【病気のサイン?!】寝ても寝ても…寝たりない!!

『ぐっすり寝たはずなのに…』

昨夜は早くベッドにはいって、たっぷり寝たはずなのに…眠くて眠くてしょうがない。そんな経験はありませんか?実はその症状、危険な病気もサインかもしれません!
今回は睡眠に関する病気をまとめてみました。

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  • 【きちんと寝てるのに…】一体どうすればいいの?!

  • 『日中、学校や職場でうとうと居眠りを繰り返している』

    周囲の人たちはそんなあなたを見て『怠けている』『どうせ夜更かししていたんだろう』と冷たい視線を向けてくるかもしれません。でも『自分は夜も早くベッドにはいっているし、しっかり眠って翌日頑張ろうとしているのに…』と悩んでいたりしませんか?
    それはあなたが悪いのではありません。病気のせいかもしれません。

  • ナルコレプシーとは

  • 過眠症と呼ばれる『ナルコレプシー』の症状についてまとめてみました。自分に当てはまるものがないか、チェックしてみてください。

  • 1.症状

  • ナルコレプシーは、日本語では「居眠り病」といわれる、睡眠障害の一つです。ナルコレプシーのいちばん基本的な症状は、昼間に強い眠気がくりかえしておこり、どうしても耐えられなくなってしまう「日中の眠気」です。
    出典 :ナルコレプシーへの理解は遅れている
  • ナルコレプシーの場合、よく眠っていても空腹でも関係なく眠気がおそい、また毎日くりかえして眠くなり、しかも一日に何度もおこり、それが最低3ヶ月以上続くというものです。
    出典 :ナルコレプシーへの理解は遅れている
     

    通常、しっかりと睡眠をとれば眠気は自然におさまるはずです。しかしこの病気の場合、いくら寝ても眠気がとれない状態になってしまいます。これでは、自分自身ではどうすることもできないですね。

  • 日中の耐え難い眠気や、自分でも気付かないうちに(一瞬の)眠りに落ちているといった症状は、覚醒状態にREM睡眠が挿入してくる状態であり、寝入りばなに悪夢のような状態に襲われる状態や金縛りにあう症状は、REM睡眠への移行のし易さを表していると考えられます。
    出典 :過眠症|港区新橋 新橋スリープ・メンタルクリニック 心療内科 精神科  睡眠障害
     

    『REM睡眠』とは『急速眼球運動を伴う睡眠である』と定義されています。脳はほとんど覚醒している状態で、いわゆる『浅い眠り』と言われるものです。
    日中に一瞬でREM睡眠に移行してしまうなんて、びっくりしてしまいますね。

  • <情動脱力発作(カタプレキシー)>
    笑い、喜び、あるいは自尊心がくすぐられるなど感情が昂ぶった際、突然に抗重力筋が脱力するという発作。全身にわたり、倒れてしまう発作のほか、膝の力が抜けてしまう、呂律がまわらなくなる、などの部分発作もある。
    出典 :ナルコレプシー - Wikipedia
  •  

    いずれかに当てはまる症状はありましたか?

    ナルコレプシーは実はあまり知られていない病気なので、周囲の人もあなたに病気に気づいていないかもしれません。
    自分の症状を自分でしっかり見つめなおしてみましょう。

  • 2.どんな人がかかるの?

  • ナルコレプシーの有病率は正確には分かっていませんが、日本では0.16%から0.18%という推定値があります 居眠りの発症は10代に多く、特に14~16歳に著しいピークを示します。ですが、5歳の子供や40、50歳になってから発症する例もあるようです。
    出典 :ナルコレプシーへの理解は遅れている
     

    40、50歳になってからある日突然発症することもあるのですね。加齢による疲れ等と混同されてしまうケースもありそうです。

  • 3.治療方法

  • 薬物療法:現在、ナルコレプシーの治療は薬物による対処療法が中心になっています。 ナルコレプシーの原因について全てが明確になっていないため、治療法(根治療法)の確立にはまだ時間を要すると思われます. 従って、眠気を覚ますための薬剤を服用し眠気に耐えるというのが現状となっています。
    出典 :過眠症|港区新橋 新橋スリープ・メンタルクリニック 心療内科 精神科  睡眠障害
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    『根治治療方法が確立されていない』というのは辛いですね。肉体的には必要な分の睡眠は既にとれているわけですから、眠気を覚ます薬を服用するしかないようです。

  • 昼間に2時間毎に10~20分の昼寝をとり、飲酒や睡眠薬の服用を避け、 適切な睡眠をとるようにすれば症状を緩和することができます。ただし、安全上、車の運転などは避ける必要があります。
    出典 :ナルコレプシー
  • いかがでしたか?
    ナルコレプシーは、十分な注意を払ったうえでうまく付き合っていけば、健康的な日常生活を送ることが可能と言われています。もし心当たりがあるのであれば、一人で悩まず一度病院へ相談へ行ってみましょう!