妊娠初期に鮮血は危険信号?!妊婦さんはしっかりとチェックを!!

妊娠初期に鮮血を見たら、誰もが不安を感じるはず…。
特に妊娠したばかりの時期ですから、ひょっとして流産ではと心配になりますね。
ここでは、その妊娠中の出血について情報をまとめてみました。どの程度までが普通なのかは分かりにくいものです。

  • nelle 更新日:2014/11/28

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  • 妊娠初期に鮮血、これは大丈夫なの?

  • 大抵は問題ないことが多い

     

    妊婦さんの中には出血を経験する方もいます。特に妊娠初期の頃には2割程度の方が経験済みで、少量出血から大量出血まで様々です。多くの場合は流産とは関係ないものが多いようです。

    例えば受精卵が着床する際に少量出血するなど、稀に生理のような出血が見られています。血液の量が少量ならこれに当たるものかもしれません。

  • 妊娠初期の頃の出血はごく少量なら問題が無いレベルです。稀に生理のような軽い出血が見られることがあるからです。
    ただし、出血の量が多い場合、下腹部に痛みがある時、おりものの色が変化した時などは医師の診察を受けてください。

  • ① おなかの痛みはどんな痛み?

  • 妊娠初期の頃に出血と共にお腹の痛みが無いかチェックしましょう。その場合は張りがないか、痛みの度合いを確認しておきます。また、痛みがあるならずっと続くのか、断続的なのか間隔も知っておくとよいでしょう。

  • ② 出血の量と種類は?

  • 危険な出血かは血液の量でも判断することができます。血がにじむ程度なら問題ないことも多いのですが、生理と同等の出血や数時間ごとにナプキンをかえなければならないほど出ているなら異常です。
    また、出血する際の血液の色は、色やニオイ、固形物が無いかも調べておきます。流産すると血液とともに胎児が排泄されることがあります。

  • ③ その他の体調の変化は?

  • 立ちくらみ、貧血、体の疲れなど細かな面もチェックしておきましょう。

  • 出血が見られたら?

  • 出血したら、少量でも病院に連絡!

     

    妊娠中に出血が見られたら、少量でも万が一のことを考え病院に連絡するのが一番です。出血の量や色、他の症状などを伝えれば、医師が必要だと判断してくれます。様子を見ても問題がなさそうなら自宅での安静が一番です。もし短時間のうちに変化が見られるようなら、もう一度病院に連絡して判断を仰ぎます。

  • 激痛・大量出血したときは救急車を!

     

    激痛や大量出血の場合は異常である可能性が高いため救急車を呼ぶのが無難です。
    もし子宮外妊娠の場合は、卵管が破裂し腹膜炎を起こすなど母体にも影響を及ぼす可能性があるからです。出血や痛みは必ずしも流産とは限りません。

    残念ですが子宮外妊娠の場合は、赤ちゃんを諦めなければならないことが多いようです。

  • どちらにしても出血が見られたら過信せず病院に連絡することです。一般の人だとどのような出血が危険なのかは分かりにくいのです。
    電話して判断を仰ぎ、問題ないと言われれば妊婦さんも安心できます。わざわざ受診するかは迷うのですが、電話でしたら気兼ねなくできますね。

    また、稀に医師でも言葉だけでは判断が付きにくく、問題を見逃していることもあります。どうしても心配な症状があるなら、我慢せず一度病院を受診するのも良いでしょう。

  • 下着はいつも白を!

  • マタニティ専用ショーツを

     

    マタニティショーツは肌に触れる部分は白となっていることが多いのです。これはおりものの色や出血を確認しやすいためで、通常のショーツだと分かりにくいことも。
    妊娠したら専用の物を購入し、股に当たる部分は白のものを選ぶようにしましょう。早いうちから購入しておけば、妊娠初期の異常出血もわかりやすくなります。

    また、妊娠中の衣類は普段のものを兼用できても、下着類だけは新しい物を購入する必要があります。お腹が大きくなったり、出産の際に産褥ショーツが必要となるため、早い内に買っておいたほうが便利です。