【風邪予防】インフルエンザ流行前に正しい知識を身につけよう

すでに10月から東京都内公立学校では学級閉鎖されており、徐々に猛威を振いつつあるインフルエンザ。
風邪との違い、最適な予防接種時期、予防方法、感染してしまったら!までをご紹介します。

  • choco 更新日:2013/12/03

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  • インフルエンザと風邪の見分け方

  • 12月1日放送「TBS:駆け込みドクター!運命を変える診断」

     

    風邪とインフルエンザの違いについて先生方が答えていました!

  • 風邪とインフルエンザの違いとは?
    ・原因となるウイルスも、症状も全く違う
    <初期症状>
    ・風邪…ゆっくり発生・鼻や喉の乾燥感・くしゃみ
    ・インフルエンザ…急激に発熱・悪寒・頭痛
    出典 :七転八起 | 「たけし家庭の医学」「駆け込みドクター」「はなまるマーケット」で得た情報を集めたブログ
  • TERUMO体温研究所

     

    体温計を製造しているTERUMOが、インフルエンザと風邪の違いを解説。

  • インフルエンザはかぜの病原体とは違う、インフルエンザウイルスの感染でおこる病気です。ウイルスが感染すると、1~3日間の潜伏期間を経て、多くは突然の高熱で発症します。例年11月頃から目立ちはじめ、1-3月のどこかで患者さんの数がうなぎ登りに多くなります。典型的なインフルエンザは、突然の高熱、全身のだるさや筋肉関節の痛みをともなう全身症状の強い病気で、高齢者では肺炎、小児ではひきつけや脱水症、急性脳症などの合併症を起こすことがあり、ときには死にいたることもある病気としての認識も必要です。
    出典 :かぜとインフルエンザの違い|かぜとインフルエンザについて|発熱したら|テルモ体温研究所
  • 市立大町総合病院 ~インフルエンザにご注意を~

     

    市立大町総合病院が詳しく解説!

  • インフルエンザ予防接種に望ましい時期はいつ?

  • 日本ではインフルエンザは12~3月に流行します。これは、温度が低く乾燥した冬には、空気中に漂っているウイルスが長生きできるからです。
    また、乾燥した冷たい空気で私たちののどや鼻の粘膜が弱っています。年末年始の人の移動で ウイルスが全国的に広がるのもひとつの原因だと言われており、これらの原因が重なって流行しやすい時期となっています。
    出典 :インフルエンザの型と流行:インフルエンザ情報サービス
     

    中外製薬のサイトより

  • インフルエンザの流行は1月上旬から3月上旬が中心であること、ワクチン接種による効果が出現するまでに
    2週間程度を要することから、毎年12月中旬までにワクチン接種を受けることが望ましいと考えられます。
    出典 :厚生労働省:健康:結核・感染症に関する情報
  • インフルエンザワクチンは、接種してから効果が現れるまでに2週間程度を要し、接種半年後には抗体価が低下します。
    インフルエンザは、日本では1月から3月を中心に流行しますから、流行期にワクチンの効果が期待できるように接種を計画しましょう。
    毎年新しく製造される不活化インフルエンザワクチンは、10月中旬くらいに医療機関に届きますが、12月中旬までにはワクチンを受けておくことが望ましいと考えられます。
    また、年少のお子さんには2回接種が必要です。13歳未満は2回接種、13歳以上は1回の接種でも可と添付文書に記載されています。2回接種が必要な年少のお子さんは、カゼをひいたりして接種が延期になることの多い年齢層です。
    早目から計画をたてることが、接種機会を逃さないコツです。
    出典 :インフルエンザ予防接種に望ましい時期はいつですか?|感染症に関するQ&A|感染と予防Web|サラヤ株式会社 企業法人向け
  • インフルエンザ流行レベルマップ

     

    流行情報はここでチェック!
    http://influenza.elan.ne.jp/map_japan/

  • 効果的な予防方法は?

  • 手洗い・うがいが一番効果的です!

  • 1) 流行前のワクチン接種
    インフルエンザワクチンは、感染後に発病する可能性を低減させる効果と、インフルエンザにかかった場合の重症化防止に有効と報告されており、日本でもワクチン接種をする方が増加する傾向にあります。
    2) 飛沫感染対策としての咳エチケット
    インフルエンザの主な感染経路は咳やくしゃみの際に口から発生される小さな水滴(飛沫)による飛沫感染です。したがって、飛沫を浴びないようにすればインフルエンザに感染する機会は大きく減少します。飛沫感染対策ではマスクは重要ですが、感染者がマスクをする方が、感染を抑える効果は高いと言われています。
    3) 外出後の手洗い等
    流水・石鹸による手洗いは手指など体についたインフルエンザウイルスを物理的に除去するために有効な方法であり、インフルエンザに限らず接触感染を感染経路とする感染症対策の基本です。インフルエンザウイルスはアルコールによる消毒でも効果が高いですから、アルコール製剤による手指衛生も効果があります。
    4) 適度な湿度の保持
    空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って適切な湿度(50~60%)を保つことも効果的です。
    5) 十分な休養とバランスのとれた栄養摂取
    体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日ごろから心がけましょう。
    6) 人混みや繁華街への外出を控える
    インフルエンザが流行してきたら、特に御高齢の方や基礎疾患のある方、妊婦、疲労気味、睡眠不足の方は、人混みや繁華街への外出を控えましょう。
    出典 :インフルエンザQ&A|厚生労働省
  • インフルエンザと闘うビタミン、ビタミンD

  • 太陽のビタミンが感染症を予防する!
    感染症の予防や、ウイルスの消失にビタミンDが有効であることが様々な研究から示唆されています。なかでもビタミンDがインフルエンザに対する予防効果があることを、東京慈恵医大医科大学准教授•分子疫学研究室室長の浦島充佳氏の研究が立証しました。ビタミンDのサプリメントを4ヶ月内服した小中学生たちはそうでない小中学生に比べてインフルエンザの発症率が、半分程度まで抑えられるという驚くべき研究結果は大きな注目を集め、その後ビタミンDは抗ウイルス作用を持つインターフェロンの分泌を促進しウイルス消失率を高めること、抗菌ペプチドであるカセリシジンやディフェンシンの分泌を促進し、結核の排菌期間を短縮したことなどが発表されています。
    出典 :食育丸の内 - 三菱地所 | この秋、太陽の力で風邪を予防しよう!
  • 東京慈恵会医科大学 浦島充佳先生の研究からも、冬の間ビタミンDを摂っていた子供は摂っていない子供に比べ、インフルエンザ発症率が半分近くまで抑え込まれたという結果が判明しています。
    免疫などに関わる非常に重要なビタミンなのです。
    出典 :インフルエンザ・風邪予防にビタミンD [薬] All About
     

    インフルエンザ・風邪予防に注目されるビタミンD
    規則正しい生活と食事で元気な体を作ろう!

  • もし発症してしまったら!

  • インフルエンザの症状がでたら、早めに医師の診断を受けるようにしましょう。
    発症から48時間以内であれば、インフルエンザウイルスの増殖を抑える薬が処方されるようになりました。早ければ早いほど効果的です。
    出典 :インフルエンザ情報サービス:発症したら48時間以内に診断を。
     

    「おかしい」と思ったらすぐ病院で検査を!

  • ・具合が悪ければ早めに医療機関を受診しましょう。
    ・安静にして、休養をとりましょう。特に、睡眠を十分にとることが大切です。
    ・水分を十分に補給しましょう。お茶でもスープでも飲みたいもので結構です。
    ・咳やくしゃみ等の症状のある時は、周りの方へうつさないために、不織布製マスクを着用しましょう。
    ・人混みや繁華街への外出を控え、無理をして学校や職場等に行かないようにしましょう。
    出典 :インフルエンザQ&A|厚生労働省
  • Q: インフルエンザにかかりましたが、いつから学校や職場へ行ってもよいですか?
    A: 一般的に熱が下がっても、しばらくはウイルスの感染力が残っているため、他の人に感染させる可能性があります。そのため、熱が下がったあとも、最低2日間(幼児は3日間)、インフルエンザ発症後からは5日間は自宅で療養することをお勧めします。かかりつけの医師や学校へ相談して決めるとよいでしょう。
    出典 :インフルエンザQ&A|インフルエンザの情報ならインフル・ニュース