【食育/子どものおやつ】あたえ方次第で子どもが変わる!?おやつの上手な与え方

子どもにとって大好きなおやつタイム。皆さんはどうやって子どもにおやつをあたえていますか?

  • MUMMY 更新日:2013/08/14

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  • 子どもにとってのおやつの役割とは?

  • おやつの役割のひとつに、「栄養補給」があります。特に育ち盛り、伸び盛りの子どもたちは消化器官が未発達なため、3度の食事だけではすこやかに成長するために必要な栄養や、活発な運動に必要なエネルギーが充分に摂取できません。1日に必要な食事量の1~2割(150~300kcal)をおやつでとることが望ましいのです
    出典 :子どものおやつと肥満:すこやかに|森永製菓の菓子育 [食育の取り組み]
     

    子どもは小さいわりにカロリーが必要。胃も小さい為、必要量をまとめて食べることができません。3食で足りない分を補うために、おやつは必要だそう。

  • 良い習慣づくりを身につけさせます。おやつの前に手を洗って食卓で食べることや、なるべく買い食いを避けること、食べた後に歯磨きをさせて虫歯を予防させることも大切です。
    出典 :おやつの上手な与え方 | 『食育』をはじめましょう
     

    おやつは子どもにとって楽しい時間。良い食習慣をつけましょう!

  • 【ダメなおやつのあたえ方】こんなおやつのあげ方、していませんか?

  • 母親が子どものおやつに食べさせているものは「スナック菓子」と「チョコレート」が6割になります。食事写真から分析したおやつの脂質摂取量の平均は11.6g。これはおやつで必要量の6gに対して約2倍になります。
    出典 :2/4 子どものおやつ 脂質は必要量の2倍も? [食と健康] All About
     

    市販のお菓子ってこんなに脂質が高いんですね!子どもに食べさせるおやつ選びは慎重に…。

  • 最近の間食の問題点は間食が夜食化していることである。夜食とは夕食後2時間以上経過してから寝るまでの間に食べることを指すが、1歳児では40%、2~3歳児では30%が夜食をとっている。これでは「朝ごはんを食べよう」といっても難しいのが現実である。
    出典 :「子どもの間食」に関する考え方|日本小児歯科学会
     

    「ママ、お菓子お菓子~!」「もう!これ一個だけ食べたら寝るのよ!」なんてことになってませんか?子どもの激しいゴネりに負けず、お菓子を夜食として食べさせるのはやめましょう。

  • ~控えたいおやつ~
    甘すぎる、長時間口にある、塩っ気が多い、添加物が多い、
    動物性脂肪が多い、糖質・脂肪が多い(チョコレートなど) etc.
    出典 :ママテラス | ママの知っておきたい豆知識 |子どもとおやつ
     

    口に残りやすいキャラメルなどは特に控えた方が良いそうです。

  • おやつとしてお菓子を与える回数も、午前1回、午後1回と、ある程度の決まりをつくっておくとよいでしょう。のべつまくなしに、また長い時間をかけて食べるだらだら食いは好ましくないですね。
    出典 :おやつの適量と時間:すこやかに|森永製菓の菓子育 [食育の取り組み]
     

    テレビを見ながらポリポリ…なんてことをよくやっていませんか?「ながら食べ」の習慣づけをさせるのはやめましょう。

  • 上手なおやつのあたえ方は?

  • 上手なおやつのあたえ方(1) 【決めた時間、決めた回数で食べさせる】

     

    「おやつ=食事」なので、決めた時間、決めた回数で食べさせるのが良いそうです。

  • 1日3回の食事と1~2回の間食は、時間を決めることで生活リズムを整えることができ、きちんと空腹と満腹の感覚を覚えることができる。これらが健全な生活習慣の基礎ともいえる。
    出典 :「子どもの間食」に関する考え方|日本小児歯科学会
     

    伸び盛りの子どもには、整った生活リズムは特に大切ですね。

  • 食事とおやつをしっかり分けることはとても大切です。時間と食べる場所をしっかり決めることで、子供もどれが「食事」でどれが「おやつ」なのかをちゃんと学ぶ事ができます。
    出典 :丸分かり! 幼児の食事の量と栄養バランス [栄養管理] All About
     

    場所も決めることが大切だそう。食卓でお話をしながらおやつタイムができるといいですね。

  • 時間を決めずに好き勝手与えると、3度の食事がきちんと食べられなくなったり、
    わがままの助長になったりします。
    出典 :ママテラス | ママの知っておきたい豆知識 |子どもとおやつ
     

    「あ、ママに言えばいつでもおやつは食べていいんだ!」と子どもが覚えてしまったら大変。小さい頃からの習慣づけが大事。

  • 上手なおやつのあたえ方(2) 【適量をあたえる / 栄養バランスを考える】

     

    おやつは大抵の子どもが大好きなものなので、ついつい多く食べさせがち。また主食ではないので、栄養バランスなどを特に考えていない親も多いそう。

  • 間食の適量は、運動量や体格の個人差もあるが1日に必要なエネルギー量の10~15%が目安となり、1~2歳児は約100~150kcalである。
    出典 :「子どもの間食」に関する考え方|日本小児歯科学会
     

    100~150kcalって意外に少ないです。あげすぎてるママは要注意!

  • ただ、日中の運動量が少ない日などは、3度の食事で栄養素が足りる場合もあるので、
    そんな日は、果物など水分の多いものだけで十分です。
    出典 :ママテラス | ママの知っておきたい豆知識 |子どもとおやつ
     

    子どものスケジュールにあわせて、おやつの内容も考えられると良いですね。

  • ・3食で不足する栄養素を中心に、バランスを考えて与えます。
    ・子どもは水分を多く必要とします。牛乳、お茶、野菜ジュースなどの甘くない飲み物を組み込むことも必要です。
    ・おやつは単品ではなく、飲み物とセットにして与えましょう。
    出典 :おやつの上手な与え方 | 『食育』をはじめましょう
     

    おやつは、お菓子+飲み物が基本とのこと。

  • [幼児期前期(1~2歳)]
    1.1日2回に分ける場合の例
    1回目麦茶+ビスケット(マンナ)5枚37kcal=37kcal
    2回目牛乳100ml70kcal+バナナ1/2本40kcal=110kcal
    2.1日2回に分ける場合の例
    1回目麦茶+果物入りヨーグルト(プレーンヨーグルト50g31kcal+リンゴ25g14kcal)=45kcal
    2回目麦茶+ふかしいも80g105kcal=105kcal
    3.1日1回の場合の例
    牛乳100ml70kcal+サラダせんべい2枚53kcal=123kcal
    [幼児期後期(3歳以降)]
    1.1日1回の場合の例
    ・おはぎゴマ1個150kcal+お茶=150kcal
    ・アロエヨーグルト1個70kcal+南部せんべい3枚100kcal=170kcal
    ・マドレーヌ1個173kcal+お茶=173kcal
    [学齢期]
    1.1日1回の場合の例
    ・ドーナツ1個(シュガードーナツ)176kcal+ミルクティ紅茶(砂糖なし)103kcal=279kcal
    ・どら焼き1個207kcal+お茶=207kcal
    ・せんべい(ばかうけ)4袋210kcal+お茶=210kcal
    出典 :「子どもの間食」に関する考え方|日本小児歯科学会
     

    おいもとか果物だけでもカロリーは十分なんだな、という印象。特に子どもが小さなうちは、注意しないとすぐあげすぎちゃいそうですね。

  • 上手なおやつのあたえ方(3) 【しつけをする】

     

    楽しいおやつタイムは、子どもに正しい食育するしつけのチャンス!

  • おやつを食べる前には、必ず手を洗いましょう。よく泡立てて洗うことが大切です。指の間や指先、手首も忘れずに洗います。時間の目安としては30秒程度のもみ洗いと、20~30秒程度のすすぎが理想です。洗った後は水気をしっかり拭き取りましょう。
    出典 :おやつとしつけ:すこやかに|森永製菓の菓子育 [食育の取り組み]
     

    子どもはそこら中を触るので、手洗い習慣はとても大切。

  • おやつの直後に歯磨きをする習慣がついているお子様は意外と少ないと思われます。歯にべったりと貼り付くようなものを食べたあとはなおさらですが、何を与えてもおやつの後は歯磨きをする習慣をつけましょう。
    食べたら磨くを習慣付ける事が出来れば虫歯や歯周病のリスクは大きく減らすことができます。虫歯を予防しつつ、歯を丈夫にし、健康を促進させて、健全な成長の助けとなると良いですね。
    出典 :おやつについて 小児歯科 春日井市
     

    歯磨き嫌いな子も多いと思うのですが、おやつをきっかけに習慣づけられると良いですね。