産褥期(さんじょくき)の過ごし方

無事出産を終えたら、体の回復のための期間です。
産褥期についてまとめます。

  • PAN 更新日:2014/02/20

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  • 産褥期とは?

  • 産褥とは、分娩(ぶんべん)後、妊娠や分娩によって変化したからだ、とくに子宮が、妊娠していないときの状態にもどるまでの期間をいいます。これは、通常6~8週間くらいです。
    出典 :産褥期 とは - コトバンク
     

    子宮の大きさは、しだいに縮小して、約6週間で妊娠前の状態にもどります。

  • 産褥期の過ごし方

  • 産後6週間の産褥期間は、ママ自身もお産で受けたカラダのダメージを回復する大切な時期でもあります。この時期にはできるだけ「目を酷使しない」「水仕事をしない(カラダを冷やさない)」など、子宮の回復のための注意が必要になってきます。
    出典 :産褥期の過ごし方 [産後の基礎知識] All About
     

    昔から「産後の肥立ち」という言葉があるように、お産でダメージを受けたカラダをどういたわるかで、10歳若返るか、10歳老けてしまうかの分かれ道になってしまうともいわれています。

  • お産を通してのホルモンの急激な変化に、産後の疲れが加わって、人によっては産後うつになったり、また稀に産後精神病を発病するようなケースもあります。そうならないためには、ご主人をはじめ周囲の方達のママへの心身両面でのいたわりが大事になってきます。
    出典 :2/2 産褥期の過ごし方 [産後の基礎知識] All About
     

    産褥期は長い人生の中の一時のことです。お産の時と産後の過ごし方を夫婦でよく話し合っておくようにしてはいかがでしょうか。

  • 生まれたばかりの赤ちゃんにとって、この時期はお母さんとの「一生の絆」をつくるとっても大切な時期
    出典 :2/2 産褥期の過ごし方 [産後の基礎知識] All About
     

    育児も家事は完璧にこなす必要はなく、疲れる前に専門家にお願いするなどといった心の幅を持ち、家族みんなの調和が生まれるような生活を目指しましょう。

  • 悪露(おろ)とは?

  • 産後しばらくの間は、子宮の内側や膣の傷口などから、粘膜、血液、分泌物が排出されます。これを悪露(おろ)といいます。はじめのうちは赤い血液が混じった粘膜状のもので量も多いのですが、だんだんと褐色になり量も減っていきます。
    出典 :産褥期(さんじょくき)とは? 産褥期の過ごし方
     

    悪露(おろ)が続く間はトイレのたびに洗浄綿などで外陰部を消毒し、清潔を心がけましょう。

  • 子宮の回復

  • 出産後は、妊娠中に大きくなった子宮がどんどん収縮していきます。
    そのために分娩後数日間は下腹部に痛み(これを後陣痛とか、後腹といいます)を感じますが、少しずつそれも軽くなっていき、体力も回復してきます。
    出典 :産褥期(さんじょくき)とは? 産褥期の過ごし方
     

    赤ちゃんにおっぱいを吸ってもらうと、その刺激で子宮収縮が促され、子宮の戻りが進みます。最初の数日間は、授乳のたびに子宮がきゅーっと痛むのでつらいですが、がんばりましょう。