物忘れ?認知症?その症状、しっかり見極めたい!

物忘れと区別がつきにくい認知症。症状が進んでから初めて周囲の人が気付く、といったケースも多いようです。できれはば初期のうちに認知症の症状に気づく方が、ケアもしやすくなります。もしかしたら認知症?という症状を知っておくと、周囲の人も早く気づくことができます。

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  • 認知症の初期症状かもしれないのは?

  • 物忘れがひどくなります。
    ・今話していた相手の名前が分からない
    ・同じことを何度も言う、話したことを覚えていない
    ・置き忘れやしまい忘れが増える
    ・よく探し物をする
    ・財布や通帳などが盗まれたと周囲の人を疑うようになる

  • 判断する力・理解する力が衰えます。
    ・今までできていた料理や計算などができなくなる
    ・新しいことを覚えられない
    ・相手の言うことや新聞などが理解できない

  • 今まではできていた料理ができなくなったら要注意。

     

    以前よりも段取りが悪くなったり手順が分からなくなったら認知症のサインかも。

  • 場所や時間が分からなくなります。
    ・今までよく歩いていた道が認識できなくなる
    ・約束した日時を忘れてしまう、間違える

  • 人格が変化します。
    ・頑固になって周囲の人に気を使わなくなってしまった
    ・ちょっとしたことで激怒するようになった
    ・失敗しても人のせいにする
    ・「人が変わってしまった」といわれるようになる

  • 前より怒りっぽくなったら、それは認知症のサインかも。

     

    「怒るでしかし!」といって笑わせてくれるなら大丈夫ですね。

  • 不安がったり怖がったりするようになります。
    ・一人になるのが怖い、寂しいという
    ・出かける前に不安になり、バッグの中を何回も確かめる
    ・「頭がおかしくなった」と言い出す

  • やる気がなくなってしまいます。
    ・服どころか下着すら替えなくなり、身だしなみに気を使おうとしない
    ・趣味をやめてしまったり、テレビやラジオ、新聞などに興味を示さなくなった
    ・何をするのも億劫になり、作業を嫌がったりふさぎ込んだりする

  • 不安感が襲ってきます。

     

    周囲にはわかりづらいですが、本人はとてもつらくて苦しいのです。

  • こんな人が認知症になりやすいといわれています。

  • ・血縁者に認知症やアルツハイマーの人がいる
    ・魚や野菜をあまり食べない
    ・いつもストレス過多の状態
    ・趣味や人生の楽しみ、生きがいがない

  • 認知症は遺伝するケースがある。

  • 血縁者に認知症の人がいれば、自分も必ず認知症になるわけではありません。

  • 認知症予防には食生活も大切。

  • 野菜や魚といった血液をサラサラにする食品を摂ることが大切です。

  • 脳に刺激を与えて認知症予防を。

  • ・いろいろな人と交流を楽しむ
    ・運動や外出の機会を増やす
    ・音楽や映画の鑑賞、短歌や俳句などの創作をする
    ・料理や園芸などの趣味を持つ
    といったことで脳に刺激が与えられます。

  • 体を動かすのも脳に良い刺激を与えます。

     

    できる範囲でチャレンジしてみましょう。上達することを目標にするとさらに効果がアップ。

  • 認知症に気づいたらどうすればいい?

  • まずはかかりつけ医に相談を。専門医やリハビリ施設を紹介してもらいましょう。