花粉症に効く薬のまとめ

くしゃみ、鼻水、そして涙、とても辛い花粉症に効き目のある薬を探してみました。

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  • 花粉症と薬

  • 花粉症は、花粉などのアレルギー原因物質によって体内に出てきたヒスタミンという物質によって、神経や血管などが刺激されるアレルギー反応です。具体的な症状としてはくしゃみ、鼻水、目のかゆみ、倦怠感、微熱、皮膚のかゆみ、のどの痛みなどがあります。
    花粉症の薬はヒスタミンの発生を抑えたり、発生したヒスタミンの働きを抑える、あるいは直接炎症を抑えるなどして症状を緩和しますが、一口に花粉症の薬といっても、病院で処方される薬と薬局で売られている鼻炎薬などには大きな違いがあります。
    出典 :花粉症の薬 ~処方薬と市販薬
  • 花粉症の薬の分類

  • 抗ヒスタミン薬

     

    花粉によって発生したヒスタミンの働きを抑えます。古くからある薬で、市販の薬に多く含まれています。 ヒスタミンの働きに直接的に作用するため、くしゃみや鼻水、目のかゆみなどがひどいとき、花粉の飛散の多い日などに即効的な効果が期待できます。
    効果が高いですが持続時間が短く、そのままではあまり長時間の効果は期待できません(4~6時間程度)。副作用に眠気、口の渇き、倦怠感などがあります。

  • 抗アレルギー薬

     

    ヒスタミンの発生と放出を抑えることにより症状を軽くし、また症状が出始めるのを遅らせる効果があります。 ヒスタミンの発生そのものを抑えるので予防的効果が期待出来ます。
    花粉の飛び始める2週間くらい前から飲み始め、シーズン中は切らさずのみ続けるようにします。副作用の少ない薬が多くほぼシーズン中は飲み続けることができますし、 症状の軽い方であれば抗アレルギー薬のみでも症状が軽くなることが十分期待できます。

  • ステロイド薬

     

    ヒスタミンによって引き起こされた鼻の粘膜の炎症、目の結膜の炎症を鎮めます。また免疫系など組織の 反応性を低下させる作用を示し、アレルギー反応も抑える働きをします。 効果は非常に強力で、花粉症だけでなく多くの疾患での最後の切り札的な存在です。
    主に点眼、点鼻薬として使われていますが、症状の重い場合は内服薬のセレスタミン(抗ヒスタミン薬との配合剤)なども広く使われています。
    強力な効果を持つ反面、ステロイド剤には強い副作用があります。体の様々な機能のバランスに影響を与え、感染症、胃潰瘍、骨粗鬆症、抑鬱を引き起こす場合がああります。

  • 花粉症、薬の選び方

  • 薬局・薬店で薬剤師または登録販売者にご相談下さい。(特に医師の治療を受けている方、他にアレルギー治療を受けている方、妊娠している方、薬でアレルギー症状をおこしたことのある方は必ずその旨をお伝え下さい。)
    それから、必ず用法・用量を守って服用下さいね。効かないからといって自己流に増量してのまないで、1週間程度服用しても症状が改善されない時は、医師または薬剤師に相談下さい。
    出典 :市販で買える花粉症の薬(アレルギー性鼻炎治療薬)の選び方|美と健康の贈り物☆薬剤師Pトンのblog
  • 市販の花粉症の薬

  • 人気の花粉症内服薬(市販薬)

     

    ●アネトンアルメディ鼻炎錠
    ●ザジテンAL鼻炎カプセル
    ●ストナリニS
    ●ホノビエン
    ●プレコール持続性鼻炎カプセル
    ●パブロン鼻炎カプセルS
    ●スックル鼻炎ロング
    ●アルガード鼻炎内服薬Z
    ●ペアコール鼻炎カプセルLG
    ●ハイガード / スカイナーAL

  • 花粉症と漢方薬

  • 花粉症に効く漢方はたくさんあります。ひとりひとりの体質に応じて、適した薬が異なるからです。
    このうち、花粉症治療によく使われる漢方薬をいくつかご紹介しましょう。
    出典 :花粉症と漢方-漢方薬ネット診断.com
  • 葛根湯加川芎辛夷(カッコントウカセンキュウシンイ)

     

    汗をかきにくい体質の方で肩~首にかけての凝りや鼻づまりがある方。
    軽く汗をかく程度にからだを温め、鼻づまり・蓄膿症・慢性鼻炎を改善します。

  • 小青竜湯(ショウセイリュウトウ)

     

    冷え性があり、鼻水・くしゃみの症状がある方に効果があります。
    からだを温め、鼻炎症状を改善します。

  • 荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ)

     

    からだ上部に熱や炎症がある方に効果があります。
    熱や炎症を抑え、血液の流れを良くし、にきびや鼻炎などの症状を改善します。