いびきが治る?cpap治療

よく睡眠時無呼吸症候群というのをテレビや雑誌でみませんか?
少し前から話題になっており今では
いびき外来があるほどです。
そこで睡眠時無呼吸症候群の治療法、cpap治療をご紹介したいと思います。

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  • cpapとは?

  • 鼻に装着したマスクから空気を送りこむことによって、
    ある一定の圧力を気道にかける方法です。
    Continuous Positive Airway Pressureの頭文字をとってCPAP(シーパップ)と呼ばれ、
    いまや睡眠時無呼吸症候群(SAS)のもっとも重要な治療法となっています。
    出典 :CPAPによる治療 | 睡眠時無呼吸症候群(SAS)net
  • 睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは?

  •  

    上記で出てきた睡眠時無呼吸症候群(SAS)とはいったいなんなのでしょうか?
    cpapを使った治療法をご紹介する前にそちらを見てみましょう。

  • 私たちの睡眠を妨げる要因のひとつとして最近注目されている病気に、
    睡眠時無呼吸症候群があります。
    文字どおり、眠っているときに無呼吸状態になる病気で、
    SAS (Sleep Apnea Syndrome)とも呼ばれています。
    出典 :SASについて | 睡眠時無呼吸症候群(SAS)net
  • 無呼吸状態とは、呼吸が10秒以上止まっていることを指し、
    この状態が7時間に30回以上、あるいは1時間あたり5回以上あると睡眠時無呼吸症候群(SAS)となります。
    出典 :SASについて | 睡眠時無呼吸症候群(SAS)net
  • 2003年2月に山陽新幹線で起こった列車緊急停止事故をご記憶の方も多いでしょう。
    乗客を乗せた新幹線が、運転士が眠ったまま時速270kmで走りつづけたのです。
    原因が睡眠時無呼吸症候群(SAS)による居眠りと分かり、社会に大きな衝撃を与えたのでした。

    これは、タクシーやトラックの運転手、
    飛行機や船の操縦士などあらゆる交通機関にかかわってくる問題です。
    また、仕事での大事な会議中や学校での授業中など、
    大事な時間であっても強い眠気に襲われたり、居眠りをしてしまったり、
    仕事や勉強への意欲が低下して、
    周囲からは「なまけもの」「だらしない人間」としてとらわれがちです。
    睡眠時無呼吸症候群(SAS)はまさに、社会的な問題となる病気なのです。
    出典 :SASについて | 睡眠時無呼吸症候群(SAS)net
  • SASになる原因

    睡眠時無呼吸症候群(SAS)を発症するおもな原因にはつぎのようなものがあります。

    イメージ SASになる原因
    ・太っていてあごや首に脂肪がついている
    ・アデノイドなどの病気により、扁桃が肥大している
    ・花粉症やアレルギーなどで、鼻が詰まりやすい
    ・アゴが小さい
    ・アルコールの摂取により筋肉がゆるんで、のどがふさがりやすくなる
    SASは太った人に多い病気と思われがちですが、
    日本人など東アジア系の人間ではやせていてもアゴが小さいなどの顔の特徴から、
    SASにかかる人が多くみられます。
    太っていないからと関係ないと判断するのは禁物です。

    さらに狭心症などの虚血性心疾患や心不全、
    肺の病気などにかかっていると、SASを悪化させるといわれています。
    出典 :SASになる原因 | 睡眠時無呼吸症候群(SAS)net
  • SASに見られる症状

    睡眠時無呼吸症候群(SAS)にかかると、
    じゅうぶんに眠れないことが原因となってさまざまな症状が現れるようになります。
    あなたはつぎのような症状に心当たりありませんか?

    ●眠っているとき・・・
    ● いびきをかく
    ● 息が止まる
    ● 呼吸が乱れる
    ● 息が苦しくて目が覚める
    ● なんども目を覚まし、トイレに行く
    ●日中、起きているとき・・・
    ● しばしば居眠りをする
    ● 記憶力や集中力が低下する
    ● 性欲がなくなる
    ● 性格が変化する
    ● 体を動かすときに息切れする
    上記の項目は、
    いずれも睡眠時無呼吸症候群(SAS)によく見られる症状です。
    ひとつでも心当たりがある場合は眠気の評価『ESS』にてセルフチェックで確認しましょう。
    出典 :SASに見られる症状 | 睡眠時無呼吸症候群(SAS)net
  • 治療法

    睡眠時無呼吸症候群(SAS)には、つぎのような治療を行います。

    イメージ
    ・減量
    ・生活習慣の指導
    ・CPAP
    ・口腔内装置
    ・手術治療
    睡眠時無呼吸症候群(SAS)が軽症の場合は、
    減量や生活習慣だけで症状が改善することもあります。
    しかしある程度症状が進んでしまった患者さんは、ひどい眠気のために気力が低下し、
    減量や生活習慣改善にもなかなか前向きにとりくむことができません。

    こうした患者さんには、CPAPと呼ばれる装置を使った治療が適しています。
    出典 :SASの治療法 | 睡眠時無呼吸症候群(SAS)net
  • cpapの治療方法

  • 健康な人であれば、
    息を吸うと横隔膜が収縮して胸腔がひろがり、胸腔の中が陰圧になります。
    この陰圧によって空気が鼻の穴からのどを通り、気管から肺に流れこみます。
    しかし睡眠時無呼吸症候群(SAS)の患者さんはこの陰圧によって、
    のどのやわらかい組織が内側にひきこまれ、気道が狭くなってしまうのです。
    狭くなった気道を空気が通ると、まわりの組織が振動します。
    これがいびきです。完全に狭くなってしまうと、無呼吸となってしまいます。

    CPAPを使うとその風圧により、
    のどの中にスペースが確保され、やわらかい組織を強制的に押し開きます。
    すると患者さんは鼻でスムースに呼吸をすることが出来るようになるのです。
    出典 :CPAPによる治療 | 睡眠時無呼吸症候群(SAS)net
  • 効果

     

    ほとんどの患者さんが使ったその日からいびきをかかなくなり、
    朝もすっきり、昼間の眠気も軽くなり、消えることもあります。
    重症の睡眠時無呼吸の患者さんでは、
    CPAPを使わなかった患者さんより長生きをすることも分かっています。

  • CPAP療法が合わないと思っていませんか

    CPAP療法は根治療法ではありません。
    CPAP療法は、毎日使用することによって効果を維持することができます。
    睡眠時無呼吸症候群(SAS)はCPAP使用中のみ改善されていますが、
    使用しないときは元の睡眠時無呼吸症候群(SAS)の状態です。

    出典 :CPAPによる治療 | 睡眠時無呼吸症候群(SAS)net
     

    もしcpap療法が合わないと感じたときは
    その原因を早めに取り除き持続して使い続けることが大切です。

  • マスクの装着について

    マスクを正しく装着することは、CPAP療法を継続する上でとても大切です。
    マスク表面が顔に均等にあたるようにし、
    呼吸をしてみて漏れない程度に軽く顔にフィットするくらいがいいのです。
    実際に寝る体制になってからもう一度、位置を調整するのがコツです。

    ●マスク装着中、痛くなる部分(箇所)はないですか?
    マスクを強く締めすぎると、
    かえって睡眠中の漏れを増やすばかりか、
    痛みによって長時間の装着に耐えられなくなることも少なくありません。
    出典 :CPAPによる治療 | 睡眠時無呼吸症候群(SAS)net
  • CPAPの処方圧について

    処方されている圧力はあなたの症状にあった適切な圧力です。
    しかし、症状や体重の変化によってCPAPの圧を変更しなくてはならない場合もあります。
    もし、設定された圧で不快感などCPAP療法がつらくなった時は早めに医師に相談してください。
    出典 :CPAPによる治療 | 睡眠時無呼吸症候群(SAS)net
  • cpapについてご紹介しました。
    いびきがひどい場合は早めに病院に行き、
    よりよい生活をすごせるようにしましょう。