はじめての妊娠。絶対知っておきたい良い事、悪い事

はじめての妊娠は、ドキドキわくわくの連続ですね。妊婦さんに良い事、悪い事を事前に知っておけば、不安も解消され、穏やかに過ごすことができるでしょう。

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  • 妊娠中はむし歯や歯肉炎にかかりやすくなりますが、どうしても治療がおくれてしまうようです。妊娠中いつ歯の治療をしてもかまいませんが、とくに安定期に入れば、麻酔薬、鎮痛薬もまず問題ありませんし、抗生物質もセフェム系、ペニシリン系を中心に妊娠中にも使用可能です。妊娠後期になると治療の姿勢が苦しくなりますし、分娩後は忙しくなりますので、妊娠中期までに治療は終了したほうがよいでしょう。
    出典 :妊娠中の歯の治療|妊娠・出産Q&A|妊娠・出産のここカラダ
  • 妊娠中に太りすぎると
    太りすぎると、産道に脂肪が付き、その結果、産道が狭くなります。すると、赤ちゃんはスムーズに下りることが難しくなり、お産が長引いたり、産道の周囲の組織が傷付きやすくなったりします。また、ママが太りすぎると、赤ちゃんも大きくなりがちです。大きな赤ちゃんを産むのは容易ではありません。4000g以上の巨大児だったりすると、頭は出たのに、肩が引っかかって出ないということもあり得ます。
    また、赤ちゃんが大きいと、子宮筋が伸びて子宮の収縮が悪くなることがあります。そうすると、陣痛がなかなか強くならず、お産が長引いてしまうことも考えられます。長引けば、赤ちゃんは低酸素状態が続いてしまいますし、ママは体力を消耗して、うまくいきめなくなることもあります。太りすぎるとこうした難産の原因になるほか、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病などにもかかりやすくなります。さらに、余分な脂肪が多く付いていると、腰痛がひどくなるということもあります。

  • 妊娠中の適切な体重増加量は、妊娠前の体型によって異なります。まずは自分の体形を知るために、下の計算式に妊娠前の身体数値を入れ、チェックしましょう。その数値(BMI)が、おさめるべき範囲の体重増加の目安です。ただし、妊娠初期はあまり体重を増やさないほうがいいでしょう。
    初期はおなかの赤ちゃんの成長はとてもわずかです。本来なら体重を増加させなくてもいい時期です。妊婦だからといってたくさん食べるのは昔の話です。初期に食べすぎるとたくさん食べる習慣がついて今後が大変です。たとえば、標準体型の人なら、「初期はあまり増やさず、中期に3~4kg、後期に4~5kg」、多少の増減を考慮して最終的に10kg以内におさめるのがいいでしょう。増加体重にだけに目を向けるのではなく、増加ペースも大事です。1週間に500g以下を目安にしましょう。

  • 妊娠中の体重増加の内訳は、赤ちゃんの体、羊水や胎盤、ママの体の循環血液量の増加分、子宮の周りや乳房が発達してついた皮下脂肪分が含まれます。標準体型のママで、これらを合わせた約7~12kgが体重増加の目安になります。1ヶ月の体重増加の目安は1~1.5kg程度です。やせ型のママは皮下脂肪を増やす必要があるので最低9kg増が目安です。一番大切なことは何を食べるかですが、毎日決まった時刻に体重を測り、体重増加の様子を把握しておきましょう。

    出典 :妊娠中の体重管理(体重増加)
  • バイクの運転は絶対禁止!
    注意さえすれば運転が可能な自動車にくらべて、バイクは転倒のおそれがあり、とても危険です。転倒すれば大事故にもつながりかねませんので、妊娠中は時期を問わず、バイクの運転は絶対にしないでください。
    出典 :妊娠中の車や自転車の運転
  • 妊娠中の自転車の運転について

     

    妊娠中は反射的な行動が鈍くなる上にバランスがとりにくくなるため、接触事故を起こしやすくなります。また、微細な振動が子宮を刺激しておなかが張りやすくなることもあります。とくに妊娠初期は控えましょう。基本的に妊娠中は乗らないほうが安心ですが、どうしても自転車を使わなければならない場合は、まだ胎盤の形成が安定しない妊娠初期と、おなかが大きくなり、足元の視界が悪くなる妊娠後期は避けて、比較的体が安定している妊娠中期だけにしましょう。
    自転車でいちばん怖いのは転倒することです。スピードの出しすぎや交通量の多い狭い道での走行は控えましょう。また、前かごや左右のハンドルに重い荷物をぶら下げたりするのはハンドルをとられやすくなるので禁物です。でこぼこ道も避け、歩道と車道の段差にも注意を払いましょう。

  • 妊娠中の車の運転について
    妊娠中は普段に比べて反射能力が鈍くなるので、自分で運転するのは、基本的に避けたほうがいいでしょう。ただし、妊娠中は車の運転禁止!なんてことになったら、日常生活が成り立たない人も多いとおもいます。運転する場合は、妊娠初期・中期の体調のいいときにし、妊娠8ヶ月以降は控えるようにしてください。
    妊娠中は、ホルモンの影響でふだんよりイライラしやすくなります。ささいなことで怒りを感じたり、それがいつまでもおさまらないということもあるでしょう。また、眠くなりやすい人もいます。眠いときに運転するのを避けることはもちろん、ちょっとイライラしているなと感じたら、少しの間停車をしましょう。街中なら、デパートなどに寄ってみるのもい事ですし、郊外なら道の脇に止めて付近を少し歩いてみるのもいいでしょう。

    出典 :妊娠中の車や自転車の運転
  • 妊娠中のシートベルトについて
    日本の道路交通法では、妊婦のシートベルト着用は条件つきで免除されています。でも万が一事故が起きたときのことを考えて着用しましょう。妊娠中はシートベルトの肩ベルトを鎖骨の中央、乳房の谷間、子宮の外側を通るように締めます。腰ベルトは大きくなった子宮より下の位置(足のつけ根に近い位置にとどめると、苦しくないでしょう。妊娠初期のころは難しくても、おなかが大きくなれば、足のつけ根に収まりやすくなります。

    出典 :妊娠中の車や自転車の運転
  • 旅行はストレス解消になります。妊娠しているから旅行は一切ダメということはありません。旅行とひと口にいっても、日帰り旅行、国内旅行、海外旅行といろいろありますが、自分が妊婦であるという自覚をきちんと持っていて、無理のないスケジュールで行くのなら大丈夫です。
    妊娠経過に問題がなければ、体調が不安定な初期、早産を起こしやすい30週前後、お産が迫っている35週以降を除いた時期で計画を立ててみましょう。

    出典 :妊娠中の旅行・海外旅行(妊娠中期)
  • おなかが大きくなったら、マタニティウェアを着てみたいという人もいれば、いつもと変わらない雰囲気の服装でいたいという人もいるでと思います。ともに一番気を付けたいのは、体を締め付けないゆったりとした着心地のものを選ぶということです。また、大きなおなかでは脱ぎ着も意外に大変です。脱ぎ着の楽なものを選ぶことも、大きなポイントです。
    さらに、マタニティ用の服は、短い期間のことなので、そうたくさんは必要ありません。洗濯も頻繁になるので、洗いやすいものを選びましょう。最近では、おしゃれなマタニティウェアをよく見かけます。丸いおなかをファッションの一部にして楽しんでみるのもいいでしょう。
    出典 :マタニティウェア(妊娠中のおしゃれファッション)
  • ペットにはトキソプラズマという原虫が寄生しており、ふんや唾液を通じて人体に感染します。抗体(免疫)のない妊婦が感染すると、まれに水頭症の赤ちゃんが生まれることがあります。しかし、ほとんどの妊婦はすでに抗体を持っているので実際にはほとんど起こっておらず、発生率は33万分の1といわれるほどです。妊娠して仕事を辞め、日中はひとりきりで家にいるような場合や、ストレスや不安でいっぱいになっている場合などでは、ペットがもたらしてくれる安らぎ効果のほうがかえって大きいといえるでしょう。

    出典 :妊娠中のペット(トキソプラズマ)
  • カフェインは控えめに

     

    カフェインには、血管を収縮させたり拡張させたりする働きがあるので、妊娠中はコーヒ、紅茶、緑茶などの量を減らしたほうがよいでしょう。また、カフェインの強い飲み物は、不眠の原因にもなるので、寝る前に飲むのは避けましよう。大量に飲まなければ、赤ちゃんにはまず影響ないので、コーヒーや紅茶、緑茶などを寝付きが悪くならない程度(1日1~2杯程度)に楽しむ分には問題ないでしょう。

  • 妊娠中のお酒との付き合い方
    ●毎晩、大量のアルコールを飲むのはタブー。
    ●たまに、夫に付き合って少し飲む程度なら大丈夫。
    ●アルコールにあまり神経質にならないように。

    出典 :妊娠中のお酒(アルコール)
  • 出産後も禁酒を
    ママがアルコールを摂取すると、30分から1時間後には、母乳中にアルコールが含まれるといわれています。また、アルコールのせいで、母乳中のタンパク質の濃度が薄くなるともあります。出産後も引き続き、アルコールは控えましょう。
    出典 :妊娠中のお酒(アルコール)
  • 胎児アルコール症候群

     

    妊娠中のママが、毎日続けてお酒を飲むと、胎児アルコール症候群といって、アルコールが脳細胞や中枢神経系に影響を与え、発育障害や知能障害などが見られという説もあります。また、お酒を飲む習慣のあるママは、胎児がアルコールの影響を受けて、流産や早産になりやすいともいわれます。
    胎児アルコール症候群については、アルコール中毒患者の多い諸外国では大きな問題になっています。

  • タバコの煙に含まれる有害物質は、ニコチンをはじめ、一酸化炭素、ニトロソアミン、ベンツピレン、シアン化水素、カドミウムなど、じつにさまざま。発がん物質も多いのですが、これらはタバコから直接立ち上る煙、副流煙のほうに多く含まれています。
    吸っている本人は、フィルターを通していますが、まわりにいる人は直接燃えている煙を吸わされているわけです。高温で燃やしているので、副流煙の方が粘膜への刺激も強く、まわりの人のほうが、のどがイガイガしたり、目がチカチカしたり……。副流煙を吸わされる受動喫煙で、ガンのリスクも高くなります。
    子どもに及ぼす影響も大きく、急性肺炎、気管支喘息、中耳炎なども、家族に喫煙者がいる子どものほうが、リスクが高くなっています。
    出典 :にんぷの絶対禁煙!のススメ|プレママタウン
     

    妊婦さんは絶対にたばこをやめましょうね。