あなたは軽視していませんか?恐ろしい・・・睡眠不足の影響

少しぐらいなら、と睡眠時間を軽視したりどこでも寝れると過信してはいないですか?
睡眠不足の影響、改善点等まとめてみました。

  • kei 更新日:2014/01/25

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  • 睡眠不足になる理由は?

  • 様々な状態で睡眠不足に陥ります。
    どのような原因があるのでしょうか。

  • ●緊張状態
    仕事などで興奮状態が続き、睡眠不足になることがあります。

    「明日この仕事をしなければならない」とか「面白いことを思いついたんだけど、すぐに実行したい」とか、気持ちが昂ぶっている状態です。

    ●ストレス
    緊張状態の中でも、精神的に負担になっている場合はストレスが原因になります。
    「やりたくないことをどうしてもやらなければならない」とか「誰々にこんなことを言われた」とか、怒り・悲しみ・苦痛などがあります。

    ●カフェイン・薬
    カフェインや薬によって睡眠不足になることがあります。
    飲用する本人が意識していなくても、何かの病気で飲んでいる薬に、睡眠不足を引き起こす成分が含まれていることもあります。


    ●環境
    温度や湿度といった睡眠のための部屋の環境が整っていないこともありますが、シフト勤務や育児で手が離せないなど、どうしても避けられない労働の環境が原因の場合もあります。
    何か大きな環境の変化によって眠れなくなってしまうことがあります。

    ●内科・精神科の疾患
    うつ病やパニック障害など疾病があることもあります。病気ではないけれど何となく倦怠感がある、というのも睡眠不足の原因になります。

    ●その他
    高齢者の老化現象や海外旅行での時差ぼけ、昼寝の取りすぎなど、病気としては扱われない原因の場合もあります。

    出典 :睡眠不足【体に優しい睡眠法】
  • 睡眠調査では・・・

  •  

    ストレスや不安が原因と思われています。
    確かに、何か不安や抱えているストレスがある場合、頭から離れません。
    それは睡眠時間にも関わってきます。

  • 寝る前の行動や、睡眠時間はどれくらいでしょうか。

  • あなたは普段寝る前に、どのようなことをしていますか。
    【テレビを見る】50.8%、【お風呂に入る 】35.5%、
    【本を読む】31.7%、【音楽を聴く 】19.6%


    あなたは、普段寝る際に以下のようなことをしますか。
    明かりをつけて寝る: 【毎晩】7.0%、【時々】12.7%、【あまりしない】 17.6% 、【しない】 62.7%
    テレビをつけて寝る: 【毎晩】4.8%、【時々】13.5%、【あまりしない】 11.4% 、【しない】 70.3%
    音楽をかけて寝る : 【毎晩】2.6%、【時々】13.7%、【あまりしない】 15.3% 、【しない】 68.4%


    あなたは普段1日に、何時間程度「睡眠」をとっていますか。
    平日 : 【6時間程度】37.3%、【7時間程度】24.1%、【5時間程度】 21.6%
    休日 : 【8時間程度】29.6%、【7時間程度】27.8%、【6時間程度】 21.4%


    あなたは「睡眠」に不満はありますか。
    【ある】58.2%、【ない】41.8%
    出典 :睡眠に関するリサーチ結果(1) | バルク リサーチサービス
  • 寝不足を知らせるサイン

  • 1.昼食時でもお腹が減らない
    寝不足は「いつでもお腹がすいた状態」、あるいは「いくら食べても満腹にならない状態」を引き起こす。

    2.ウェブサイトやメールをひんぱんにチェックしている
    元記事では「5分間にウェブサイトを3つ確認しメールのチェックを2回している」という事例を挙げ、寝不足で注意力が散漫になっていることを危惧している。

    3.「自動車のカギ、どこにやったっけ?」
    タイトルのように、ちょっとしたことが思い出せなくなる。睡眠は記憶を整理統合するのに欠かせない生活様式。満足な睡眠をとらないと、短期的な記憶力はいちじるしく低下する。

    4.会話のキャッチボールがうまくできない
    たとえ普段はコメディアンのように多彩な会話術を披露できる「ワザ」を持つ人でも、寝不足ではまともな会話もできなくなってしまう。

    5.運転中、うとうとしてしまう
    パソコン上の仕事などで眠気からうとうとしたのなら、仕事に支障が出たりチャットの相手から不安に思われるくらいで済む。しかし(自動車をはじめとした車両)運転中の眠気は自分自身はもちろん周囲の人にも限りない不幸を導く可能性がある。
    出典 :寝不足を知らせる6つのサイン - ガベージニュース(旧:過去ログ版)
  • 睡眠不足の影響・・・体に及ぼすことは?


  • 睡眠不足が続いた状態では、脳は休むことができません。脳が休めないと情報処理能力が衰え、「過労」という状態になって、命にかかわることもあります。

    また、現代っ子は夜型生活で睡眠不足といわれていますが、成長段階の子供が睡眠不足になると骨や筋肉、脳の発達が遅れてしまいます
    出典 :睡眠不足【体に優しい睡眠法】
  • 1.体重増加
    寝ている間、私たちは食欲やエネルギー代謝、グルコース処理などを助けるホルモンを分泌します。寝不足はこれらのホルモンのバランスを壊します。例えば睡眠不足はストレスホルモンであるコルチゾールや、食後のインスリン分泌量を増やします。高レベルのインスリンは体重増加に繋がります。

    2.糖尿病のリスク
    一日5時間いないの睡眠で2型糖尿病を発症するリスクが2倍に。研究で睡眠不足が体内のインスリン感度を下げることが分かっています。つまり、同じ量のグルコースをためるのに、もっと多くのインスリンが必要になるのです。

    3.心臓病のリスク
    71,000人の女性を対象に行ったアメリカの研究で、1日5時間以内の睡眠は心臓病発症のリスクが高いことがわかりました。睡眠不足になると、体が警戒態勢に入り、ストレスホルモンを高め、血圧も上がります。そして高血圧は心臓病の最大の原因です。

    4.けがをするリスク
    睡眠不足は思考や判断能力を鈍らせます。気分も作用し、集中力も散漫に。不眠症の人は昼間眠くなるため事故率が高く、また仕事場でのけがも多くなります。特に運転する人は注意が必要。37%の人が仕事中に居眠りをすることがあるとも答えています。
    出典 :睡眠不足がもたらす4つの影響「体重増加」「糖尿病」「心臓病」「怪我」 | 「マイナビウーマン」
  • ●肥満への影響
    睡眠時間は短くても長くても肥満度に影響
    睡眠時間と肥満の間には関連性があるといわれています。
    米国スタンフォード大学で睡眠時間と肥満度(BMI)の関係を調査した結果、睡眠時間が6~7時間の人が最も肥満度が低く、それより短くても長くても肥満度が高まることがわかりました。

    この調査によると、睡眠時間が短い人では食欲を増進させる【グレリン】という物質が多く分泌され、食欲を抑える【レプチン】という物質の分泌が少なくなっていることがわかりました。
    このように、睡眠不足が続くと食欲が高まり、結果として太りやすくなることが、ホルモンのレベルでも示されています。
    出典 :不眠がもたらすリスク|かくれ不眠ラボ 睡眠改善委員会
  •  

    肥満も病気と言われています。
    睡眠と肥満の深い関係がみえます。

  • ●社会生活への影響
    睡眠が足りないと集中力や作業効率は低下
    睡眠が不足すると、脳が休息できず、睡眠時に行われる情報の整理ができなくなってしまうことから、集中力や作業効率が悪くなりがちです。
    例えば、24時間の徹夜は、飲酒運転並みに運転技術を低下させることが分かっているほか、連日2時間以上睡眠時間を短縮させていると、2週間後には徹夜と同程度の作業能力の悪化がみられることも分かっています。
    また睡眠不足や不眠症は、産業事故のリスクを約8倍高めるとも言われています。特に、スリーマイル島原子力発電所の爆発事故やスペースシャトルの爆発事故などは、作業員の睡眠が不足していたことによる集中力低下が関係していると言われています。
    経済的にみると、米国の試算では睡眠不足や不眠症による事故での経済損失は年間430~560億ドルにのぼるとされ、国を挙げて不眠症の治療にとりくむ動きが活発になっています。日本においても同様で、睡眠不足や不眠症による経済損失は、年間数兆円にのぼるという試算もあります。
    出典 :不眠がもたらすリスク|かくれ不眠ラボ 睡眠改善委員会
  • ●メンタルへの影響
    不眠とうつ病は相互に影響しあう
    不眠と心の病気とは、深い関係があります。
    米国のジョンズ・ホプキンス大学の医学生を対象とした調査では、学生時代に不眠を経験した人は、経験しなかった人と比べ、その後数十年間でのうつ病発症リスクが高いことが分かっています※。
    逆に、心療内科を受診するうつ病患者の身体症状を調べたところ、男女ともに睡眠障害が一番多かったという報告もあります(図1)。実際、うつ病の方は、寝つきが悪く、明け方に何度も目が覚めてしまうことが多いです。
    出典 :不眠がもたらすリスク|かくれ不眠ラボ 睡眠改善委員会
  • 理想の睡眠と解消法

  • 成人の場合、最適で理想の睡眠時間は、入眠からおよそ
    ・4時間30分後 (270分、90分x3)
    ・6時間後 (360分、90分x3)
    ・7時間30分後 (450分、90分x5)


    がスッキリ目覚めるのに理想的な睡眠時間(=眠りが浅い、レム睡眠の時間帯)であると言われています。 (個人差があります。)

    尚、入眠後の3時間はノンレム睡眠の割合が多いため、成長ホルモンの分泌や、体の疲れを効率的に取るためには、最低でも3時間は睡眠時間を確保しましょう。
    ※「3時間睡眠法」や「短眠法」というのも、こうした根拠から語られているようです。
    出典 :最適で理想の睡眠時間と起床時間
  • 睡眠不足を解消するには、薬で治療する薬物療法や、睡眠環境を整える認知行動療法などがあります。

    慢性的な睡眠不足には認知行動療法が効果的とされています。認知行動療法には、カフェインをとり過ぎないとか、適度な運動をするなど、睡眠不足を解消するための工夫がたくさんあります。

    普段から眠りやすい環境を作っておくのも大切ですが、こういうときは睡眠不足になりやすいな、と把握しておくのも大切です。睡眠不足になる原因があったら、誰かに相談するとか手を貸してもらうのも良い方法ですよ
    出典 :睡眠不足【体に優しい睡眠法】