流行の風疹に注意!妊婦さんにとりかえしのつかないことが起きてしまうかも

今流行している風疹、そのものはさほど恐ろしい病気ではありません
しかしお腹の中に赤ちゃんがいる女性にとって話は別です。

view641

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 大人の風疹

  • 風疹は子供だけがなる病気と思われがちですが、
    成人になってからもかかるケースがあり
    現在大人の間で流行中です。

  • 「風疹」が今、都心部を中心に大流行しているのをご存知でしょうか?

    風疹といえば子供の病気のイメージがあると思うのですが。
    実は、患者の8割以上が20代〜40代、特に男性を中心に広がっているそうです。

    大人がかかると子供より重症化しやすく、また妊婦の方では胎児にも影響を与える恐れがあるそうです。
    今回はそんな「風疹」を防ぐための方法についてご紹介しマス!
    出典 :【20〜40代の成人は要注意!】過去最多!風疹大流行の理由と風疹感染のリスク! | 薬剤師ネット 公式ブログ
     

    大人の間でも風疹が流行っています。

  • 風疹の予防接種は1977年から始まり、将来妊娠する女性を対象に
    中学生になった時に集団で予防接種が行われるようになりました。
    しかし、1995年の風疹予防接種法の改正により、乳幼児期の男女に接種することになり、
    この為、風疹の予防接種が受けられないブランクの年齢が生じました。

    昭和54年4月2日~昭和62年10月1日に生まれの人です。

    当時、救済措置として未接種の人は公費で受けられるようなっていましたが、
    周知徹底されることなく救済時期が終わり、多くの男女が風疹の予防接種を受けていません。
    これが、今大流行となっている原因なのです。
    出典 :風疹が大流行!25歳~35歳の人は要注意!! | TREND STYLE
     

    予防接種を子供の頃受けてなかった世代が成人になったのが原因なんですね。

  • 比較的、軽い疾患だと言われていますが、大人になってからかかると症状が重くなる傾向があります。重くなると、髄膜炎や脳炎を起こすこともあります。

    特に気をつけなければならないのは、妊婦さんです。妊娠初期の女性が感染すると、胎児が風疹ウイルスに感染してしまいます。
    出典 :大人の風疹
     

    風疹は大人がかかると危険です。

  • 子供の頃麻疹になったことがある人や予防接種を受けた人でも抗体がなくなっていて再びかかる可能性があります。

  • 専門家によると「自分は風疹にかかったことがある」と言う人も、
    実際には「はしか」や「リンゴ病」など発疹が出る別の病気だったということがあり、
    本人や親が勘違いしているケースも少なくないということです。
    さらに、「医師が血液検査をせず、症状だけで風疹と診断した場合は実際は半数ほどが風疹ではない」という報告もあります。
    「風疹にかかった記憶があるから大丈夫」ということ自体が、必ずしもあてにできないのです。
    出典 :風疹激増“私は安心”は勘違い - いつまでも、いきいき元気
  • 先天性風疹症候群の恐怖

  •  

    妊娠中の女性が麻疹にかかった場合
    胎内の赤ちゃんに障害がでる可能性があります。

  • 先天性風疹症候群とはどんな病気か

     風疹ウイルスに免疫のない妊婦が妊娠初期に風疹にかかることにより胎児が感染し、子どもに多様な奇形を生じる先天異常症です。
    原因は何か

     風疹ウイルスが原因で、1941年オーストラリアの眼科医グレッグが初めて報告しています。
    症状の現れ方

     低出生体重のほか、眼球異常(白内障(はくないしょう)、緑内障(りょくないしょう)、網膜症(もうまくしょう)、小眼症(しょうがんしょう))、難聴、心奇形(動脈管開存症、心室中隔欠損症、肺動脈狭窄症など)、中枢神経障害(精神発達遅延(ちえん)、脳性麻痺(のうせいまひ)、小頭症(しょうとうしょう)など)など永久障害を残すものと、血小板減少性紫斑病(しはんびょう)、肝脾腫(かんひしゅ)、肝炎、溶血性(ようけつせい)貧血、大泉門膨隆(だいせんもんぼうりゅう)、間質性(かんしつせい)肺炎など生後一過性に認められるものがあります。
     異常の程度とその頻度は、ウイルス感染と妊娠の時期の関係によります。本症の発生頻度は、妊娠4週以内では30〜50%、5〜8週で25%、9〜12週で8%、妊娠前期で20%といわれています。
    出典 :先天性風疹症候群 - goo ヘルスケア
     

    様々な症状が出てしまうんですね。

  • 先天性風疹症候群とは

     免疫のない女性が妊娠初期に風疹に罹患すると、風疹ウイルスが胎児に感染して、出生児に先天性風疹症候群 (CRS)と総称される障がいを引き起こすことがある。

    風疹のサーベイランスやワクチン接種は、先天性風疹症候群の予防を第一の目的に考えている。

    疫 学
     風疹の流行年とCRSの発生の多い年度は完全に一致している。また、この流行年に一致して、かつては風疹感染を危惧した人工流産例も多く見られた(図1)。 風疹は主に春に流行し、従って妊娠中に感染した胎児のほとんどは秋から冬に出生している。流行期における年毎の10 万出生当たりのCRSの発生頻度は、米国で0.9 〜1.6 、英国で6.4 〜14.4 、日本で1.8 〜7.7 であり、国による差は殆ど見られない。母親が顕性感染した妊娠月別のCRS の発生頻度は、妊娠1 カ月で50%以上、2カ月で35%、3カ月で18%、4カ月で8%程度である。成人でも15%程度不顕性感染があるので、母親が無症状であってもCRS は発生し得る。
    出典 :先天性風疹症候群とは
     

    母親が無自覚でも胎児に影響がある事があるのが怖いですね。

  • 残念ながら、先天性風疹症候群に対する治療方法はありません。先天性心疾患は軽症であれば、自然に治癒する可能性はありますが、手術も必要になることがあります。白内障も手術が必要で、完治は難しいです。難聴に対しては、現在、人工内耳による治療があるものの、完治が難しいです。

    予防が大切ですので、ぜひとも予防接種を受けてください。
    出典 :先天性風疹症候群の原因・症状・予防 [子供の病気] All About
     

    治療方法がないのが恐ろしいですね。

  • 妊娠する前に予防しておくのが大切です。
    また男性も周りの女性に伝染る可能性もあるので注意しましょう。

  • 麻疹を予防するためには

  • 風疹を予防するには、やはりワクチン接種が一番です。

    弱毒性ワクチンが実用化され、広く使われています。昔、日本ではMMR(麻疹、おたふくかぜ、風疹)混合ワクチンが使われていましたが、今は使われておらず、MR(麻疹、風疹)混合ワクチンが使われることが多いです。

    日本では、平成6年以前は、中学生の女子のみが風疹ワクチン接種の対象でした。しかし、平成6年の予防接種法改正以来、その対象は生後12ヶ月以上~90ヶ月未満の男女とされ、経過措置として、平成15年9月までの間は、12歳以上~16歳未満の男女についてもワクチン接種の対象とされました。

    風疹のワクチンは、生ワクチンで、接種を受けた人の鼻や咽頭部の粘液からは、ワクチン・ウイルスが検出されます。しかし、接種を受けた人の周囲の人には、ワクチン・ウイルスは感染しないとされています。

    例外もあり、接種を受けたお母さんが授乳している場合、乳を飲んでいる赤ちゃんがワクチン・ウイルスが感染することがありますが、重い合併症の報告はありません(赤い発疹やそんなに高くない発熱はあるかと思います)。
    出典 :風疹を予防するには
  • 予防ワクチンは長期間保存できないために麻疹が流行すると不足することがあります。
    実際に流行りだす前に受けておきましょう。

  • 予防接種に必要な費用

  • 予防接種費用補助のある自治体や企業も
    予防接種には保険が適用されません(単独ワクチンで4,000~8,000円、混合ワクチンで8,000~12,000円程度)が、市区町村によっては予防接種費用の一部または全額を補助してくれるところがあります。
    また、従業員を対象に接種費用を補助する企業も出てきています。
    出典 :男性注目! 風疹の予防接種で日本の赤ちゃんを守ろう - Yahoo!ヘルスケア
  • 住んでいる自治体によって補助は変わるので調べてみましょう。