妊娠すると多くなる、妊婦の立ちくらみ 原因と対策法

妊婦の立ちくらみは妊娠中によく起こる症状です。
妊娠してから立ちくらみをするときがある、と感じる人は少なくありません。
それはお腹の中の赤ちゃんが元気に育つようにお母さんの体が一生懸命がんばっている証拠。
大変ですが、食生活の改善や生活の工夫で乗り切りましょう!

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    おなかに赤ちゃんがいるのは、とてもうれしいことなのですが、妊娠中の不快な症状の一つに、立ちくらみがあります。

    妊婦の立ちくらみは多くの方が経験されていることなので、あきらめてはいけません。
    いろいろな解決策があるので、自分に合う方法をまずは試してみましょう。

  • 妊娠中のたちくらみの原因は?

  • 妊娠中は、立ちくらみやめまいがでやすくなります。それは、血液が赤ちゃんのいる子宮に集中し、お母さんの頭へいく血液が少なくなるためです。これを、脳貧血といって、急に立ち上がった時に見られる起立性低血圧のような状態です。
    出典 :妊娠11週(妊娠3ヶ月) [妊娠初期] All About
     

    なるほど。
    妊娠中は、おなかの中にいる赤ちゃんに血液が流れて行ってしまうために、立ちくらみが起こってしまうのですね。

    母子手帳にも、妊娠中の貧血について詳しく書かれているので、しっかりと鉄分を含んだ食事をとるようにこころがけましょう。

  • 妊娠すると全体の血液量は増えますが、赤血球はそれほど増えず、赤血球濃度が薄くなります。さらに、おなかの赤ちゃんも母体から鉄分を奪っていくので、鉄分不足の貧血になりやすくなります。また自律神経が不安定になりやすく、血圧のコントロールがうまくいかず脳に行く血液が減り、立ちくらみを起こすことがあります。
    出典 :貧血・たちくらみ|プレママタウン
  • 妊娠中は、妊娠を維持させるホルモンの作用によって血圧の調節が鈍くなっています。急に立ち上がったりすると、高くなった頭に血液を供給するのが追いつかないため、低血圧の症状が出るのです。
    出典 :妊娠中の立ちくらみ
     

    妊娠によるホルモンバランスが変わってしまうことも原因となるのですね。

  • 貧血はたいていは鉄欠乏性貧血で、妊娠中に貧血が起こりやすいのは血液の量が増加して血液が薄まるのと、赤ちゃんにも鉄分が行くため、鉄分を合成して作られるヘモグロビンが不足するからだそうです。妊娠中はヘモグロビン値が11g/dl未満の場合が貧血となるそうです
    出典 :妊娠中のめまい・立ちくらみについて質問です。 - Yahoo!知恵袋
  • 妊娠中は自律神経の働きが鈍くなり、血液が子宮に集中して脳に十分行き渡らないので、脳貧血を起こします。立ちくらみやめまいを起こすのは、貧血がひどくなった状態です。
    出典 :妊娠中の不快な症状(立ちくらみ・めまい・つわり等)と対処法
  • あっ、立ちくらみ!・・・対処法は?

  • 立ったり歩いたりしているときに立ちくらみを起こしたときはすぐさまその場で何かにつかまるか、しゃがみこみます。
    倒れてしまうのだけは絶対避けるようにしましょう。

  • 貧血にはなりませんでしたが、立ちくらみは妊娠後期になってから時々ありました。そういう時はとりあえず座るか横になりました。私の場合は冷たい飲み物を飲むと、症状が良くなりました。
    出典 :貧血・たちくらみ|プレママタウン
     

    その人によって症状を軽減させるアイテムってあるんですね
    自分でも探してみるといいのかもしれません

  • 頭を低くして横になる

  • 妊婦の立ちくらみに一番効果があるのは、とにかく休むことです。

    自宅なら、横になって寝るのもいいかもしれませんね。

    外出中だったら、すぐ近くにベンチなどの座る場所がないかどうかを確かめましょう。

    立ちくらみが治まるまで、ゆっくりしていることが大切です。

  • 立ちくらみの予防に役立つことってあるの?

  • バランスの良い食事を心がける

     

    これが何よりです
    妊娠中はもちろん、産後もとっても役に立つはず!

  • やはり食生活を改善するというのが最も大事だといえます。
    その中でも鉄分が多い食材を意識して摂取するなどといった工夫をすると更に貧血予防に効果的

  • レバーを食べる

     

    赤ちゃんが鉄分を必要としているため、ママの分が不足して貧血になってしまっているのが妊婦の立ちくらみ。
    というわけで、鉄分の補給を心掛けることも大切。

    レバーが苦手な人は鶏レバーだといくらか食べやすくていいかも・・・
    赤ちゃんのためにもがんばって!

  • ひじきを食べる

     

    どうしてもレバーが苦手なママはひじきなんていかが?
    まとめて作り置きもできて便利です

  • コーヒー、緑茶、ウーロン茶といったカフェインを多く含んだ飲料は控える

     

    せっかく食生活で鉄分を含む食材を取り入れていても、コーヒー・緑茶・ウーロン茶といったカフェインを多く含んでいる飲み物を過剰に摂取すると鉄分の吸収が阻害されてしまうんです。

  • 鉄瓶でお茶を沸かす

     

    これも鉄分を意識してでしょうか
    お茶を飲むときには必ず鉄瓶でお茶を沸かしていた、というママも・・・

  • 立ち上がるときはゆっくりと

     

    臨月が近づいてくると、胎児の重さもピークになるので、ママにとっては立ち上がるのも一苦労です。
    立ち上がリも、妊婦の立ちくらみの原因となるので、ゆっくりとした動作で立ち上がりましょう。

    おなかも大きくなり、身体全体が重くつらく感じるときですが、もうすぐあかちゃんに会えることを考えて頑張りましょう。

  •  

    妊婦の立ちくらみは、妊娠初期から臨月までよくある症状なので、うまく向き合っていくことが大切です。

    貧血予防のためにも、鉄分が多く含まれる食品を取るほかにも、安定した妊婦生活を過ごすためには、パートナーの大きな力が必要になるときでもあります。

    うまくパートナーに甘えて頼りましょう。