眠れない!不眠症の症状って?

不眠症の症状って知っていますか?
最近不眠に悩まされている人が増えてきています。
不眠症…その症状に違いはあるのでしょうか?                                                                                       

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  • 不眠症について

  • 不眠症のタイプ

     

    入眠障害
    床に入ってもなかなか寝つけない、眠りにつくのに30分~1時間以上かかり、それを苦痛と感じる状態です。

    中途覚醒
    夜中に何度も目が覚めて、その後、なかなか寝つけない状態です。

    早朝覚醒
    自分の望む起床時刻より、早く目覚めてしまう状態
    です。

    熟眠障害
    睡眠時間は十分なのに、ぐっすり眠った感じが得られない、眠りが浅い状態です。

  • 布団に入ってからもなかなか眠れない。やっと眠っても頻繁に目を覚ましてしまう。
    朝目覚ましに起こされても全然眠り足りない。昼日中も眠くなってしまう――そんな風に睡眠に悩まされている人がどれだけいるかご存知でしょうか。その数、なんと日本人男女の20%以上。およそ五人に一人以上が、不眠症として定義されているのです。

    この不眠症がどうやって定義されているかといえば、単に睡眠時間の問題ではありません。睡眠時間が充分に取れているからといって、不眠症でないとは限らないのです。体力の回復を伴わない睡眠で、日常生活に支障をきたしていることが、不眠症として定義されることの条件なのです。
    出典 :不眠症対策ガイド~不眠症の原因・対策・改善方法~
  • 不眠症の原因は?

  • 不眠症の原因

     

    不眠になるのはなぜなのでしょう?
    その原因はどこにあるのでしょうか?

  • 就寝前にリラックス状態を作ることができず、夜布団やベッドの中に入っても何らかの原因で脳が興奮状態のままになってしまい、質の良い深い睡眠をとれないことにあります。

    睡眠は、浅い眠りと深い眠りが90分サイクルで繰り替えされています。
    この質の良い深い睡眠をとるためには、副交感神経優位のリラックス状態に近づいて就寝することや、その状態を睡眠時も維持すること、体内リズムを整えることが大切になります。しかし、何らかの原因で脳が興奮状態にあるということで、寝つきや熟睡を阻害してしまうのです。

    その原因を作り出している要素を改善してあげることで、不眠症を改善することができます。就寝時間中になっても脳を興奮させてしまっている状態の原因には、次のようなものがあります。
    出典 :あなたの不眠症を引き起こしている主な原因と対策方法 | iGotit
  • •日中の過度のストレスを落ち着かせることなく寝床に入った時
    • 生活リズムが不規則で体内リズムが混乱してしまっている時
    • 就寝前に強い光や音の刺激を受けている時
    • カフェインの入っている飲料を就寝前に飲んでいた時
    • 就寝4時間前以降に食べ物を食べた時
    • 一日中部屋の中にいて体内リズムが整っていない時
    • 就寝前も頭や身体を使って刺激を与えていた時
    • 鬱病などを患わっていて、不安やストレスを強く感じている時
    • 睡眠薬を内服していて急に辞めた時
    出典 :あなたの不眠症を引き起こしている主な原因と対策方法 | iGotit
  • 不眠症の症状

  • 不眠症は病気です

     

    満足に眠れない日が続くと「体がだるい」「日中に居眠りをしてしまう」など、日常生活にさまざまな支障をきたします。これは本人にとっては大変深刻な問題ですが、これらの悩みを訴えたところで「本人のやる気の問題」と周囲から一蹴されてしまいがちです。
    すると、悩みを解消することもできず、そのため一層眠れなくなるという悪循環に陥ってしまうことが多いようです。

  • 心配事や悩みがあって眠れない、または「枕がかわると眠れない」というように、引越し先や旅先で眠れなくなったという経験は誰もがあると思います。このような一時的な環境の変化や心理的ストレスで数日間眠れないものを一過性不眠といい、1~3週間不眠が持続 するものを短期不眠といいます。これらは、一時的な発熱などの身体的要因、時差ぼけなどの生理的要因によっても起こり、原因がわかればそれを解決することで不眠は改善されるので、専門的な治療の必要がないことも多いです。
    しかし、1ヶ月以上の不眠は長期不眠といい、内科疾患(喘息、心不全など)や精神疾患(うつ病、不安障害など)が背後に隠れている場合もあり、病院で診察を受け、適切な治療を受けることが必要となります。
    出典 :不眠症 | e治験.com
  • かくれ不眠症?

  • かくれ不眠症って?

     

    慢性的な不眠ではなく、専門的な治療をする必要はないけれど、睡眠に悩みや不満を抱え、日常生活に影響がある。そんな状態にもかかわらず睡眠の重要性に対して認識が低い状態を示す言葉です。

  • かくれ不眠の症状(タイプ)

  • かくれ不眠5つのタイプ

     

    毎日ではないけれど、布団の中でいつまでも眠りにつけなかったり、寝ているはずなのに、疲れが残っていたりなど。
    そんな症状があっても、毎日じゃないから大丈夫と考える人は多いと思います。
    もしかしたら、それはかくれ不眠かもしれません。

  • 「生活不規則タイプ」
    日常の生活やお仕事が忙しく、生活パターンが不規則になって睡眠が削られている…というかくれ不眠のタイプです。
    一見、生活に支障をきたすような顕著な弊害が見えにくく、ご自身もあまり睡眠不足を苦にしていないと思いますが、知らず知らず脳が疲れたり、身体機能のバランスが崩れたりしている恐れがあります。

    「自分は大丈夫タイプ」
    睡眠環境の上で、実は多くの問題をかかえており、本格的な「不眠症」に最も近い位置にある、かくれ不眠のタイプです。
    眠らなくても当たり前・自分は寝なくても平気・寝る時間を惜しんでも頑張らないと…などの気持ちがあり、無意識のうちに睡眠を犠牲にしているのではないでしょうか。

    「高ストレスタイプ」
    一見、当てはまる項目数は少ないように見えますが、実は不充分な睡眠(量と質)によって、さまざまなストレスが顕在化している恐れのある、かくれ不眠のタイプです。イライラ・無気力・無感動など、睡眠とは関係なさそうなメンタル上の問題ですが、実は不充分な睡眠によって脳が疲れていることが原因のひとつかもしれません。

    「眠りが浅いタイプ」
    眠っていても、「眠りが浅い」ために、良質な睡眠とはなっていない、かくれ不眠のタイプです。睡眠を軽視しているわけではなく、生活サイクルが乱れているわけでもないのですが、なかなかぐっすり眠れないと感じていませんか。

    「初期かくれ不眠タイプ」
    現時点では、まだ軽微なかくれ不眠症状がみられるにとどまります。しかし、睡眠について何らかのお悩みをお持ちであることは間違いなく、今後明らかなかくれ不眠に陥る心配がないとはいえません。

    出典 :「かくれ不眠」とは?|かくれ不眠ラボ 睡眠改善委員会
  • 不眠によるリスク

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    肥満への影響
    睡眠時間は短くても長くても肥満度に影響
    睡眠時間と肥満の間には関連性があるといわれています。
    寿命への影響
    睡眠時間は短くても長くても寿命に影響
    睡眠時間の長さは、寿命にも影響することが知られています。
    社会生活への影響
    睡眠が足りないと集中力や作業効率は低下
    睡眠が不足すると、脳が休息できず、睡眠時に行われる情報の整理ができなくなってしまうことから、集中力や作業効率が悪くなりがちです。

  • 血圧への影響
    血圧と不眠は相互に影響しあう
    交感神経は、体の表面などにある末梢血管(手や足の細い血管)を収縮させ、血圧を上げる役割を果たしています。十分な睡眠をとっていれば、寝ている間に交感神経の活動は低下し、末梢血管の収縮が緩まるので、血圧は下がります。しかし、睡眠が不足していると、交感神経の活動が活発なままとなり、末梢血管が弛緩せず、血圧や心拍数が十分に下がりません。
    血糖への影響
    不眠があると糖尿病になる危険性が高まる
    まだはっきりとは分かっていませんが、睡眠不足の状態が続くと、ストレスホルモン(コルチゾールなど)の分泌が高まり、血糖値の上昇を抑える能力(耐糖能)が低下します。
    メンタルへの影響
    不眠とうつ病は相互に影響しあう
    不眠と心の病気とは、深い関係があります。
    出典 :不眠がもたらすリスク|かくれ不眠ラボ 睡眠改善委員会
  • 不眠症の症状

     

    不眠の症状にもいろいろあり、かくれ不眠という
    一見不眠症と気づかない症状があることもわかりました。最近で、若い人の中でも多いといわれている不眠症。
    不眠症になってもあわてずに、ゆっくり向き合って治療していくことが大切なんですね。