早期発見であなたの大切な家族を守る!大腸がん、ポリープは非常に遺伝傾向が強いガンです!!

大腸がん、ポリープは、食生活の欧米化により増加傾向にあります。大腸がんには、直腸がんと結腸がんがあります。結腸がんは、以前は日本では少なかったのですが、近年急速に増加しています。また非常に遺伝傾向が強いがんでもあります。御自身が定期的な検査を受けるだけでなく御兄弟とお子さんにも検査を勧めましょう!

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  • [138]大腸癌で正しいのはどれか。 ①男性の悪性新生物死亡数で第1位 ②発生部位では直腸癌の割合が増加 ③食物繊維摂取量を減らすことが予防に有効 ④便潜血反応2日法を一次スクリーニングに用いる
  • 早期の大腸ガンでは自覚症状なし

  • 大腸のどこにがんができるかによりますが、多くの場合、次のような症状が現れます。

    【排便の変化】
    ○血便(血液が混じった便)が出る
    ○下血(げけつ:肛門からの出血)が起きる
    ○便が細くなる
    ○下痢と便秘を繰り返す
    ○便が残っている感じがする

    【お腹の変化】
    ○お腹が張っていると感じる
    ○腹痛が起きる
    ○お腹にしこりがある

    【そのほかの変化】
    ○貧血が起きる
    ○嘔吐(おうと)する
    ○急に体重が落ちている
    出典 :大腸がんの症状 - 大腸がん情報サイト
  • 大腸ガンの進行度を表す5段階のステージ

  • 大腸がんは、ステージによって治療法が異なります。 大腸がんと診断されたら、自分がどのステージで、どのような治療を受けるのかを、きちんと理解しておくことが大切です。

    【ステージ0、ステージⅠ(軽度浸潤)】
    がんがそれほど進行していない早期の段階なので、内視鏡という細長い管状の医療機器を肛門から入れて、大腸の内側からがんを切り取ります。
    場合によっては、手術が必要となることもあります。


    【ステージⅠ(深部浸潤)、ステージⅡ、ステージⅢ】
    近くのリンパ節へ転移している可能性があるので、がんを手術で切り取るとともに、リンパ節を取り除くリンパ節郭清(りんぱせつかくせい)を行うことがあります。
    手術の後、再発を予防するために抗がん剤を投与する術後補助化学療法(=アジュバント療法)や、放射線による治療を行うことがあります。


    【ステージⅣ】
    可能な限りがんを手術で切り取りますが、手術ができない場合は、抗がん剤を投与する化学療法か、がんに放射線を当て、がん細胞が増えるのを抑える放射線療法が行われます。
    それらも難しいときは、痛みや気分の落ち込みなど、それぞれの症状をできるだけ抑える治療が行われます。
    出典 :大腸がんの「ステージ」 - 大腸がん情報サイト
  • 親から子へ50%の確率で遺伝

     

    大腸に100個以上のポリープが認められる患者さんの血縁者に、大腸内視鏡検査や遺伝子検査を行うことで、大腸がんが発症する前にFAPの診断が可能。

  • 大腸がんは遺伝するって本当なの??

  • 大腸がんを発症する遺伝性の疾患の1つに、大腸にポリープが多発する家族性大腸腺腫症(familial adeonomatous polyposis: FAP)があります。
    FAPは、大腸に一般に100個以上のポリープが認められ、密生型では大腸に5000個以上のポリープが発生します。
    診断は大腸に100個以上のポリープが見つかることでなされますが、ポリープの数が100個に満たない場合でも、軽症型であるattenuated FAP(AFAP)の可能性があります。
    FAPのポリープは病理学的所見から腺腫と呼ばれるタイプで、将来がん化する可能性があります。
    腺腫がたくさんあれば、それだけ大腸がんが発生するリスクは高くなります。

    FAPは APCという遺伝子に変化が生じることが原因であり、この変化は親から子どもへ50%の確率で遺伝します。
    現在では、患者さんの血縁者に大腸内視鏡検査や遺伝子検査を行うことで、大腸がんが発症する前にFAPの診断が可能になりました。
    FAPの患者さん(あるいはご両親のどちらかがFAPと診断されている方)では10~12歳からの大腸がん検診が、AFAPの場合には 18~20歳からの大腸がん検診が勧められています。
    出典 :がんと遺伝|がん研究会
     

    【まとめ 大腸がんと遺伝(FAPの場合)】
    ・診        断: 大腸ポリープ100個以上(100個より少ない場合AFAPの可能性)
    ・発 症 しやすい 腫 瘍: 大腸がん、十二指腸がん、
    ・デスモイド遺伝子検査: APC遺伝子、70%以上で変化が見つかる(AFAPは~25%)
    ・定  期  検  診: 大腸内視鏡検査(10~12歳より2年に1回、腺腫が発見されれば年1回)
    ・治   療   法: 基本は大腸全切除
    ・遺       伝: 親から子どもへ50%の確率で遺伝
    ・大腸ポリポーシスの家族歴: 大腸ポリポーシスの患者が家族にいる人は75~80%

  • 女性に多い大腸がん!健診で早期発見を!

  • 大腸がんの死亡者数はこの20年で2倍以上に増え続け、現在、日本の女性のがん死亡原因の1位、また男性では胃がん、肺がん、肝臓がんについで4位となっています。

    がんの早期発見につながる、がん検診。しかし、厚生労働省の調査によると、市町村の女性のがん検診の受診率はおよそ20%。なかでも40代の専業主婦は、家事や子育てに忙しく、自分の事は後回しになってしまい、がん検診を受けていないのが現状です。

    40歳になったら、定期的に大腸がん検診を受け、早い段階でがんを発見することが重要です。
    これにより命を落とすという最悪の事態を避けられる可能性が確実に高まります。
    大腸がん検診では最初に便に血が含まれているかを調べる便潜血検査を受けることを勧められています。この検査は今までに行われた複数の臨床試験を含め、科学性の高い多くの研究で、40~50歳以上のがん検診対象者の死亡率が減少するという効果が認められています。

    積極的にガン健診を受けましょう!

  • 国では5つのガン検診を女性に推奨しています

     

    5つのがん検診は、検診を受けた事によって、確実に死亡率が下がるといった有効性が証明されているものです。
    対象年齢や、間隔においても、研究を踏まえて設定されています。
    女性特有の乳がん・子宮がん、そして女性のガン死亡率第1位の大腸がんは、アラフォー女性なら、まず検診で調べておきたいガンと言えます。

    <国が推奨しているガン検診>
    ・胃・・・胃X線 年1回 40歳~
    ・肺・・・胸部X線 年1回 40歳~
    ・大腸・・・便潜血検査 年1回 40歳~
    (女性のみ)
    ・乳房・・・マンモグラフィ 2年に1回 40歳~
    ・子宮・・・細胞診 2年に1回 20歳~

  • 練馬区から30歳代健康診査.がん検診等のご案内が届いた。
    中身の成熟とは無関係に、どんな人も歳だけは確実に大人の階段を登っていくようだ。

    そして、安い。
    健康診査300円
    胃がん検診400円
    大腸がん検診100円
    肝炎ウイルス検診にいたっては、ただ

    財政破綻寸前な訳だぜ。
     

    ※市町村によっては、乳がん・子宮がん・大腸がんの無料クーポンを配布している所もあります。(限られた年齢の方のみ対象)
    是非積極的に受診したいものです。

  • 早期発見が大事!自分でできる検査法!

  • 大腸がん検査申し込みセット

     

    郵送検診サービスの流れ
    1、商品購入
    2、申し込み
    箱に入っている検診申込書に必要事項を記入し、返信用封筒に入れて投函して下さい。(切手不要)

    3、検診キットが届く
    申込受付後、即発送します。

    4、在宅検診
    商品に同封されている検診依頼書に必要事項を記入し、取扱説明書をよくお読みのうえ、検査キットをご使用下さい。

    5、検査物郵送
    採取した検査物を検診依頼書と一緒に同封の返送用封筒に入れ、提携医療機関宛に投函して下さい。(切手不要)

    6、検診結果
    到着後、約1週間で検診結果が届きます。

  • 自宅でできる大腸癌検査キット

     

    ○検査方法:採便容器に便を少量採取し郵送します。二日に分けて便を採取します      (2日採取法)

    ○検査内容:便潜血反応(免疫学的潜血反応)

    この検査は、免疫学的便潜血検査(大腸がんのスクリーニング(ふるいわけ)検査)です。
    潜血反応が検出されなかった場合が陰性(-)、検出された場合が陽性(+)になります。検査結果が陽性の場合は、大腸ポリープ・大腸がん・痔・大腸炎・直腸がんなどの可能性が考えられます。陽性の方へは、医療機関で精密検査をお受けになるよう通知されます。

  • 予防しよう!~食生活の見直して大腸がん予防

  • 大腸がんと普段の食事は密接な関係にあり、今日に至るまで、食物が大腸に与える影響が研究によって次々に明確に判明しているのです。

    それによると、大腸に関しては、野菜や果物といった植物は、ほぼ確実に大腸がんのリスクを低下させる因子であり、反対に、肉類、アルコール、または卵や砂糖類はリスクを上げるというもので、これは世界的に有名な大学であったり、研究機関の発表だったり、とても信頼性のある結果だといえます。

    つまり簡単に言うと、野菜中心の食生活の人は大腸がんになりにくく、肉類やアルコール摂取量の多い人は大腸がんになりやすいということです。
    出典 :大腸がんの予防
     

    野菜を多くとって肉類やアルコールの摂取を控える事は、大腸がんの予防として非常に効果的だといえます。
    【腸に良い食べ物】
    ・りんご・こんにゃく(リンゴは非常に良い食べ物)
    ・豆類・ごぼう・さつまいも・オクラ・にんじん等
    ・ニンニク・たまねぎ
    ・ごま
    ・ヨーグルト(プロバイオティクスヨーグルトを毎日欠かさず食べることが重要)
    ・青魚(サバ・イワシ・アジなど)

  • 「1日1個のリンゴは医者いらず」は本当!!

  • ガンに効くフルーツ「リンゴ」

     

    リンゴに含まれる食物繊維の「ペクチン」は大腸がんの発生が抑えられることがわかっています。
    “1日1個のリンゴは医者知らず”とはよく言ったものですね。
    リンゴに含まれるペクチンが腸内を掃除して発がん物質を撃退してくれます。
    ペクチンは乳酸菌をふやし、腸内の有害物質を排出させ、大腸がんを抑えます。

    またリンゴのペクチンは、腸内のβ-グルクロニダーゼという物質の働きを抑えていることがわかっています。
    これによって、大腸がんだけでなく、転移によって起こりやすい肝臓がんも予防してくれるのです。