ペットと赤ちゃんが一緒に暮らすのって衛生的に大丈夫?

TVなんかで、赤ちゃんとペットが仲良くしているの、良くみますね!
微笑ましいな~と思いながら、ふと・・・
「衛生的に、大丈夫なのかな?」なんて思うことも。
一緒に暮らす場合の注意事項など、まとめてみました。

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  • 「仲良し」だけじゃダメ?

     



    遊び相手としても良いと思ってるし、
    子供のためにもなるかな~?なんて思ってるんです・・・。
    大丈夫ですよね?

  • 動物だから、“汚い”?

  • 獣医さんの考え。

     




    自身、出産も、ペットのいる環境での育児も経験された、
    女性の獣医さんの意見なら、参考になりそうです。

  • お話を伺ったのは、50代の女性の獣医さんと20代の女性の獣医さんのお二人。お二人とも子育ての経験者です。お二人によると、獣医さんの考えることと、人間のお医者さんが考えることには多少違いがあるだろう、とのこと。

    たとえば、犬や猫などのペットに関して人間のお医者さんのなかには「ペットはどんな菌を持っているのかわからない」と考える人もいるのに対して、お二人は「野生動物は別としても、家庭内で人間とともに生活している犬猫はそうそうおかしな菌は持っていない」と考えています。
    出典 :ペットと赤ちゃんが一緒に暮らすのって衛生的には大丈夫なの? 獣医さんに聞いてみた! | Pouch[ポーチ]
     

    なるほど。さほど神経質になる必要もない?

  • ■もともとペットを飼っている状態で妊娠したなら、ぜひ一緒に育ててほしい

    お二人とも、数年間きちんとペットを飼っている状態で飼い主さんが妊娠した場合には、ぜひペットとともに子育てをしてほしい、と言います。実はお二人も、犬や猫を飼いながら子育てをした経験者。とくに動物病院では病気のペットに触れ、預かっていて、お二人は日常的に病気の動物と関わっていますが、動物が原因で赤ちゃんが病気になったことは一度もないそうです。
    出典 :ペットと赤ちゃんが一緒に暮らすのって衛生的には大丈夫なの? 獣医さんに聞いてみた! | Pouch[ポーチ]
     

    “もともとペットを飼ってる状態で妊娠”っていうのが重要な気がしますね。

  • ■出産後、数カ月にわたってペットを預けるのはNG

    ペットにとっては急によそに預けられて、やっと家に帰ったと思ったら、まったく知らない赤ちゃんが「家庭の主役」になっているという環境は混乱のもとだからです。ペットの性格を考えながら、最初は生まれたての赤ちゃんをペットと別の部屋などで生活させて、少しずつ対面時間を増やしていき、赤ちゃんが飼い主さんにとって大切な存在であると教えていくと、ペットは赤ちゃんを受け入れられます。赤ちゃんにも成長過程に応じて、「叩いたらかわいそうよ。なでなでしてね」などとペットと共存できる方法を教えていくと良いでしょう。
    出典 :ペットと赤ちゃんが一緒に暮らすのって衛生的には大丈夫なの? 獣医さんに聞いてみた! | Pouch[ポーチ]
     

    特に主従関係に敏感な犬には注意した方が良いのかな?

  • ■そもそものペットの飼い方は問われる

    ただし、そもそものペットの飼い方がきちんとしていなければ、赤ちゃんと一緒に生活させることは困難になります。たとえば、以下のような場合。
    ・ ペットのトイレのトレーニングができておらず、あちこちでしてしまう
    ・ 飼い主さんをベロベロなめることを許している
    ・ 散歩の後に足をきちんと洗っていない(犬の場合)
    ・ 完全室内飼い以外の方法で飼っている(猫の場合)
    ・ トリミングやシャンプー、爪切り、ブラッシングを適度に行っていない
    ・ ペットの健康管理を行っていない
    出典 :ペットと赤ちゃんが一緒に暮らすのって衛生的には大丈夫なの? 獣医さんに聞いてみた! | Pouch[ポーチ]
     

    外出OKの猫はダメなんですね~・・・それ以外も、きちんと守られて当然な内容に感じます。

  • ・ ペットの毛などを、適度に掃除していない
    ・ ペットが人間に対して非常に攻撃的
    ・ ペットが飼い主さんと信頼関係を結べていない
    ・ ペットがワガママし放題になっている
    ・ 飼い主さんがペットの性格を理解できていない
    出典 :ペットと赤ちゃんが一緒に暮らすのって衛生的には大丈夫なの? 獣医さんに聞いてみた! | Pouch[ポーチ]
     

    清潔にする。躾もきちんと。

  • 1歳になるまでに動物園などに連れて行って、家畜や小動物のフンに含まれる、「エンドトキシン」という成分が空気の中に浮遊している状態におくと、免疫システムを成熟させる効果があるそうです。ペットと一緒に生活することで、同じ効果が期待できるかもしれないと、獣医さんはおっしゃっていました。
    出典 :ペットと赤ちゃんが一緒に暮らすのって衛生的には大丈夫なの? 獣医さんに聞いてみた! | Pouch[ポーチ]
     

    とは言っても、家の中でペットにされたう●ちをそのままには・・・できませんよね。

  • ワンワン教室#9しつけの初歩その①トイレ(前編)【ポチたま公式】 - YouTube

     

    トイレの躾は大切ですね。

  • <まとめ>
    ・ 数年飼っている犬、猫の場合で、しつけ・健康管理・信頼関係ができている場合は、ペットがいる環境で赤ちゃんを出産し子  育てしても問題なし!

    ・ 赤ちゃんとペットを少しずつ慣れさせて共存させていくことが大切

    ・ ペットを飼いながら子育てをするのには、情操面、免疫力UPの面からメリットもある
    出典 :ペットと赤ちゃんが一緒に暮らすのって衛生的には大丈夫なの? 獣医さんに聞いてみた! | Pouch[ポーチ]
     

    獣医さんの意見をまとめるとこうなるようです。どうですか?

  • でもまだちょっと・・・何か病気になったりはしないのでしょうか?

  • 人畜共通感染症

     



    「人と動物との間に共通する感染症」のこと。
    どんな危険性があるのでしょうか?
    ペットと一緒に暮らしてると、この危険性があるのでしょうか?

  • トキソプラズマ症

    ・動物 :猫・犬(猫よりは少ないですが可能性あり)感染した豚などの生肉など
    ・病原体:トキソプラズマ原虫
    ・動物の感染:猫や犬がトキソプラズマに感染したなまの豚肉などを食べて感染
     人の感染 :感染している猫や犬の便中にいる卵が口に入る事で感染
    ・動物の症状:猫-腸炎や脳炎など 犬-下痢や呼吸器の症状など
     人の症状 :1/3程度の人が既に抗体を持っていると言われています。
           大人は無症状のことが多く心配ありません。
    出典 :動物と暮らす-人畜共通感染症 こぐま保育園
     

    犬や猫はお尻を舐めますからね~・・・ちょっと心配です。

  • <抗体が無い妊婦は、母親から胎児への感染に注意が必要です>
    赤ちゃんが産まれてもすぐには感染しているかはわからず、症状として 知恵遅れ、けいれん、視力の低下など生後3ヶ月から表れてきます。 初期の症状として、発熱や皮膚の湿疹、咳き、ゼロゼロなど呼吸、リンパ節や 肝臓、ひ臓の腫れなどがあげられます。また、脳炎、心筋炎も心配されます。
    出典 :動物と暮らす-人畜共通感染症 こぐま保育園
     

    妊婦さんは、抗体があるかどうか確認しておいた方が良いかも。

  • 食中毒の症状(消化器症状)

    <リステリア>
    ・動物  :犬、猫、鳥など
    ・病原体 :リステリア
    ・人の症状:まれに神経まで感染すると痙攣、髄膜炎、敗血症など
    ・母親から胎児への感染
    胎児が感染すると、新生児が髄膜炎・敗血症になることがあります。

    出典 :動物と暮らす-人畜共通感染症 こぐま保育園
     

    お腹の赤ちゃんに感染する可能性があるので、注意が必要です。

  • 真菌 皮膚糸状菌感染症(白癬:はくせん)

    ・動物 :犬・猫
    ・病原体:真菌(カビ)の一種、皮膚糸状菌によっておこる皮膚病です。
    ・人の感染 :感染した動物の皮膚に直接触ったり、または菌のついたものを触って感染します。
    ・動物の症状:脱毛や皮膚炎など。無症状の場合もあります。
    人の症状 :かゆみ、赤い湿疹、脱毛など。頭部にできると、脱毛などの後が残ることがあるようです
          子どもは移りやすいので注意が必要です
    出典 :動物と暮らす-人畜共通感染症 こぐま保育園
     

    白癬って・・・水虫の仲間でしょうか?赤ちゃんは気をつけましょう!

  • 動物を飼う上で気をつけること

    飼っているペットの病気の知識を持ち、正しい方法で飼育をしていれば それほど恐れる必要も無いようです。動物から人へ移る病気の多くは、ペット自信が病気であったり、 与える餌や、糞などについた寄生虫や細菌が原因です。 動物の健康に注意し、与える餌や糞の始末に気をつけましょう。

    子どもは感染しやすいので、 動物とキスをするなど濃厚な接触はやめましょう。動物と遊んだ後や砂遊びの後は、必ず手を石鹸で洗うようにしましょう。特に赤ちゃんのころは、物を口に入れたり、なめるので、 飼っているペットに与える餌や糞をきれいに掃除し、子どもが触らないように しましょう。
    出典 :動物と暮らす-人畜共通感染症 こぐま保育園
     

    清潔にし、ペットの体調管理、躾をしっかりしていれば、上記の病気もさほど心配はなさそうです。
    ただ、やはり赤ちゃんはデリケート。
    感染しやすいことに変わりはないので、親がきちんと考えて対応すべきでしょう。