本当は怖い顎関節症!効果的な治療法に迫ってみた!

アゴの関節に異常が出る「顎関節症」。効果的な治療法を調べてみました。一度なってしまったらクセにもなるようなので、早期治療が望ましいです!

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  • さて、みなさんは「顎関節症」という病気を知っていますか?

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    アゴに何か異常が出る病気だと、一般には認知されていると思います。

  • 顎関節症の定義を紹介しましょう。

  • ■顎関節症の定義

    「顎関節や咀嚼筋の疼痛、関節(雑)音、開口障害ないし顎運動異常を主要症候とする慢性疾患群の総括的診断名であり、その病態には咀嚼筋障害、関節包・靱帯障害、関節円盤障害、変形性関節症などが含まれている」
    (日本顎関節学会「顎関節症の定義」)
    出典 :顎関節症とは? 知っておこう!顎関節症■アゼガミ治療室■</TITLE>
     

    ……ちょっと難しいですね(汗)。

  • もっと簡単に説明させていただきます。

  • 簡単に言うと、あごの関節(顎関節)周辺に何らかの異常がある「あごが痛い」「あごが鳴る」「口が開けづらい」などが主な症状である慢性的な疾患で、原因はいくつかあり状態も異なるがまとめて顎関節症と呼ぶ・・・ということです。
    出典 :顎関節症とは? 知っておこう!顎関節症■アゼガミ治療室■</TITLE>
     

    つまり、アゴの周辺に出る症状を総称して、顎関節症と言います。

  • 顎関節症の症状は実に様々です。

  • ■軽症のものから重症まで状態は様々

    「硬いものを食べたらあごが痛くなったがしばらくしたら治った」という程度の軽い症状を含めると日本人の二人に一人は何らかのあごの異常の経験があるのではないかとも言われます。このように放っておいても自然に治るものもあり、必ず悪化していくという疾患ではありません。
    患部を安静にする、問題のある生活習慣を改善する、薬を服用するなどの治療で80%の人はよくなっているそうです。
    重症になると手術が必要となったり、症状もめまいや痛みなど全身に及び、開口障害により食事の摂取が困難になったり精神的にも影響を受けるなど、日常生活に支障をきたすほどの症状に苦しむ患者さんもいます。
    出典 :顎関節症とは? 知っておこう!顎関節症■アゼガミ治療室■</TITLE>
     

    放っておくと、重症化する例もあるみたいです。

  • また、女性が発症しやすいという報告があります。

  • ■20~30代がピーク、女性に多い

    顎関節症の患者はここ十数年で15倍にも増加したとも言われます。子供~高齢者まで幅広くみられる病気ですが、年齢では10代半ばから増え始め20~30代がピーク、女性は男性の2~3倍の来院数だそうです。
    なぜ女性が多いのかはよくわかっていませんが、女性の方が筋肉の緊張やストレスに対して感受性が高く痛みに敏感で健康にたいする関心が高い、男性よりも骨格や靱帯が弱い、女性ホルモンに関係がある、などの説があります。
    出典 :顎関節症とは? 知っておこう!顎関節症■アゼガミ治療室■</TITLE>
     

    女性の方は、アゴに少しでも痛みが出たら、注意しておいた方がいいですね。

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    とにかく、アゴの周りが何かヘンだなと思ったら、病院を受診することをお勧めします。

  • さて、この記事のメインである、顎関節症の治療に入りたいと思います。

  • 顎関節症の治療は、症状から判断して、三つの種類に分けることができます。

  • 顎関節症の治療を分かりやすくするために何処を治療するかで3つに分けることができます。 『歯を治療する』、『顎関節の周辺を治療する』、『それ以外』の部分から顎関節症を治療する3つに分けることができます。 また、『保存療法』(負担を和らげるだけにしておくのが目的) 、『関節の操作』(顎関節などの整復・整体が目的)、『手術』といった、3つの治療法にも分かれます。
    出典 :主な治療方法|顎関節症ナビ
     

    症状をよく見極めて、お医者さんが判断してくれます。

  • 軽度ですが、アゴ自体を削る療法もあります。

  • 顎関節症を歯の治療で治すというのは、 歯を削ったり、または歯を高くしたりして 噛み合わせを合わせて顎を治すというやり方です。元々の顎の位置が正常で、 歯の欠損などにより噛み合わせが悪くなり、そのために顎関節症になっている場合は 歯を治療することが重要です。

    しかし顎関節症の原因が顎の位置がずれている場合、 それに合わせて歯を削ってしまうと、顎のゆがみが定着化してしまう恐れがあります。 当然ですが、歯は一度削ると、もう二度と元には戻せませんので、 顎関節がずれて顎関節症になっている場合は、歯を削るよりも 顎の位置を先に治すことをお勧めします。

    また、長年の歯ぎしりなどで歯がすり減っていることが原因で 顎関節症になっている場合は、歯を高くすることが必要になる場合があります。 歯を高くするのは、歯の上に物をかぶせていくのですが、 これは合わなければ後で取ればいいので、削るよりも抵抗なく試してみてもいいでしょう。
    出典 :1.歯を治療する|顎関節症ナビ
     

    ちょっと怖いですけれど、もっとひどくなるよりはいいですよね。

  • ちょっと驚きですが、アゴの整体みたいなものを行える先生もいます。

  • 顎関節症の治療法には整体やマッサージもあります。
    整体は、顎の関節のずれを治したり、 咀嚼筋(ソシャクキン・噛む筋肉のこと)の調整をしたりします。

    また、顎関節の中にある関節円板の矯正、顎が開くときや閉じるとき の顎の軌道の修正などの治療も行います。 一般的には、強くバキバキするイメージのある整体ですが、 通常は顎関節症の整体は、バキバキさせるような治療を行うことはありません。

    何故なら、顎関節は他の関節と違い、筋肉や靭帯などで ぶら下がっている構造で出来ているため、軟部組織(筋肉・靭帯・関節包など) の調整がとても重要となるからです。 そのため、骨そのものをバキバキするような矯正法は顎関節症には適さないのです。

    バキバキと行う強い整体ではなく、軟部組織の調整をしている限りは、 マウスピースと同様に侵害のない治療法です。通常はきちんとした整体を 行えば顎関節症が悪化することはありません。しかし、治るかどうかは先生の 技術の高さによるところが多いのです。
    出典 :3.整体・マッサージ等|顎関節症ナビ
     

    おもしろいですよね。アゴに異常がなくても、やってもらいたいと思ってしまいます。

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    適切な治療を行ってもらって、快適な生活を取り戻しましょう!