【鬱病改善】再度注目を集めるDHAとEPAとは…【栄養】

巷では鬱病や自律神経失調症等の精神からくる病気が問題視されています。新型鬱病が発見されたり日を追う事に新型の病気が生まれています。鬱病は甘えという意見もありますが、実際放置していては最悪自殺等死につながる危ない病気でもあります。どのように改善をすればいいのでしょうか。

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  • 鬱病とは…

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    鬱病は精神病の一種であり、症状として食欲低下や不眠等が起こります。
    現在は新型鬱病等が定義されたりして、日を増す事に新たな症状が発見されています。治療法としては自然療法やカウンセリングによる治療法、抗鬱剤等をしようした薬物療法があります。しかし、抗鬱剤は副作用も強いので出来る限り自然的な治し方が望ましいでしょう。中でも注目されている栄養素でDHAとEPAがあります。ここではこれらの栄養素が鬱病にどのように働くのかを取り上げてみましょう。

  • 神経細胞を構成する栄養素DHAとは…

  • 頭の回転を早くする!DHA・EPAのサプリメントで仕事効率UP!

  • DHAとはドコサヘキサエン酸という不飽和脂肪酸の一つです。
    体内だとα-リノレン酸から合成することが可能です。日本では青魚から摂取をしていましたが、食生活が変化した為現代人の摂取量は少なくなっています。他の摂取方法で推奨されているのはサプリメントや生成の為のα-リノレン酸含有の食用油等があります。
    DHAの身体への働きは細胞膜の軟化にも役立ちます。赤血球膜や血管の壁を柔らかくするので、動脈硬化等の抑制に効果があります。

  • DHAが鬱病に効くと言われる理由とは…

  • DHAが鬱病に効果があるかという研究は海外で頻繁に行われています。フィンランドではDHAを摂取している人の方が摂取していない人の1.6倍近く鬱病にかかるリスクを減らすことが可能です。また、DHAやEPAを摂取した方が更にリスクを減らすことが可能です。
    原理自体は現在も研究中ですが、予防や軽減に効果が期待出来るので摂取していくのをお勧めいたします。

  • 医療でも使用されているEPAとは…

  • EPAはエイコサペンタエン酸といわれ、閉塞性動脈硬化症や高脂血症治療薬等の医薬品としても処方されている栄養素です。
    食材にはDHA同様青魚によく含まれます。DHAと一緒に摂取することにより、更なる動脈硬化等にも効果があります。
    サプリメントでも摂取が出来、α-リノレン酸を摂取することで体内での生成もできます。

  • DHAとEPAの一日の摂取量とは…

  • DHAとEPAの摂取量は合わせて一日で1mgと厚生労働省によって推奨されています。過剰摂取による副作用は下痢や腹痛等でそこまで大きな副作用は確認されていませんが、動脈硬化の薬を処方してもらっている人は流血をした際に血液が止まらなくなるリスクがあるので医師と相談してから摂取を心がけたほうがいいでしょう。
    過剰摂取というと到底摂取するのが難しい量ですので、サプリメント等で摂取している人でも記載されている摂取量を守っていれば問題は無いでしょう。

  • 食材でDHAとEPAを摂取するには…

  • 前に記載したとおり、DHAとEPAは青魚に多く含まれます。特にマグロならば刺し身で5切れ位が適量です。中でも中トロに多く含まれていると言われています。鯖等の一般的に焼き魚として食べられている青魚ならば切り身一切れです。
    また、DHAとEPAは熱や酸化に弱い物質なので出来る限り新鮮で生で食べた方で効果的に摂取することが出来ます。その為、刺し身で食べられる魚で摂取するのが望ましいのです。
    更に効果を上げるために、酸化防止に柑橘系でビタミンCやビタミンEと一緒に摂取するのも好ましいでしょう。