【悪性】の【胃粘膜下腫瘍 】は大きさによっては胃の切除が必要となる場合があり、正確な検査を要す!

【悪性】の【胃粘膜下腫瘍 】は腫瘍が小さい時には胃の検査などで発見される。
しかし、発見が遅れて進行した場合には吐血をする事があり、そこで初めて認識することになる。
【悪性】と判断されたら手術で切除となるが、腫瘍が小さい時の切除は範囲も少なくて済む。
定期検診を欠かさず、早期発見に努めたいものだ。

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  • 【胃粘膜下腫瘍 】とは

  • 胃粘膜下腫瘍は、胃の粘膜層よりも深い部位にある胃壁内にて起こります。
    胃に起こる腫瘍であるため、悪性の場合は胃がんと総称される場合もあります。
    胃の壁は、粘膜層、粘膜下層、筋層、漿膜層より構成されています。
    胃にできる腫瘍は、胃の粘膜から起こる上皮性腫瘍(いわゆるポリープや癌など)と、
    粘膜より深い部位から起こった非上皮性腫瘍(粘膜下腫瘍)とに大きく分けられます。

    粘膜下腫瘍はさらに、筋原性腫瘍、迷入膵、神経性腫瘍、カルチノイド腫瘍、顆粒細胞腫、
    悪性リンパ腫、脂肪腫などに分類されます。
    出典 :胃粘膜下腫瘍になったら ~癌治療・がん保険・ガン検診~
     

    胃粘膜下腫瘍はリンパ節に転移しにくいという事で、胃癌とは違うという見解のはずだが、やはり悪性となると胃癌と総称されるのですね・・・

  • 【悪性】の【胃粘膜下腫瘍 】

  • 【胃粘膜下腫瘍 】の診断と検査

  • 胃粘膜下腫瘍の検査と診断と治療

     まず内科か外科を受診して、手術が必要なのか、それとも経過観察でよいのかどうかを診断してもらいます。経過観察中は、特に生活上の制限はありません。

     医師による診断では通常、胃のX線検査、内視鏡検査、超音波内視鏡検査などが行われ、病変の一部を採取して顕微鏡で組織を調べる胃生検で、腫瘍の種類やがんの有無を調べます。

     胃内視鏡で観察すると、多くの場合は盛り上がった表面は特別な変化を伴わない普通の胃粘膜であり、粘膜下層にある腫瘍によって単に押し上げられているにすぎないことがわかります。押し上げられてできる縦じわがみられることが、特徴です。

     小さいものは、年に1、2回精密検査を行って、経過を観察します。大きいものや、出血するもの、あるいは肉腫などの悪性腫瘍が疑われるものは、内視鏡下に、あるいは外科的に手術をして切除します。経過の観察中に、大きさや形態に変化がみられるようであれば、手術も考慮されます。
    出典 :胃粘膜下腫瘍/四百四病の事典
  • 【胃粘膜下腫瘍 】胃の内壁に出てこないとわからないの?

  •  

    胃の内部に顔を出していなければ内視鏡ではわからない。
    超音波内視鏡で検査するらしいけど、ここまでの検査はは何か症状が出ていないとしないはず。
    という事は、かなりの初期でやっつけることは難しいのか?!

  • 【悪性】の【胃粘膜下腫瘍 】の症状は?

  • 【悪性】の【胃粘膜下腫瘍 】、手術の方法は?

  •  

    最近では患者の身体への負担を軽くするための手術法が一般的となってきました。
    1.腹腔鏡下胃局所切除
    2.腹腔鏡・内視鏡合同胃局所切除(LECS)
    3.単孔式腹腔鏡下胃局所切除(TANKO)
    などの方法で行われています。

  • 【胃粘膜下腫瘍】は胃ポリープとは違うのか?

  • 胃ポリープとは胃の粘膜の上にできるいぼのような腫瘤で、胃ポリープは胃内腔に突出します。一方で胃粘膜下腫瘍とは胃の粘膜の下にできるいぼのような腫瘤で、胃粘膜下腫瘍は胃内腔に向いています。

    形成される部分は違いますが、どちらも良性の腫瘍です。
    出典 :胃ポリープ・胃粘膜下腫瘍(症状/検査/手術など)