知らないと怖い!歯周病

歯周病と聞いても、自分は関係が無いと思っている人が多いのではないでしょうか。
歯を失う原因としては、虫歯よりも確率が高いのですが、興味を持っている人、感心のある人が少ないのが現状です。

  • PAN 更新日:2014/02/13

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  • 歯周病とは!?

  • 歯の周りにある歯周組織が歯周病菌に感染することで、歯茎(歯肉)が腫れたり、歯茎から出血したり、最終的には歯が抜けてしまう病気の事を言います。
    出典 :歯周病ってどんな病気?原因、治療、予防法について
     

    実は、日本人の80%以上が歯周病にかかっていると言われており、その原因や予防対策などについて興味を持たなければなりません。

  • 進行すると歯周ポケットと呼ばれる歯と歯肉の境目が深くなり、歯を支える土台(歯槽骨)が溶けて歯が動くようになり、最後は抜歯をしなければいけなくなってしまいます。
    出典 :日本臨床歯周病学会 一般の皆様へ 歯周病とは?
     

    細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患です。

  • 歯周病の原因は?

  • 歯周病は生活習慣病として位置づけられ、食習慣、歯みがき習慣、喫煙などとも関連があるので、単に歯科医による治療のみではその効果があがらないことも明らかになってきました。患者さん個人の生活習慣の改善、自助努力も歯周治療の成否に大きく関与することを理解することが大切です。
    出典 :歯周病(歯周疾患)| 歯と歯肉の病気 - Yahoo!ヘルスケア
     

    歯周病が口のなかに限局しているだけでは、それほど大きな問題にはならないのですが、長期間慢性化することによって、病原性をもった細菌が血液中に入ったり、飲み込まれて口から離れた心臓や肺などの 遠隔えんかく臓器に行き着き、そこに病気を起こす可能性が高くなります。

  • 歯茎と歯の隙間と同じように、被せ物との間についても歯垢が溜まりやすいのです。
    自分では気づかない事が多いのですが、定期検診などをしてもあまり認識されにくい部分になります。
    出典 :詰め物や被せ物の不適合は、歯周病の原因となる | 歯周病ガイド
     

    完治されている所に対して、レントゲンで見られなければ調べないこともあるのです。

  • 歯周病の種類

  • 歯肉炎とは、歯周病の中でも初期の段階で、歯ぐきに炎症が起きている状態をいいます。歯ぐきが腫れたり、歯磨きのときに血が出たりという症状が見られます。
    出典 :歯肉炎とは?|歯周病 予防ナビ
     

    この段階では痛みがほとんどないため、症状に気がつかなかったり、「たいしたことはないだろう」と放置したりする人も多いようです。しかし、放っておけば症状はどんどん進んでしまうので、初期段階でしっかりケアすることが大切です。

  • 歯周炎とは、歯周病がある程度進行した状態のことです。歯周炎になると、歯ぐきが腫れる、口臭が発生する、歯ぐきから出血したりするだけではなく、歯垢(プラーク)中の細菌によって歯槽骨が破壊され、歯周ポケットが徐々に深くなっていきます。
    出典 :歯周炎とは?|歯周病 予防ナビ
     

    それに伴って歯ぐきが退縮していくと、歯が長く見えたり、歯と歯の間に食べ物が詰まりやすくなります。

  • 歯槽膿漏とは、歯周病の中でも最も重い症状で、何もしなくても歯ぐきから血や膿が出たり、ひどい口臭が発生したり、歯がグラグラしてきます。もし、そのまま症状が進行してしまうと、歯が抜け落ちてしまう可能性もあります。
    出典 :歯槽膿漏とは?|歯周病 予防ナビ
     

    歯周病が最も進行した段階で、歯科医による早急な治療が必要です!

  • 歯周病チェック!

  • 最も典型的な歯周病の症状は、男女問わず、歯ぐきからの出血ですが、それ以外にもこれらのような見逃されやすい症状があります。最近、歯の検診を受けていない方で、これらの症状が気になる場合は、一度、歯科医の診察を受けることをお勧めします。
    出典 :30代から要注意!! 歯周病対策 |NHK あさイチ
     

    <歯周病の見逃されやすい症状>
    ・歯の間に食べ物が挟まる。
    ・口臭が強くなった気がする。
    ・歯が伸びたような気がする。さらに生理前になると、女性は特にこのような症状が強く現れやすいといいます。
    ・歯を磨いた時などに、歯ぐきからよく出血する。
    ・冷たい水を飲むと、歯ぐきに違和感がある。
    ・寝る時、口の中が熱っぽくなる。

  • 歯周病の予防

  • 歯ブラシが歯と歯ぐきの間に届くように気をつけながら、細かく動かして歯垢を落とします。強く当てる必要はありません。自分の歯に合わせてブラシの先やわきなども使いながら、すみずみまで毛先を当ててブラッシングしましょう。
    出典 :歯周病の予防|からだの症状|くすりと健康の情報局
     

    毎日何気なく行っている歯みがきですが、自己流の磨き方ではきちんと磨けていないことも多いものです。磨き残しがあると歯垢が残ったままになり、歯周病菌の温床に。正しい歯みがき方法を覚えましょう。

  • 正しい歯磨きを!

     

    歯周病に限らず、歯のトラブル対策の一番のポイントはやはり歯磨きです。

  • 生活習慣も重要な危険因子なので、タバコを吸う、疲労やストレスをためる、よく噛まずに食べる、間食が多い、つい夜ふかしをしてしまうということが続かないように気をつけましょう。さらに、歯周病は全身状態とも深い関係がありますので、歯周病と全身状態の両方をうまくコントロールしていくことも大切です。
    出典 :歯周病|お役立ち情報|サンスター
     

    疲れやストレスがたまっていたり、喫煙などの習慣があると、免疫機能が落ちて細菌に感染しやすくなります。