もし妊娠初期におたふく風邪になったら?!

もし妊娠初期、妊娠中におたふく風邪になったら胎児への影響はどうなのか?そんな不安や疑問にお答えします。

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  • おたふく風邪とは?

     

    おたくかぜはムンプスウイルスによる感染症で、正確には流行性耳下腺炎といいます。耳下腺という耳の下のほっぺたのあたりにムンプスウイルスが侵入し炎症を起こしたものです。耳下腺だけではなく全身性の障害も起こします。

    出典:http://www.san-kiso.com/sannka/ota.html

  • 思春期以後に男性が感染すると30%位に睾丸炎や副睾丸炎を起こすといわれています。睾丸炎が重傷化すると将来的に不妊症の原因ともなってきます。小さいときにかかっておいた方がよいのはそんなわけですね。
    出典 :産婦人科の基礎知識/妊娠とおたふくかぜ(ムンプス)
  • 女性でも卵巣に感染して炎症を起こすこともあるようです。
    出典 :産婦人科の基礎知識/妊娠とおたふくかぜ(ムンプス)
  • 潜伏期間は平均約2週間くらい。発熱や全身倦怠感といった風邪のような症状から始まり、数日後に耳下腺の痛みと腫れが出現、一般的には48時間以内でピークをむかえ、数日で症状が改善してきます。
    出典 :産婦人科の基礎知識/妊娠とおたふくかぜ(ムンプス)
  • 感染する時期は5才~19才くらいまでが多く、その中でも5才~9才が特に多いです。知らないうちに感染して症状がでないこともあります(不顕性感染)。全体の3分の1は不顕性感染といわれています。
    出典 :産婦人科の基礎知識/妊娠とおたふくかぜ(ムンプス)
  • おたふく風邪の症状

     

    ・風邪のような咳、鼻水
    ・発熱
    ・耳の前下にある唾液腺・耳下腺、下あごの下にある唾液腺・顎下腺(がっかせん)の腫脹

    出典:http://allabout.co.jp/gm/gc/302547/

  • おたふく風邪の潜伏期間は14~24日(ピークは16~18日)

  • 染している人と話していて飛んできた唾液を吸い込んだり、感染した人のくしゃみや咳で空気中にウイルスが飛び散って感染し2~3週間後の潜伏期間のあと発症します。
    出典 :潜伏期間★おたふく風邪の予防と治し方★~おたふく風邪の潜伏期間に感染はするのか~
  • 妊娠中におたふくかぜにかかっても胎児が先天奇形を生じる可能性は低い

  • 妊娠して3ヶ月以内におたふく風邪になると流産の可能性があります。妊婦の場合は通常以上の対応が必要です
    出典 :妊婦★おたふく風邪の予防と治し方★~妊婦がおたふく風邪になったら~
  • 妊娠初期は特に気をつけたいので、通常以上の自分への気遣いが必要です。人ごみはもちろん避け、公共の乗り物もできれば避けたいものです。手洗いうがいマスクは必須です!

  • 妊婦さんが感染する率は1000人に1人とか10000人に1人くらい珍しいものです。 妊娠との関係ですが、風疹などのように妊娠初期に感染すると効率で先天奇形を生じるというものではありません。
    出典 :産婦人科の基礎知識/妊娠とおたふくかぜ(ムンプス)
  • 妊婦さんが感染した場合、妊娠初期では流産の可能性、その後の感染では奇形はありませんが、子宮内胎児死亡があるとされています。
    出典 :おたふくかぜ | ムンプス | 予防接種 | 妊娠 | からだと心の相談室 | ベビカム
  • 感染すると流産率や胎児死亡率が上がるといわれていますが、頻度は少ないようです。つまり妊娠中におたふくかぜにかかっても胎児に影響を与える可能性は低いと考えられます。
    出典 :産婦人科の基礎知識/妊娠とおたふくかぜ(ムンプス)
  • もし万一、実際おたふくかぜにかかった場合についてですが、まず母体への影響として一般に症状は軽く、臨床的な典型的な症状を示さない事も多いといわれています。
    出典 :ベイビールーム
  • 胎児への影響ですが、妊娠初期の発症の場合、流産(子宮内胎児死亡)になる場合が約3割あったという報告があります。妊娠後期の発症の場合は、新生児は無症状の事が多く、10%の症例で耳下腺炎症状が出現しますが比較的軽症で予後は良好とされています。
    出典 :ベイビールーム
  • もしも、感染した場合は対処療法(痛み止めや解熱剤など)を行うことになる

  • 感染した場合は対処療法(痛み止めや解熱剤など)を行うことになります。ただ、できるだけ感染はさけたいのでもし抗体を持っていなければ(未感染)感染した子供さんなどには近づかないようにした方がいいですね。上のお子さんなどが感染しているときは隔離するわけにはいきませんのでそのときは普段の生活をして様子を見ることになります。
    出典 :産婦人科の基礎知識/妊娠とおたふくかぜ(ムンプス)
  • 食べ物を噛んだり唾液が分泌されると痛むので、かんきつ類などのすっぱいものは避け、のどごしのいいものを与えましょう。水分補給もしっかり行いましょう。腫れた頬は濡れタオルで冷やしますが、温めたほうが気持ちいい様子であれば温湿布などをしてあげましょう。
    出典 :おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)-新生児・赤ちゃん辞典-
  • いつもと違う…と体調に異常を感じたら自分で判断しないで、すぐにお医者さんに見てもらうことが何よりも大切でしょう。

  • 妊娠中におたふく風邪にならないために

  • 妊娠する前などに予防接種を受けているのかどうかを確かめてみてはどうでしょうか。妊娠中に予防接種を打つと、どうしてもその症状が赤ちゃんに影響してくるかもしれませんからね。とにかく、妊娠初期にはいろいろな病気に対して気を使ってあげないといけません。
    出典 :水疱瘡やおたふく風邪 妊婦さんの為の知識
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    妊娠中は抵抗力が弱まっているということですので、最低限、普段から抵抗力を高めることが出来るように、食べるものはしっかりと食べる、早寝早起きなどの生活習慣の改善を進めていくのがいいのではないかと思います。

    出典:http://www.acuraautomotiveparts.net/ninp/trable10.php