マスク選びで、今から花粉対策!

花粉症はもはや国民病です。その予防法や改善法としてマスク着用が日常化しました。



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  • 粉症を防ぐために

  • 大量の花粉にばく露されると、体が花粉に対する抗体を産生する可能性が高くなります。スギ花粉に対する抗体をたくさん産生すると、何らかのきっかけでスギ花粉症を発症しやすくなります。

  • 花粉症であることに気がつかなかった人も、花粉を鼻からたくさん吸い込んだり、目に入ったりすると、花粉症の症状が強くなります。なるべく花粉に接しないことは重要なことです。花粉症の予防、治療及び花粉回避のために、スギ花粉などで行われている花粉飛散開始予測日を含めた花粉情報や飛散状況が参考となります。

  • 花粉を吸い込むことで体内に抗体が出来ます。抗体が出来ると次に花粉を吸い込んだときに結合してヒスタミンを生成し花粉症の症状が生じますので、まず花粉症の原因となる花粉を元から絶つことが一番重要なことです。

  • たった3分で花粉症を根本改善! - YouTube

  • 「マスクの装用」は、吸い込む花粉をおよそ3分の1から6分の1に減らし、鼻の症状を軽くする効果があります。花粉飛散前からマスクを着けることで、発症時期を遅らせることが可能です。また、花粉症でない人では、吸い込む花粉の量を少なくすることで、花粉症の発症をおさえることも期待できます。

  • 意外な事に、マスクって・・・

  • マスクには性能の良いマスクや余りよくないものがあります。良いものでは花粉を95%以上カットできます。通常は織り目の細かい程良いと考えがちですが、花粉の粒径は約30μmと比較的大きく、マスクを通る空気の流路が屈曲していれば慣性衝突で捕えられるので、目の細かさは余り重要ではありません。

  • 細かすぎると通気性が悪くなり、顔との隙間から流れこむ空気の量が多くなり、侵入する花粉がかえって多くなることがあります。

  • 顔にフィットし、息がしやすいもの、衛生面からは使い捨てのものが推奨できます。不織布でできたマスクに性能の良いものが多いようです。市場価格とマスクの性能は必ずしも一致しませんのでマスクを選ぶ時に注意しましょう。

  • 夏の花粉症って?

  • 花粉症は春先だけに限ったものではありません。夏の花粉症で最も有名なものはイネ科の花粉症です。イネ科花粉症は、スギ花粉の飛散時期が終わる5月頃から飛散を始め、本州では6月・7月頃まで、東北・北海道では8月でも飛散することは珍しくなく、植物によっては10月頃まで飛散する花粉もあります。

  • イネ科花粉症の代表的な植物はオオアワガエリ・カモガヤです。しかし5月・6月・7月は梅雨期のため、高湿度で花粉は飛散しにくくイネ科花粉症患者は少ないが、梅雨のない北海道でイネ科花粉症患者は多くみられます。またイネ科花粉症はスギ花粉と異なり、数キロ以内の飛散距離なので、近くにイネ科の植物がないのにこの時期にアレルギー症状が起こる方は、花粉症ではなく、ダニ・ハウスダストなどのアレルギー状の可能性もあります。

  • 高機能マスク「N95」

  • 「花粉」大気汚染物質の微小粒子状物質「PM2・5」「インフルエンザウイルス」等、様々な有害物質が年間通じて飛んできます。マスクを着用するならこれら全てに効果のあるマスクをすることをお勧めします。高機能マスク「N95」タイプのマスクを着用しておけば、花粉やPM2・5をブロックし、かつインフルエンザウイルスに対してもブロック、捕捉したり、インフルエンザウイルスの飛沫だけではなくウイルスそのものを特殊な物質で吸着させて、すぐにウイルスを死滅させるマスクもあります。

  • 高機能マスクN95を着用していても、鼻柱と頬の部分の隙間から入ってしまっては困りますね。顔の凹凸に合わせてマスクを変形させてピッタリ装着しましょう。マスクを外す時は、マスクの内側を手で触ったり、他の物が触れないように二つ織りにするなど注意しましょう。

  • マスクを着用すれば花粉を7割から8割以上削減することができます。花粉症対策マスクにより花粉症を発症しにくく、また花粉症の方には症状の悪化を予防する効果があります。

  • 花粉症対策マスクは自分で簡単に出来る花粉症対策です。しかし花粉症対策マスクで完全に防御できるわけではありません。外出先から戻ったときなど不用意に家に入らず、玄関の外で服や頭についた花粉を払い落とし、その後うがいや洗顔を心がけましょう。

  • そして更に大切な事とは?

  • 花粉症の流行る季節は手洗いやうがい、その他いろいろな事をしますが、そうではない季節にどんな習慣があるのか?これこそ改善の余地があります。夏場でも帰宅後は手洗いやうがいはしたほうが良いのです。花粉症で悩む方ほど、オフシーズンに対する心掛けが緩むと言われています。