ドクターから精神科への入院を勧められた人、自ら入院を希望している人、不安を解消します

医者から入院を進められる人もいれば、市長権限で措置入院をさせれれる人もいます。自ら入院を希望する人も。

みなそれぞれ、初めての入院は不安ですよね。入院体験談や費用についてまとめてみました。

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    初めての精神科入院は、誰でも不安です

  • 入院が必要なのはどんなとき?

  • ドクターの意見です

  •  精神科の病気も、他の全ての病気と同じように,より速やかで確実な回復のために入院治療が必要になることがあります。また、病気の重さや緊急度とは別に、環境を換えて静養に専念する、生活リズムを整えるなど、様々な入院目的があります。
    出典 :精神科 入院診療|独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター 病院
  • 精神科入院治療の必要性●

    入院治療をうける意義


    精神科病院で入院治療をうける意義とは・・・
    精神科疾患の治療は、ただ薬だけの治療では不十分だと思います。

    精神を癒し、心身ともに健康になっていくには、日常的な暖かい人と人との心のつながりと人や社会の中で生きるという喜びや希望の発見が必要だと思うのです。
    それを体験、体得していただく事こそ、本当の入院していただく意義だと思うのです。
    その体験によってこそ、患者さんは今までとは違うような生き方が出来るようになっていかれるのだと思います。

    それは薬だけの治療では出来ない事なのです。

    患者さんの多くは、家族や社会的対人関係や、またご自身の生活習慣などの状況がうまく行かなくなっているような事が多々あります。そしてそれを患者さんご自身の努力やご家族の努力だけでは、正常化できない状況にある場合も多いと思われます。
    病院には、いろんな職種のスタッフやまた他のいろいろな患者さんが居られます。
    いろいろな方との連帯感が生まれる素地があります。
    病院スタッフ達はチームとなって暖かく患者さんへの医療やこれからの生活の支援を考えて行きます。
    そのなかで治療し、暖かい環境(擬似社会)を作り、その中でリハビリ的な生活活動をしていきながら社会へ帰っていただく事こそが、精神病院と社会復帰施設で治療していく意義だと考えます。
    薬による病気の治療はもちろん大切ですが、生活療養をしながらのリハビリ、そして生きていく希望と喜びを見出してもらえるような機会となることが入院治療の意義だと思っております。
    そのきっかけと軌道をつくるお手伝いすることが私達の病院の役目なのです。
    出典 :精神科入院治療の必要性 - 汐の宮温泉病院
  • ドクターや市区長の判断で入院させることもできるようです

  • 1. 精神科の入院形態
      精神科への入院形態には、おもに任意入院、医療保護入院、措置入院、3つの入院形態があります。
     
    (1) 任意入院
      患者本人の同意に基づいて行われる入院です。自分の意思で入院し、自分の意思で退院できます。また、病院は任意入院患者の行動を制限する事はできません。
     ただし、任意入院患者であっても病状によっては、退院を制限される場合があります。しかし、この制限は72時間以内に限られています。

    (2) 医療保護入院
     精神保健福祉法第33条に規定されている入院形態です。本来は任意入院が望ましいものの、精神科医療の特殊性として、患者本人が入院を望まない場合でも、精神保健指定医が入院治療が必要だと判断し、かつ保護者が同意する場合には、治療のためにやむを得ず入院となることがあります。これは患者の健康と生活を守るためです。
     医療保護入院で入院した方は、精神保健指定医が入院を続ける必要がないと判断した時、あるいは保護者が退院を求めた時に、退院することが出来ます。

    (3) 措置入院
     精神障害のために自分自身や他の人を傷つけてしまう恐れがあると認められた場合、医療及び保護のために市長の権限で入院となることがあります。ただし人権侵害となる恐れがあるため、原則は二人の精神保健指定医が診察し、二人ともが措置入院に該当と判断しなければ措置入院させることができないことになっています。また措置入院後3ヶ月たった時点で、措置入院の継続が必要か実地審査を行うことが定められています。
    出典 :精神科の入院について知っておきたいこと
     

    措置入院というのは厳しいものですね

  • 自ら入院したいという人も…

  • 入院は誰でも不安です

  • 初めての入院についての体験談です

  • 嫌な経験をされた人もいます

  • 入院した時の費用はどのくらい?

  • 医療費が高額になった場合


    ●高額療養費制度
     同じ月に窓口で支払った医療費が一定額を超えると、超えた分が健康保険で還付される制度です。過去2年間にまでさかのぼって申請が可能です。
     所得や年齢、高額療養費がかかった回数などによって金額が変わります。加入する健康保険によって、若干制度の運用が異なりますので、個々のケースについては、国民健康保険の加入者は各区役所保険年金課へ、健康保険の加入者は全国健康保険協会や加入している健康保険組合の事務所へお問い合わせください。

    ●心身障害者医療費支給制度
     心身に障害がある方の医療費(保険診療一部負担金の全額と入院中の食事療養標準負担額の半額)を助成しています。
     65歳以上の方で精神障害者保健福祉手帳1・2級相当で埼玉県後期高齢者医療広域連合の認定を受けた方が受給の対象となります。各区役所保険年金課福祉医療係が窓口となります。

    ●医療機関のソーシャルワーカー等への相談
     上記のように直接的に医療費を軽減する制度以外にも、その他利用できる手当て等があるかどうか、受診先の医療機関のソーシャルワーカー等にご相談いただくのもひとつです。


    出典 :精神科の入院について知っておきたいこと
  • gooで質問しています。

  • Yahooでも

  • 精神科への初めての入院。不安は多いけれども、何とかなるさ!

     

    ほかの病気と同様、精神的な病も入院したほうが早くよくなるものです。
    自分のためだと信じて、病院に飛び込んでみましょう!