妊婦さん必見!! トキソプラズマ症が怖い!

健康な人がかかってもほとんど症状が現れない「トキソプラズマ症」。
しかし免疫に異常をきたしている人や妊婦さんがかかると怖い!

view929

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • トキソプラズマ症とは?

  •  

    トキソプラズマは世界中に見られる単細胞の原虫で、
    人に寄生してトキソプラズマ症という感染症を起こします。

    アメリカでは6000万人以上もの人が感染していると
    言われているほど、ごくありふれた病気です。

    ただし、免疫に異常があったり、妊娠している人が
    トキソプラズマに感染すると、障害が起こります。


    引用)
    http://kininarushoujou.blog74.fc2.com/blog-entry-223.html

  • 健康な人の場合

  • 健康な人がトキソプラズマ症にかかった場合、
    ほとんど症状は現れません。

    免疫の働きにより、トキソプラズマを抑え込んでいるからです。

    症状が出ても普通は軽症で、痛みのないリンパ節の腫れや、
    インフルエンザのような症状が出たりします。

    脈絡網膜炎が単独で起こり、視力障害や眼の痛み、
    光過敏性を伴うこともあります。
    出典 :トキソプラズマ症の症状 と、気をつけるべき人
  • 免疫に異常をきたしている人の場合

  • 免疫に異常があり、免疫機能の低下している人が
    トキソプラズマ症にかかった場合は、
    感染部位により、様々な症状が現れます。

    脳のトキソプラズマ症(脳炎)にかかる場合が多く、
    半身の脱力感、言語障害、頭痛、錯乱、
    けいれん発作などが起こります。

    こうした場合、症状は非常に重くなり、
    治療しなければほぼ100%死亡するといわれています。

    出典 :トキソプラズマ症の症状 と、気をつけるべき人
  • 妊婦の場合

  • 妊娠中に初めてトキソプラズマに感染すると、
    胎盤を通して胎児にトキソプラズマが入りこみ、
    先天性のトキソプラズマ症になることがあります。

    胎児に感染すると、流産や死産になったり、
    脳症や水頭症などになったりします。

    母親が感染した時期により、先天性トキソプラズマ症の
    発生率と重症度が異なります。

    母親を治療することによって、先天性のトキソプラズマ症の
    発生を減らせるので、初期に診断をつけることが非常に重要です。

    ある年の日本小児感染症学会の調査では、
    先天性トキソプラズマ症により、
    脳や目に障害が出た赤ちゃんが、3年間に16人いたことが
    報告されました。

    流産や死産になってしまった胎児も合わせると、
    先天性トキソプラズマ症の数はもっと多くなります。

    先天性トキソプラズマ症は一般にあまり知られてはいませんが、
    妊娠を考えている人にとっては、注意すべき病気の一つです。
    出典 :トキソプラズマ症の症状 と、気をつけるべき人
  • 妊婦のトキソプラズマ検査

  •  

    血液検査でトキソプラズマ抗体の有無を調べる。抗体(免疫)があれば陽性=トキソプラズマに感染しているということ。ただし、妊娠前に感染したのであれば、心配ない。母子感染が心配なのは、「妊娠中の初感染」。陽性と出たら、さらに詳しい検査を行い、最近の感染=妊娠後の感染か、古い感染=妊娠前の感染かを調べる。

    引用)
    http://www.premama.jp/tokushu/check/021/index.html


  • 検査時期
    妊娠初期(4~12週)

    検査方法
    血液検査

    検査内容
    トキソテスト(IHA、LAなど)で、トキソプラズマ抗体の有無を調べる

    検査結果
    基準値:陰性(-)
    陽性の場合、妊娠後の初感染かどうかを確かめるために、詳しい検査を行う。

    母子健康手帳への記載例
    トキソプラズマ抗体検査:陰性
    出典 :妊娠中の検査「トキソプラズマ検査」の巻|プレママタウン
  • トキソプラズマ検査Q&A!

  • 妊娠中に初感染した場合、赤ちゃんへの感染率は高いのですか?

  • 妊娠中にトキソプラズマに初感染したとしても、必ず胎児に感染するとは限りません。また胎児に感染しても、先天性トキソプラズマ症を発症するとは限りません。胎児への感染率と先天性トキソプラズマ症の症状は、初感染した時期によって違います。妊娠14週以前の妊娠初期では、胎児への感染率は10%以下と低いのですが、症状は重くなりがちです。妊娠中期・後期になると、妊娠15~30週で約20%、妊娠31週以降で約60~70%とだんだん感染率は高くなりますが、不顕性感染(症状が出ない)や軽症ですむことが多くなります。
    出典 :妊娠中の検査「トキソプラズマ検査」の巻|プレママタウン
  • 先天性トキソプラズマ症の赤ちゃんは、どのぐらいいるんですか?

  • 最近のデータでは、日本の場合、約0.05%です。100万人の赤ちゃんが誕生したとすると500人の赤ちゃんが先天性トキソプラズマ症です。そのうち、症状を伴う赤ちゃんは約10%、50人です。ただし、早期発見と治療によって、重症になるケースを減らすことができます。
    出典 :妊娠中の検査「トキソプラズマ検査」の巻|プレママタウン
  • 陽性なら、「抗体がある」ということなのに、安心できないのですね?

  • 妊娠する前に感染して「陽性」になったのなら、胎児に感染する心配はありません。ところが、最初の検査では、「陽性」と出ても、それが妊娠前の感染なのか、妊娠してからの初感染なのか、感染時期まではわからないのです。ですから、陽性だから安心というわけにいかず、さらに詳しい検査が必要になります。
    出典 :妊娠中の検査「トキソプラズマ検査」の巻|プレママタウン
  • 陽性と出たとき、感染時期が「妊娠前」か「妊娠後」か、どうやって調べるのですか?

  • トキソプラズマ特有のIgM抗体とIgG抗体の値を調べます。IgM抗体が陰性なら妊娠前の感染なので、ここで終了です。心配しなくてよくなります。ここでも「陽性」だと妊娠後の感染も考えられます。ところが、なかには妊娠前に感染したのに、長い間、IgMの値が高いままの人がいるのです。そこで必要に応じて、IgGアビディティという検査を行います。この検査を行えば、最近の感染かどうかがはっきりわかります。IgMが陽性だとしても、IgGアビディティを調べると、74%の人は過去の感染だったというデータがあります。IgGアビディティの検査は、どこの医療機関でも受けられる検査ではないので、専門病院を紹介してもらうといいでしょう。
    出典 :妊娠中の検査「トキソプラズマ検査」の巻|プレママタウン
  • トキソプラズマ抗体検査の流れ(モデルケース)

  • トキソプラズマに感染しやすいのはどんなときですか?

  • 主な感染ルートは、食事やペット(ネコ)の世話、土いじり(野良ネコの糞)などです。食事では、生肉(牛刺し、レバー刺し、鳥刺しなど)や半生の肉類(レアステーキなど)、生ハム、サラミなどからうつることがあります。ネコは、野良ネコや外を自由に徘徊させている飼いネコから感染することがあります。トキソプラズマは土の中にもいるので、素手で土いじりしたあとなどに、口の中から体内に入り込むことがあります。でも、生肉やネコのフンや土の中に、トキソプラズマが必ずいるというわけではありません。
    出典 :妊娠中の検査「トキソプラズマ検査」の巻|プレママタウン