【気づかないうちに歯がダメになる?!】歯ぎしりのあれこれ

『昨日の夜、歯ぎしりがすごかったよ』

あなたは一緒に寝ていた人に、こんなことを言われたことがありますか?夜中に周囲の人に迷惑をかけてしまった!とちょっと落ち込みますよね。
でもそれだけじゃないんです!その歯ぎしり、実はあなたの大切な歯をダメにしてしまうんです。

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  • 【あなたはどっち?!】歯ぎしりにもタイプがある

  • 歯ぎしりといえば『ギリギリ』という独特の音をイメージしますよね?ですが、実は歯ぎしりにもタイプがあるのです。その違いについて見てみましょう。

  • 歯ぎしりには、寝ている間に無意識に上下の歯をこすり合わせるタイプと、寝ている間や緊張しているときに上下の歯をグッとかみしめているタイプがあります。前者では「ギリ、ギリ、ギリ」と大きな音を出し、後者ではほとんど音はしません。
    出典 :寝ている間の歯ぎしりで歯がダメになる!? - goo ヘルスケア
     

    『音のしない歯ぎしり』というものがあるのですね。これでは『歯ぎしりをしている』ということ自体に気付くのが難しそうです。

  • 無意識に行われる歯ぎしりでは、起きているときには考えられないような大きな力が出て、体重と同程度か、それ以上の力が歯に加わることさえあります
    出典 :寝ている間の歯ぎしりで歯がダメになる!? - goo ヘルスケア
     

    『体重と同程度』の力がかかるなんてびっくりです!歯にどれだけの負担がかかってしまっているのでしょうか。

  • どうして歯ぎしりをしてしまうの?

  • 歯ぎしりの主な原因は精神的なストレスで、歯ぎしりをすることで無意識にストレスを解消しているといわれています。他にも顎の筋肉の緊張、上下の歯のかみ合わせが悪いことなども原因になると考えられますが、そのメカニズムはまだわかっていません。最近では、睡眠時無呼吸症候群と深い関係があるのではないかという指摘もあります。
    出典 :寝ている間の歯ぎしりで歯がダメになる!? - goo ヘルスケア
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    『歯ぎしり』の主な原因は『ストレス』と言われているのですね!
    自分でも気付かないうちにストレスを溜めこんでしまっていて、身体が警告を発しているのかもしれませんね。

  • 【ほおっておくと危険!!】歯ぎしりによる弊害

  • 『歯ぎしり】が思っていた以上に歯に大きな負担をかけてしまっている、というところまでわかりましたね。
    では今度は実際に、歯ぎしりによりどのような弊害があるのかを学んでいきましょう。下記では代表的なものをピックアップしてみました。

  • 1.歯の磨耗や表面のクラック(亀裂)

  • 咬み合わせの面が磨り減り、前歯は短くなってきます。歯の表面には微細なクラックを生じます
    出典 :【歯軋り】放っておくと抜歯にいたるこわい病気です-杉並・浜田山(杉並区)の歯科なら増野歯科医院
     

    歯を磨り合わせることで、少しずつ削れていってしまうのですね。

  • 2.知覚過敏

  • 磨耗により象牙質が露出したり、クラックが生じて、冷たいもの・甘いものなどしみる様になります。冷たいもの、甘いものを噛んだ時にキュッとしみるのが特徴です。
    出典 :【歯軋り】放っておくと抜歯にいたるこわい病気です-杉並・浜田山(杉並区)の歯科なら増野歯科医院
  • 3.歯牙破折

  • 強い力により、歯の頭の部分(歯冠部)の一部あるいは全てが欠けたり、折れてしまいます。神経が露出してしまうこともあります。
    出典 :【歯軋り】放っておくと抜歯にいたるこわい病気です-杉並・浜田山(杉並区)の歯科なら増野歯科医院
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    大切な歯が気付かないうちにボロボロになってしまっては大変です!
    少しでも異常を感じたら、すぐに歯医者さんに相談に行きましょう。

  • 【大切な歯を守るために…】治療方法

  • 1.歯の治療

  • 噛み合わせの悪い歯、虫歯の治療。合わなくなった金属冠の交換や歯の揺れを防止する方法。 単に歯を削っても治らないでしょう。削ると顎や歯が破壊され悪化します。
    出典 :歯軋り(歯ぎしり)の治療【広川歯科】
  • 2.防止装置の使用(マウスピース)

  • 軋音防止、歯の破壊を防止するために2ミリ程度の歯ぎしり防止装置(治療用)などを用いる方法。 
    出典 :歯軋り(歯ぎしり)の治療【広川歯科】
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    左図のような自分にあったマウスピースを作成してもらい、就寝時に装着します。これにより、歯へのダメージを防ぐのですね。

  • いかがでしたか?
    『歯ぎしり』は、気付かないうちに自分自身で大切な歯を傷つけてしまっているのです。
    残念なことに『歯ぎしり』を自力で発見することはとても難しいです。もしあなたが誰かの歯ぎしりに気付いたのであれば、その人の健康のために、是非教えてあげましょう!