マタママだって温泉に入りたい!でも・・・大丈夫なのかな?

温泉でゆっくりしたいのはマタママだって同じ!
でも・・・赤ちゃんに影響は無いのかな?
入っても良い温泉なんかもあったら・・・。
そんな疑問にお答えします♪

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  • マタママが温泉に入れない“意外”な理由

  • 理由① 法令による義務

     

    温泉法第18条によれば、温泉を提供する者は注意事項を施設内に掲げる必要があります。その注意事項の一つに、「禁忌症」があり、『妊婦は心臓病や、貧血と並んで、禁忌症の1つ』としてあげされています。

    引用)http://s-onsentrip.net/onsentrip/pregnant-woman-reason.html

  • 温泉の禁忌症には、「妊娠中(特に初期と末期)」と明記されています。ですから、温泉ソムリエとしては、妊婦に温泉をおすすめすることはできません。しかし、この禁忌症にはあまり根拠がないと指摘されることも多く、また、温泉地の妊婦は普通に温泉入浴していることが多いので、あまり神経質になることはありません。「できれば妊婦は温泉には入らない方がいいです。でも、入ったからといって体に悪いと神経質になることはありません」というのが適当な答えなのではないかと思います。
    出典 :妊婦の温泉入浴
     

    実は、あまり根拠の無い話だったようです・・・。

  • 例えば、「妊娠初期と後期の婦人の温泉入浴はいけない」とされていますが、実際に研究を行った結果、温泉に入浴した妊婦さんと温泉に入浴しなかった妊婦さんを比べて、特に流産したとか早産だったとかいう差が全く認められませんでした。そこで、とにかく医学的な研究の根拠(エビデンス)にもとづいて効能や禁忌症を決定するという作業が温泉気候物理医学会を中心に進められています。国際医療福祉大学の前田眞治さんによるその中間報告が最新情報として『温泉科学』第60 巻(2010 年11 月発行)に掲載されました。それによれば、まず、一般的禁忌症(全ての療養泉に共通する禁忌症)から、「妊娠中(特に初期と後期)」という言葉が削除されることになりました。すなわちこれまで、「妊婦さんは温泉に入ってはいけない」とされていたものが、「妊婦さんが温泉に入っても問題ない」という見解に変わりました。
    出典 :第15回 温泉と健康 -その3-|温泉コラム|店舗数日本一の風呂屋|極楽湯
     

    そもそもなんで?・・・と思いますがとりあえず良かった(苦笑)今後、温泉での案内自体も変わってきそうですね。

  • 理由② 施設のリスク回避

     

    妊娠初期では15%の発育不全。後期では破水といった危険が常に付きまといます。
    また足元が見えにくく、バランスを崩しやすい妊婦さんは転倒するだけで大変な事態を引き起こす可能性もあるでしょう。万が一、自身が提供する施設内で事故がおきてしまった時、施設はその責任を問われることになるでしょう。こういった事態が起きた場合、「施設は面倒事になった」では済まされません。このような、取り返しのつかないトラブルを避ける為の対処として、入浴を制限する事は当然の措置とも考えられます。

    引用)http://s-onsentrip.net/onsentrip/pregnant-woman-reason.html

  • 確かに、温泉施設側が気にするのは分かりますねーでも、マタママだって入りたいんです!温泉に!

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     それでも、注意することは・・・ある?

  • 「転倒」に気をつける!

  • 妊娠中期、後期は胎児も大きくなり体のバランスが悪くなっています。お風呂は滑りやすく、また露天風呂などは岩場もあり足場が悪いですね。 「あ、すべりそう!」と思ったときにとっさの動きがとれなくなり、転倒してしまう危険性が高くなります。 温泉や銭湯で転倒し、腹部を強打したときには胎児に多大なる影響を与えるかもしれません。
    出典 :産婦人科の基礎知識/妊娠と温泉
     

    これは確かに危ない!温泉じゃなくても、気をつけないといけないことですよね。

  • 「のぼせ」に気をつける!

  • 「のぼせ」はお湯の熱で皮膚の表面の末梢血管が広がり、心臓や脳にいく血液が一時的に不足し、動悸がしたり、意識が薄れてきたり、お風呂から上がるときにふらふらしたりする現象です。 (お風呂から上がるときに太股から下に冷水をかけるとのぼせにくいというのは、冷水により足の末梢血管が収縮し中心部の血流を増加させてくれるからなんです。)妊娠中はのぼせやすくなりますので、のぼせるまではいるのは是非ともさけたいものです。 これは、温泉に限らす、家庭のお風呂でもいえることですね。 42度以上の高温や30度以下の低温は交感神経が刺激されて血圧が上昇する場合があるのでさけた方がよいですね。
    出典 :産婦人科の基礎知識/妊娠と温泉
     

    お湯につかるのは10分ぐらいを限度にしましょう。出た後の水分補給も忘れずに!

  • 清潔な温泉を選ぶ!

  • 感染症の心配をする人が多くいますが、温泉浴が感染の原因となる可能性は低いと考えられています。しかし、脱衣所などでの感染は否定できません。また、ほぼ毎年のようにレジオネラ菌の感染が確認されていますが、これは妊婦かどうかは関係なく、成人男性であっても注意しなければなりません。
    出典 :ほとんど知られていない『妊婦が温泉に入れない』本当の理由 - しあわせ温泉旅行
     

    レジオネラ菌、話題になりましたよね~これはちょっと気をつけましょう。

  • 温泉はマタママにどんな効果を?

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    温泉にゆっくりつかることで、筋肉や交感神経の緊張を低下させるのでストレス解消にはよいと思います。 雰囲気のよい温泉地に出向いて、地の山菜や川魚料理をいただく楽しさもありますね。

    引用)http://www.san-kiso.com/sannka/onnsenn.html

  • 帝王切開などの後、傷が落ち着いた後は、「切り傷」に適応症がある温泉は傷の治りを早めるので、温泉は、妊娠前と出産後落ち着いてから有効利用するというのもいいですよ。
    出典 :妊婦の温泉入浴
     

    確かに、帝王切開はお腹を切るんですから・・・温泉は良さそうです♪