅腫をつくり塞栓症を来しやすいもの(真菌、腸球菌)などの特徴があります。
    出典 :感染性心内膜炎<循環器の病気> - goo ヘルスケア
  • 【心内膜炎】の原因・・・・リウマチ熱による

  • 【心内膜炎】の原因・・・・膠原病による

  • 感染性【心内膜炎】の【症状】は

  •  発熱は感染性心内膜炎患者の9割に起こる症状ですが、一般に他の感染症と大きく変わった初期症状はありません。
     多くの患者さんが最初はかぜかと思って近くの医療機関を受診し、抗生剤の投与を受けますが、抗生剤を中止すると再び発熱するといった状態を訴えます。やがて心臓構造の破壊による心不全症状(息切れ、呼吸困難、むくみなど)や、感染巣が血流に乗って全身のどこかの血管に詰まって起こるさまざまな塞栓症(手指などの一過性の血流障害、視力障害、背部痛、手足の麻痺(まひ)、意識障害、ろれつが回らなくなるなど)が起こります。
     塞栓症は感染の活動期に多いとされ、脳梗塞を起こした場合、約1カ月は心臓の手術をしても脳出血の合併率が高く、非常に予後が悪くなります。それでは、塞栓症状が起こる前に手術をしてしまえばよいのでしょうか?
     感染が落ち着かない状態での手術は感染した部分の完全な除去が難しい場合もあり、炎症で傷んだ組織に人工弁などの異物を縫い付けることになるため、新しく植え込んだ人工弁にまた細菌が付着して炎症が再発したり、縫い付けた弁が外れてしまうこともあります。
    出典 :感染性心内膜炎<循環器の病気> - goo ヘルスケア
  • 【心内膜炎】で日常生活の注意点は?

  • 人工弁置換患者、先天性心疾患(心房中隔欠損は除く)、動静脈短絡術後患者、感染性心内膜炎の既往者などハイリスクの患者は、日常生活でのう歯の予防、ニキビ、便秘に注意しておくこと、手術前に歯科処置を済ませておくことが大切であり、抗菌薬の予防投与を忘れないことが予防として大切である。
    出典 :細菌性心内膜炎 - MyMed 医療電子教科書
     

    虫歯にならない事ですね!!

  •  感染性心内膜炎は、日ごろから口腔内(こうくうない)を清潔に保つことで予防できます。心臓弁膜症や先天的心疾患がある人では、歯科や耳鼻科の処置や手術を受ける前に抗生物質が予防的に使用されます。
     リウマチ熱は、再発防止が重要であるため、抗生物質が長期間使用されます。子どもの場合は、おとなになるまで続けることもあります。
     全身性エリテマトーデスの場合は、かかりつけの医師の指導に基づいて、全身の症状の悪化を防ぐようにつとめます。
    出典 :心内膜炎の症状・解説 - goo辞書