もしかして坐骨神経痛?◎まとめ

坐骨神経痛は高齢者にしか起こらないと思っていませんか?治療法を知っていますか?
そもそも、坐骨神経痛とはどういうものか知っていますか?予防法は?

あなたの下半身に痛みが起こらないために!改めて確認してみましょう。

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  • 坐骨神経痛とは?どんな症状なの?

  • 坐骨神経痛(ざこつしんけいつう、Sciatica、Sciatic Neuralgia)とは、人の体においてさまざまな原因により、坐骨神経が刺激されることに起因する神経痛。あくまで症状であり、病名ではない。
    出典 :坐骨神経痛 - Wikipedia
     

    様々な病気から発生する症状のことで、病名ではありません。

  • 坐骨神経はどこにあるの?

     

    腰のあたりからなんと爪先まで伸びている、人体においてもっとも長く、太い末梢神経である。

  • 腰、お尻、足と広範囲にわたって痛む坐骨神経痛。

    耳にしたことがある人も多いでしょうが、痛む場所や痛み度合い、原因などは千差万別でひと括りにはできない、厄介なものなのです。

    腰痛くらい仕方ない…なんて放置しておくと、歩けなくなるということも起こりえるため、甘く見てはいけません。
    出典 :坐骨神経痛の主な症状と対策
  • 坐骨神経痛が発生する原因にはどのようなものがあるの?

  • 坐骨神経痛を引き起こす原因はさまざま。

    <脊椎周辺の疾患>
     ■腫瘍
     ■脊柱管狭窄症
     ■梨状筋症候群
     ■椎間板ヘルニア
     
    <ウイルスやアレルギー>
     ■ウイルス感染症
     ■アレルギー

    <腰椎や骨盤に負担がかかるもの>
     ■妊娠や出産

    <ホルモンバランスの乱れ>
     ■自律神経失調症
     ■ストレス
     

  • 「自分は若いから関係ない」と思っていませんか?

     

    上記からわかるように、坐骨神経痛が起こるのは決して高齢者のみとは限りません。
    むしろ、坐骨神経痛を訴える若者は増加傾向にあるようです。

  • 神経痛などというと中高年に多い症状と思われがちですが、近年では生活習慣の変化などが原因で、若者にもこの坐骨神経痛になる人が増えてきているといいます。
    出典 :若者の坐骨神経痛の原因疾患 | そこが知りたかった!「坐骨神経痛こむ」
     

    若いからって油断は禁物!

  • 坐骨神経痛の症状が出てしまったら?その治療法法とは

  • 坐骨神経痛かも知れない・・そう思ったら迷わず病院に行きましょう。
    病院は整形外科が良いでしょう。

    一般に問診、触診、X線検査、CT、MRIなどで原因を探ります。
    基本的に強い痛みを伴うものではありませんので安心してください。

    さて、検査で原因が確認できたら、それぞれの状態に応じた治療が開始されます。
    その種類を見てみましょう。

  • 物理療法

     

    ホットパック、マイクロウェーブ、マッサージなどで
    血流を改善させ、筋肉の緊張を緩和させる。

  • 装具療法

     

    コルセットを装着する治療法。
    腰を支える不安定な状態を補助し、同時に坐骨神経痛の出る姿勢にならないよう動きを制限することが可能。

  • 運動療法

     

    体操・ストレッチにより筋肉・靭帯の硬さを和らげ、関節が本来の可動性を取り戻し、症状を軽減させる治療法。

    症状が軽くなってから行う。
    焦らずコツコツ続けることが大切。

  • 薬物療法

     

    使用する主な薬

     ■消炎鎮痛剤
     ■筋緊張弛緩薬
     ■末梢循環改善薬
     ■プロスタグランディン
     ■ビタミンB12
     ■温湿布・冷湿布

    特に湿布は一般的。

  • 神経ブロック療法

     

    強い痛みが続いたり、理学療法や内服薬などで効果が見られない場合に選択されることがある「神経ブロック療法」。方法は約25種類。
    神経や神経周辺の組織に麻酔薬を注射し、一時的に脳へ痛みを伝える神経の信号伝達を遮断。痛みに関与している交感神経の緊張を緩和させる方法が一般的。

  • 手術

     

    すぐに手術が検討される症状は、排尿・排便障害や強い麻痺が見られ、ほとんど歩くことができないなど、日常生活に大きな影響が出ていて、上記の保存療法では改善の見込みがない場合。

    状態により内視鏡手術を行うなど、手術の方法も様々。

    椎間板ヘルニアで手術が必要な場合も、ヘルニアを切除する方法の他、管を挿入し器具を使用しながら髄核(椎間板の中央にあるゼリー状の物質)を摘出する方法など、複数の手術法がある。

  • これって坐骨神経痛?

  • 以下の症状に当てはまったら、病院に行きましょう!

  • ・腰の痛み、お尻の痛み
    ・お尻、太もも裏、足へかけての痛み、しびれ
    ・体を動かすと痛みやしびれが悪化する(問題のある部位の状態により、前にかがめない、後ろへ体を反らすことが出来ないなど)
    ・痛みのため歩行が困難になる
    ・足に力が入らなくなる
    ・下半身の筋肉の太さに左右差が出てくる
    ・座っていられなくなる
    ・足を触ると感覚が鈍くなっている

  • 坐骨神経痛に効果的なストレッチとは?

  • 宮崎市|坐骨神経痛を予防する運動「整体院ゆじゅ」

     

    腰が伸びて気持ちよさそう!

  • 坐骨神経痛緩和ストレッチ

     

    ちょっとしたエクササイズにもなりそうです。