頭痛には生命にも関わる「怖い頭痛」があるって知ってましたか?

今日は頭痛が酷いといった頭が痛くなることを頭痛というわけですが、実は頭痛には「怖くない頭痛」と「怖い頭痛」の二種類があります。また、頭痛となる原因は様々です。ここではくも膜下出血という怖い頭痛を焦点に紹介していきます。

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  • 怖い頭痛って

  • 頭痛というのは一般的に知られている症状なので、「怖くない頭痛」についてはそれほど説明することはありません。ただ、「怖い頭痛」について、放置しておくと命にも関わるので大変危険です。これを知るには頭痛の種類から見ていく必要があります。

  • 片頭痛(偏頭痛)、緊張型頭痛、群発頭痛などは怖くない頭痛

  • これらの頭痛は怖くない頭痛に分けられます。

  • くも膜下出血は怖い頭痛

  • 怖い頭痛の代表例として「くも膜下出血」があげられます。

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    くも膜下出血は脳の病気などが原因で起こります。

  • 「くも膜下出血」【吉田たかよし】90秒でわかる 医学解説その23 - YouTube

     

    くも膜下出血についてわかりやすく解説しています。

  • くも膜下出血 - YouTube

     

    くも膜下出血についての解説動画です。

  • くも膜下出血の危険性

  • くも膜下出血は、脳卒中の中で最も治療困難な病気であり、現在でも致命率およそ50%と非常に高いため、その危険因子について理解し、予防に努めることが重要と考えられています。

    従来からくも膜下出血は女性に多いことが知られていますが、そのメカニズムについてはよく分かっていないというのが現状です。

    JACC Studyでは、くも膜下出血による年間死亡率は10万人当たり男性は19.5人、女性は24.6人と、全体で見るとやはり女性の死亡率が1.26倍男性より高いという結果でした。しかし、図に示しますように、くも膜下出血死亡者は、40代、50代では男性の方が多く、60代、70代で女性の方が多いことが分かります。

    この結果と過去の他の研究結果から、全般的に女性の方がくも膜下出血のリスクは高いけれども、女性ホルモンはくも膜下出血の罹患を抑える働きをしている可能性がある(そのため、閉経前では女性の死亡率が男性より低く、閉経後では女性の死亡率が高くなる)ことが推測されました。
    出典 :研究成果の紹介
     

    くも膜下出血は恐ろしい病気です。致死率はなんと50%。しかも、くも膜下出血は女性に多いというデータもあります。そのため、予防に努めることが大事です。

  • くも膜下出血の原因

  • くも膜下出血を予防する

  • このように、頭痛でも「くも膜下出血」のような怖い頭痛があるので知っておくといいでしょう。