禁煙外来って何するの!?

会社でも禁煙を促される昨今。中には禁煙外来の診療医を負担してくれる会社も!
禁煙外来についてまとめます。

  • PAN 更新日:2014/02/08

view256

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 禁煙外来って何?

  • たばこをやめたい人向けに作られた日本における専門外来の科目である。 ヘビースモーカーを対象にした一定の基準による条件付きではあるものの、条件を満たす喫煙者には健康保険の保険適用がされている。
    出典 :禁煙外来 - Wikipedia
     

    病院(禁煙外来)では、医師が身体・精神的にサポートし、禁煙できるように導いてくれます。

  •  

    タバコに対する「心理的依存(習慣)」、イライラなどの離脱症状(禁断症状)を起こす「ニコチン依存」は、医師やお薬の力を借りなければ、なかなか克服できるものではありません。

  • どうしたら治療を受けられるの?

  • ニコチン依存度、喫煙の状況、禁煙の関心度などがチェックされます。また、呼気中(吐き出す息)の一酸化炭素濃度の測定、禁煙開始日の決定と「禁煙誓約書」へのサイン、次回診察日の決定を行い、治療のための禁煙補助薬の処方を受けます。
    出典 :禁煙外来での治療の流れ:禁煙サポートサイトで「いい禁煙」
     

    以下の条件を満たすと治療が受けられます。
    ●患者自らが禁煙を望むこと
    ●ニコチン依存症診断用のスクリーニングテスト (TDS) を行い5点以上の診断された者
    ●喫煙年数と1日の喫煙本数を掛けた値が200以上であること
    ●治療方法に関しての文章を読み、治療に関する承諾書を記述すること

  • 保険は適用されるの?

  • 健康保険等を使った禁煙治療では、12週間で5回の診察を受けます。診察に行くと、はじめに喫煙状況などから健康保険等で治療が受けられるかをチェックします。毎回の診察では、禁煙補助薬の処方を受けるほか、息に含まれる一酸化炭素(タバコに含まれる有害物質)の濃度を測定したり、禁煙状況に応じて医師のアドバイスを受けることができます。
    出典 :治療全体の流れ|禁煙治療の流れは?|すぐ禁煙.jp
     

    「お医者さんと禁煙」すれば、楽に禁煙することができます。

  • どんな治療をするの?

  • 過去に健康保険等で禁煙治療を受けたことのある方の場合、前回の治療の初回診察日から1年経過しないうちは、自由診療となります。なお、最終的なニコチン依存症の診断は医師が行います。
    出典 :健康保険等で禁煙治療を受けるには|保険適用について|すぐ禁煙.jp
     

    上記の5つの条件に加えて、禁煙外来を受けたことのある人は、前回の治療から1年以上経っていて、さらに健康保険等で禁煙外来が受けられる医療機関で受診すれば保険適用となります。

  • 禁煙補助薬

     

    医療用ニコチンパッチ、ニコチンガム、バレニクリン(チャンピックス)などが処方されます。

  • ニコチン置換療法はニコチンパッチやガム等でニコチンを補給することで、禁煙による離脱症状を緩和しながら禁煙に導く方法です。投与するニコチン量を徐々に減らし、身体的依存を上手に克服し、最終的にニコチン製剤の使用を終了します。
    出典 :タバコをやめるにはニコチン置換療法:禁煙サポートサイトで「いい禁煙」
     

    禁煙がむずかしいのは、タバコに含まれるニコチンへの薬物依存である[身体的依存]と喫煙習慣による[心理的依存]の2つの依存を同時に克服していかなくてはならないからです。

  • いくらかかるの?

  • 禁煙治療(自己負担3割として)は、処方される薬にもよりますが8~12週間で12,000円~19,000円程度です。
    1日1箱喫煙する方なら、8~12週間分のタバコ代より保険診療で禁煙治療を受けた場合の自己負担額のほうが安くなる計算になります。
    出典 :健康保険等の適用と禁煙治療にかかる費用|保険適用について|すぐ禁煙.jp
     

    禁煙を推進する一部企業によっては、費用面の軽減措置が計られることもあります。
    なお、用量や期間、調剤内容や診療機関や診療報酬などにより費用は異なります。

  • 禁煙のメリット

  • 禁煙の効果

     

    禁煙は、初めて8時間後から効果が出始めます。