マスコミ登場する脳科学者

テレビや雑誌などに登場する脳科学者たちには、どんな人がいて、どんな研究をしているのでしょか。」

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  • 脳科学者は何を研究しているか

  • 脳に関する研究開発は、ライフサイエンスにおける生命システムの統合的理解の重要な位置を占め、実際に20世紀の最後の10年間を「脳の10年」と呼んだり、また「21世紀は脳の時代」と呼んだりして研究開発へのサポートはそれなりに行われてきた。脳科学の進展により得られる知見は、医療、教育、産業をはじめ、多くの分野への応用を通じて、より良い社会の実現に資することも期待できるところまできた。
    出典 :
  • 幅広い研究分野

  •  

    脳科学がカバーする研究領域は広く、分子、遺伝子から個体及び個体の行動にまで
    及びます。医学、薬学、実験心理学、臨床心理学、教育学、社会学・社会福祉学、保健・看護学などと間口の広い学問分野です。

  • 茂木健一郎

  • もぎ けんいちろう

     

    1962年東京生まれ。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、慶應義塾大学特別研究教授。東京大学理学部、法学部卒業、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。
    「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係について研究。一般読者向けの解説書を多く執筆し、テレビ番組や雑誌、週刊誌などマスメディアで積極的に活動しています。『脳と仮想』で、第4回小林秀雄賞を受賞。2009年『今、ここからすべての場所へ』(筑摩書房)で第12回桑原武夫学芸賞を受賞しています。

  • 澤口俊之

  • さわぐち としゆき

     

    明石家さんま司会のテレビ番組「ホンマでっか!TV」に「脳科学評論家」の肩書きでレギュラー出演。理学博士。武蔵野学院大学教授・同大学院教授。
    1959年東京生まれ。前頭連合野の研究を専門とする日本の認知神経科学者。脳の育成を目指す「脳育成学・脳教育学」の発展も行う。2006年北海道大学医学研究科を退職後、株式会社人間性脳科学研究所を設立し、自ら所長を務めています。
    著書に『「学力」と「社会力」を伸ばす脳教育』(講談社)、『恋脳指数 知能指数(IQ)より人生を左右する恋愛脳テスト』(小学館)、『夢をかなえる脳 何歳からでも始められる脳力向上トレーニング』(WAVE出版)など多数。

  • 川島隆太

  • かわしま りゅうた

     

    1959年千葉県出身。医学博士。現在、東北大学加齢医学研究所教授。スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員研究員。東北大学未来科学技術共同研究センター教授経て現職。
    専門分野はヒトの脳活動の仕組み研究。認知症(痴呆症またはアルツハイマー症)患者の脳機能の回復、認知症の予防、脳機能の改善、幼少児の脳機能の発達促進を目的に産学共同で「脳イメージング」理論の研究に取り組んでいます。
    著書に『脳年齢チェック 脳を知る5種類のテスト 川島教授が、手軽にできる脳トレーニングも提案!』(PHP研究所)、『現代人のための脳鍛錬』(文春新書)、近著では、『さらば脳ブーム』(新潮新書)など多数。

  • 篠原菊紀

  • しのはら きくのり

     

    1960年長野県生まれ。専門は脳神経科学、応用健康科学。東京理科大学諏訪短期大学講師、助教授を経て、諏訪東京理科大学共通教育センター教授、学生相談室長。東京理科大学総合研究機構併任教授。
    NHK「ためしてガッテン」「クローズアップ現代」「SHIBUYA DEEPA」「夏休み子ども科学電話相談」、日テレ「目がテン」「スッキリ!」「DON!」「不可思議探偵団」、テレビ朝日「ガリレオ脳研」「みんなの家庭の医学」、フジ「エチカの鏡」「アンビリーバボー」、TBS「はなまるマーケット」、テレビ東京「ニッポンのミカタ」、SBC「三時はららら♪」「ラジオJ」などに出演。著書に『脳が冴える40代からの生活習慣』(知的生き方文庫)、『一生クビにならない脳』『子供が勉強にハマる脳の作り方』(フォレスト出版)、『「キレない子どもの育て方』(集英社)など多数。

  • 原田さゆり

  • はらだ さゆり

     

    脳科学者ではないが、ベンチャー企業の社長秘書時代にトップの横で「成功する人・しない人」を見た経験から、両者の違いは、「選択と決断」であると気づき、脳科学を学んだ経験から、人生をあきらめかけている多くの人々を、その人本来の素晴らしい人生へと導くことをミッション(使命)にすることを決意したといいます。脳のメカニズムを体系化した五感活用型セミナーを開発。また女性だけの起業塾『女性起業家スクール』を開講しています。

  • 名の知られた日本の脳科学者

  • 養老孟司
    脳科学者ではないが、脳ブームの火付け役であるのは間違いない。
    福井一成
    2000年頃からは、脳科学的な根拠に基づいた本を執筆。
    久保田競
    川島隆太、澤口俊之の師。
    大島清
    脳科学者ではないが脳科学の一般向けの本を多数執筆。
    高田明和
    脳科学者ではないが脳科学の一般向けの本を多数執筆。
    苫米地英人
    機能脳科学者を自称。
    出典 :脳科学者 - アンサイクロペディア
  • 脳科学の将来