大腸がん検査をちょっと詳しく

早期発見が生存率をすさまじくアップさせる大腸がん。集団検診などを利用して受けてみることで、リスクを避けることができます。

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  • まずは便潜血検査

  • 便潜血検査とは、文字通り便に血液が混入しているかどうかを化学反応や免疫反応を利用してチェックするスクリーニング検査の事です。
    出典 :便潜血検査-陽性反応のまとめ
  • 便潜血検査キット

     

    大腸がんは、ガンの組織がもろいので簡単なことで出血します。ですので、便潜血を調べることで大腸がんを発見することができます。

  • 便潜血二日法で検査

  • 潜血2日法で検査が行われる理由は、検便で採取される便は便の一部分でしか無いため、採取した部分に血液成分が必ず確認される保証が無いためです。
    出典 :便潜血検査-陽性反応のまとめ
  • 市町村がやる便潜血検査は1,000円程度で受けられます

  • ほかのがん検診と比べて安いうえに、40歳以上の人は毎年受けることで、大腸がんによって死亡する確率を約60~80%減らせるという調査報告もあります。(出典:独立行政法人国立がん研究センターのリーフレット『大腸がん検診を受けましょう』)
    出典 :大腸がん検診 - 大腸がん情報サイト
     

    定期的に検査を受けることで、死亡率が激減します

  • 問診を受けましょう

  • 大腸がんの初期症状と言われている下痢や便秘、血便、便が細くなることなどが起きていないかを確かめるため、医師から質問を受けます。

  • 便潜血検査で陽性が出た場合は?

  • 精密検査を受けることに。お医者さんによる直腸診、注腸造影検査、内視鏡検査などがあります

  • 直腸診(直腸内触診、直腸指診ともいいます)とは、医師が肛門に指を挿入して調べる検査です。原始的に聞こえるかもしれませんが、比較的簡単に行うことができるうえ、がんなどの診断にも役立つ有用性の高いものです。直腸がんや直腸ポリープ、前立腺肥大、痔などの診断にも有効です。
    出典 :直腸診とは?
     

    直腸診は比較的簡単に行えます

  • 注腸造影検査(下部消化管エックス線撮影)は胃のX線検査と同様にバリウムを使って、大腸の「造影エックス線撮影」を行う検査です。
    出典 :注腸造影検査
     

    要はレントゲン検査ですね

  • X線検査

     

    レントゲン検査により、腫瘍を見つけることができます

  • 大腸内視鏡(だいちょうないしきょう)は、肛門より挿入し、直腸から結腸もしくは回腸末端にかけて、診断・治療を行う器具としての内視鏡、もしくは手技のこと。
    出典 :大腸内視鏡 - Wikipedia
  • 大腸内視鏡

     

    正確な検査が期待できますね

  • 大腸がんは早期発見が一番

  • 早期発見が生存率に大きくかかわります。ですが自覚症状があまりないのが大腸がんの特徴ですので、検査がとても重要になります。

  • 病院や人間ドックでも検診を受けることができます

  • 市町村でやる検診に比べると費用が多くかかってしまうのが難点