妊婦さんは気を付けて!妊娠中の高血圧症の症状と治療法とは?

妊娠中、体重も増え体が大きくなることで色々な変化が現れますが、その中で【妊娠中の高血圧症】という症状があるのをご存知ですか?まとめてみました。

  • rotta 更新日:2014/02/15

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  • 妊娠高血圧症ってどんな症状なの?

  • 妊娠によって血管に対する負荷が増すことで起こる病気です。妊娠20週以降に高血圧が見られるとき、または高血圧に尿タンパクを伴う症状がみられたときに診断されます。
    出典 :BABY - 妊娠高血圧症候群
  • どんな人がかかりやすいの?

  • この病気は、妊婦さん約20人に1人の割合で起こります。妊娠32週以降に発症することが多いのですが、早発型と呼ばれる妊娠32週未満で発症した場合、重症化しやすく注意が必要です。
    出典 :妊娠高血圧症候群:病気を知ろう:日本産科婦人科学会
     

    意外と身近な病気なんです!!!

  • •母体年齢  妊娠高血圧症候群は、35歳以上で発症率が高くなり、40歳以上になるとさらに危険度が高まります。一方、15歳以下でも発症率は高くなります。
    •初産婦 妊娠高血圧症候群は、初産婦(今回が初めてのお産の妊婦さん)に多くみられます。
    出典 :日本妊娠高血圧学会
  • 病気が重症化すると母体も胎児も危険!

  • お母さんには血圧上昇、蛋白尿に加えてけいれん発作(子癇)、脳出血、肝臓や腎臓の機能障害、肝機能障害に溶血と血小板減少を伴うHELLP症候群などを引き起こし、また赤ちゃんの発育が悪くなったり(胎児発育不全)、胎盤が子宮の壁からはがれて赤ちゃんに酸素が届かなくなり(常位胎盤早期剥離)、赤ちゃんの状態が悪くなり(胎児機能不全)急に亡くなってしまう
    出典 :妊娠高血圧症候群:病気を知ろう:日本産科婦人科学会
  • 高血圧になると、胎盤機能が落ちて赤ちゃんに栄養や酸素が届きにくくなり、子宮内胎児発育遅延になることが。その状態続くと赤ちゃんが亡くなる可能性もあります。ただ、赤ちゃんにこのようなことが起こっていたとしても、ママに自覚症状がない場合もあります。急に症状が悪化し緊急帝王切開などになるケースもあるのです。
    出典 :BABY - 妊娠高血圧症候群
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    お腹の赤ちゃんは、苦しくても何も言えないのです。。。赤ちゃんが元気に成長できるよう、お母さんがしっかり体調管理せねばなりませんね!

  • 自覚症状はあるの??

  • 高血圧は、自覚症状がなかったり、出てもあまりに一般的な症状で、発見が難しいといわれています。兆候としては目の前がチラチラする、頭痛、吐き気など。さらに腎機能や肝機能の低下、血液が固まりやすい、止まらないなどの影響が出たり、子癇や痙攣発作、脳出血、心不全や肺水腫などを引き起こす場合があります。
    出典 :BABY - 妊娠高血圧症候群
  • 体全体がボワ-ンとした感じで、手がむくみ、足がむくみ、サンダルをはくと跡がついてもとにもどるのに時間がかかる。血圧も上がるし貧血も・・・おなかの赤ちゃんに栄養がいきづらくなるらしい。産んだあと、退院するまで、利尿剤を飲まされました。
    出典 :妊娠高血圧症候群 |プレママタウン
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    むくみのサインにきをつけて!

  • 突然発症することもあるので、私は大丈夫~、と気を抜かないこと!

  • 妊娠末期になって発症するケースが多いのですが、それ以前に発症することも。また出産時、急に血圧が上がって発症する場合もありますので、出産が終わるまで気を抜かないで。発症時期や重症か軽症か、また高血圧だけでなく尿タンパクなどほかの症状があるかどうかでも判断され、すぐに入院や出産という場合も。
    出典 :BABY - 妊娠高血圧症候群
  • 治療方法

  • 治療は、安静と入院が中心で、けいれん予防のためや重症の高血圧に対してお薬を用いることがありますが、妊娠中のため使える薬に制約があります。急激に血圧を下げると赤ちゃんの状態が悪くなることがあり注意が必要です。
    出典 :妊娠高血圧症候群:病気を知ろう:日本産科婦人科学会
  • 妊娠高血圧症にならないための予防法

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    軽い運動は疲労を取ってストレスを軽減する効果もあるので、楽しくリフレッシュできるレベルの運動を心がけましょう。また、休養と睡眠をきちんと取り、ストレスフルな生活をできるだけ避けることも大切。

    【引用】
    http://allabout.co.jp/gm/gc/301929/

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    体重の太り過ぎも気を付けて。塩分摂取もきをつけましょう!ファストフードやインスタント食品の摂取は控えめに。

  • 妊娠中のタバコ。絶対やめてね~~!!

     

    タバコは血管を収縮させて高血圧のリスクになったり、胎盤の血流が悪くなる原因となりますから妊娠中は特に厳しく禁煙を心がけてください。

    【引用】
    http://allabout.co.jp/gm/gc/301929/