子供に多い「川崎病」。あまり知られていないその症状や治療法は?

「川崎病」をご存知ですか?川崎病は多くが子供がかかる病気。原因がはっきりしていないことが心配ですよね。

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  • 「川崎病」の症状

  • どういった症状がでたら疑うべき?

  • 主な症状

     

    5日以上38度以上の発熱が続く
    手足が腫れる・手のひらが赤くなるなどの症状。解熱してしばらくすると、指の先から皮がめくれるなどの症状
    広さ、範囲ともに様々な形の赤い発疹が出る
    両目の白目が赤く充血する
    唇が赤く、舌がイチゴのように赤くなる
    首のリンパ節が腫れる
    出典:http://allabout.co.jp/gm/gc/302549/

  • 6つの症状のうち、5つ以上に該当すると、「川崎病」と診断されます。最初は発熱とリンパ節が腫れているだけでリンパ節炎と思われていたのに、数日後に上記の症状がすべて揃って、川崎病と診断されることもあります。川崎病になるとBCGの注射跡が赤くなることがあるため、ここからも早期発見されることも。上記の症状が遅れて出ることがあるので、上のいくつかに当てはまった場合は慎重な経過観察が必要です。
    出典 :川崎病の症状・後遺症 [子供の病気] All About
  • 原因は?

  • 全身の中小動脈の炎症を起こす原因不明の病気です。何らかの感染症が引き金になって、血液中にサイトカインと呼ばれる化学物質が増え、いろいろな症状が起こると考えられています。引き金となる感染症については細菌、ウイルス、真菌など今までにいろいろな説が出てきましたが、まだはっきりわかっていません。
    出典 :川崎病 家庭の医学
  • 原因が不明というのも怖いですよね。

  • 子供は要注意!

  • 冠動脈の炎症によって心筋梗塞などを起こすことがあるため、子どもにとっては重要な病気として注目を集めています。主に4歳以下の乳幼児がかかり、男の子にやや多い傾向があります。1年間に日本で発生する患者さんの数は6,000~8,000人で、人口10万人あたりの発生数は増える傾向にあります。発生数の全国調査が行われていて、1979年、1982年、1986年には全国的な大きな流行があったことがわかっています。
    出典 :川崎病 家庭の医学 - Yahoo!ヘルスケア
  • 治療法は?

  • 大量の免疫グロブリンを点滴静注します。点滴静注の方法については様々な方法が試みられてきましたが、できるだけ多い量を短期間に入れたほうが冠動脈の異常が起こりにくいことがわかっています。体重あたり2gを1日、あるいは体重あたり1gを2日間点滴静注する方法が多く用いられています。
    出典 :川崎病 家庭の医学 - Yahoo!ヘルスケア
  • その後の生活

  • (冠動脈瘤がない場合)

  • 冠動脈瘤がない場合は症状がおさまったあとも2~3カ月はアスピリンの投与を続け、その間に心臓の超音波検査や心電図で検査をし、問題がないようなら薬を中止します。その後数年は定期検診などの経過観察が必要ですが、その間特に治療は必要なく、日常生活に制限もありません。
    出典 :川崎病 - gooベビー
  • (冠動脈瘤ができた場合)

  • 冠動脈瘤ができた子は、その後も心臓の専門医のもとで定期的なチェックを続けます。小さなこぶであれば、たいていの場合2~3カ月で自然に消えてしまいます。動脈瘤が原因で心筋梗塞を起こすケースは非常にまれなので、適切な治療を受けていればそれほど心配ありません。
    でも、こぶのせいでその部分の血管が狭くなってしまった場合には、その後もずっと薬を飲み続ける必要があります。
    出典 :川崎病 - gooベビー