瞑想 can change the world

今日は瞑想について語ります!なんで瞑想をするのか??とか、いろいろな瞑想知識を盛り込みます。

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  • 瞑想の歴史

  • 瞑想は昔からある!!!!!!!!

  • 瞑想とは、けっして消えることのない喜び(至福)を自己のうちに見出だすための手段として、ヨガやアーユルヴェーダ、またその宗教的な基盤であるヒンズー教・仏教などで修練されてきた「幸福のレシピ」、のようなものです。
    いつのころからこんなことがおこなわれるようになったのだろうと思って調べてみると、歴史的な資料としてもっとも古いのが、モヘンジョダロの遺跡から発見された印章のなかにあります。
    この印章は、モヘンジョダロの商人たちが取引の証拠として、日本の印鑑のようなかんじで使っていたもので、いろいろな図柄があるのですが、そのなかに人が坐って瞑想しているような図柄が見つかっています。
    そして、これがいまのところもっとも古い瞑想の起源をしめす資料だといわれています。

    モヘンジョダロはハラッパーとともにインダス文明の中心都市であり、いまから約5000年前、紀元前3000から2500年にかけて繁栄した街です。
    まだ解明されていないことがたくさんあって、いろいろと謎の多い文明ですが、あるとき高度な知識をもって忽然とあらわれ、あるときまた忽然とどこかへ消えてしまった文明だともいわれています。
    それにしても、瞑想はいまから約5000年前にもうおこなわれていたわけです。

    約3500年前にいまのトルキメスタンのあたりからインドに移動してきたアーリア人たちは、このようなインダス文明の果実を継承しながら、サンスクリット文字を創造し、ヒンズー文化を創りあげていったのでしょう。
    いまから約2500年前(紀元前500年)にブッダは、アナパナサティというヨガの瞑想法を実習して光明を得たといわれてます。
    そのころには、すでに多くの修行者たちと多くの宗派が存在していました。
    ブッダはそのなかのひとりであり、ヒンズー教の人たちにとっては、ブッダは仏教の始祖というより、ヒンズー教の偉大な聖者たちのひとりだと認識されているようです。
    ブッダという言葉は「叡智を得た人、悟りを得た人」という意味で、これは名前ではありません。彼の名前はシッダルタです。
    ブッダのころには、すでにいくつかのウパニシャッドが書かれていますから、瞑想の技法は多々あれ、ヒンズー教という宗教体系が大きなうねりとしてできあがりつつあったことがわかります。
    また、このころにはジャイナ教の始祖であるマハビーラも存在していますが、ふたりが実際に出会ったという記録は残されていないようです。
    そして、いまから約1500年前に、パタンジャリが出てきてヨガ・スートラを編纂して、ヨガの基本的な体系ができあがりました。

    ブッダの教えは多くの弟子たちによって継承され、アジアの国々に広まっていきましたが、そのなかでもマハカッシャパによって継承された「教外別伝、不立文字」といわれる教えが禅の起源で、ブッダから数えて第28祖であるボーディダルマ(達磨)がインドから中国へ伝え、老子の教え(道教)と深く融合して中国禅となりました。
    日本には、鎌倉時代に栄西や道元たちによって中国(宋)をとおして、禅(瞑想)が伝わりました。
    道元は「ただ眼横鼻直(目は横に鼻は縦についている)を知っただけである」と言って、お経もなにも持たず、身一つで中国から帰ってきたそうです。
    これが日本の禅のはじまりです。
    出典 :11.瞑想の起源と歴史◆瞑想、インド、ヨガ、アーユルヴェーダ
  • 瞑想とは何か??

  • 瞑想は誰かができるとかできないとか、そういうことはありません。

  • 積極的に普段、日常生活に取り入れられているか、意識しているかどうかの違いです。

  • 心身をリラックスさせ、雑念をはらい、脳波をアルファ波にし、脳の中に『脳内麻薬』を出すことである、と言ってよいかと思います。

  • 瞑想の方法

  • 必要なもの

  • ① 瞑想を邪魔されない場所(個室が望ましい)

  • ② 火のついたローソク1本(光るものであれば、指輪でも結構ですし、なければ水の入った透明のコップでも結構です)

  • 方法

  • ① 背筋を伸ばして座ります。
    (椅子に腰掛けても、正座しても、あぐらをかいても構いません。ただし、横になるのは、良くないようです)

  • ② 前方2メートルくらいのところに、ローソクを置き、これをジッと見つめます。

  • ③ 腹式呼吸(息を吐いた時にお腹が凹みます)を繰り返します。ゆっくり吐いて、吸って、止めて、またゆっくり吐く、という容量です。

  • ④ 吐く時に数をかぞえます。「いーち」と頭の中で数を唱えながら吐きます。吐いたら吸って、止めて、2回目の吐く時に、「にー」と頭の中でまた数を唱えます。その繰り返しで、10までかぞえます。
    かぞえ終えたら、また1から始めます。
    この、吐きながら1~10までかぞえるという行為を、3回繰り返します。

  • ⑤ 楽な呼吸に戻し、数をかぞえるのをやめます。

  • ⑥ ふっと目を閉じ、まぶたの裏側をじっと見つめます。すると、そこに今まで眺め続けたローソクの炎の残像が残っているはずです。その残像を見続けて下さい。

  • ⑦ 呼吸が非常にかすかになっていて、身体中がリラックスしているのがわかります。

  • ⑧ 頭の中に、様々なイメージが湧き出して来ますが、それをそのまま自然に任せて呆然と眺めて下さい。