麻疹の予防接種の注射

最近流行している風疹・麻疹。
予防接種の注射についてまとめました。

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  • 麻疹の抗体検査を受けてみよう

  • 予防接種をする前に麻疹の抗体検査を受けてみましょう。
    もし抗体が身体にできていれば予防注射をする必要はありません。

  •  

    抗体検査は血液を取って調べます。

  • はしかの抗体検査は、過去にはしかにかかったことがある人、予防接種を受けている人は、受ける必要がありません。

    しかし、記憶というものは非常にあやふやです。

    あれは風疹だったかな、はしかだったかな…と、迷うときもありますよね。

    風疹とは違い、はしかは免疫を持っていない人が感染してしまうと、ほぼ100%発症すると言われています。つまり、感染しているのに発症しない「不顕性感染」というものは、あまり例がないということです。

    気をつけてもらいたいのは、妊娠中にはしかにかかってしまうと、流産や早産の危険性があるのです。

    水疱瘡や風疹との違いは、お腹の赤ちゃんに直接の異常が出ないことです。

    しかし、流産や早産というものも非常に避けたいものですよね。

    ですから妊娠する前に、準備として、抗体検査を行って抗体がない場合は、予防接種を受けることをおすすめします。

    このときに、はしかだけではなく、怪しいと思う病気全てまとめて調べておくと安心です。

    抗体検査は、採血を行えるところであれば何科であるかは気にしなくても大丈夫です。

    ただ、一般的には内科か小児科で行います。
    出典 :はしかの抗体検査
     

    実際昔のことは正確には覚えていないものですよね。

  • 近くの内科・小児科で検査をしてもらえるか聞いてみましょう。

  • 最近「はしか」が流行っているため、自分も検査してもらおうと思っている人のなかには、抗体検査って一体何をするの?!と不安になっている人もいるでしょう。麻疹の抗体検査というのは、何も苦痛を伴うような難しい検査をするわけではありません。普通の血液検査だけです。なので、採血をしてくれる診療科であれば、どこでも構わないとは思いますが、ふつうは内科もしくは小児科でしょうね。もし、かかりつけの診療所や病院があればそこで大丈夫ですよ。「はしか」の抗体検査にかかる費用は2000~7000円と、病院によってマチマチです。検査そのものは血液検査だけなので、すぐに終わりますが、検査結果が出るまでには2週間くらいかかります。次の項目では、検査結果について少し詳しく説明します。
    出典 :【麻疹の検査】
     

    気軽に電話で聞いてみるといいですね。

  • 風疹麻疹混合予防接種

  • 風疹の予防接種には風疹のみを予防するものと
    風疹と麻疹の両方を予防する混合ワクチンがあります。

  • 麻疹と風疹の予防接種……MRワクチン
    麻疹と風疹の予防接種として行われるMRワクチン。麻疹(measles)のM、風疹(rubella)のRを取って、MRワクチンと呼ばれています。

    麻疹ウイルスと風疹ウイルスの毒性を減らしたウイルスを使っている、生ワクチンです。麻疹ワクチンはニワトリの細胞を、風疹ワクチンはウズラの細胞を使って作られています。

    アメリカでは、麻疹(measles)、おたふくかぜ(mumps)、風疹(rubella)、水疱瘡(varicella)の4種類を同時に1本の注射で接種するMMRVワクチンが行われていますが、日本ではMRワクチンしかありません。
    出典 :MRワクチン(麻疹・風疹)の接種・時期・副作用 [予防接種・ワクチン] All About
     

    4種類の病気を同時に予防できるワクチンは便利そうですね。

  • アレルギーの心配について

  • アレルギーがある方はワクチンに卵が使われていると聞いて
    注射されることに抵抗がある方もいると思います。

  • 予防接種の外来をしているとよく聞かれる質問で、アレルギーのお話を少しだけ。

    現在、卵アレルギーと関連があるのは、インフルエンザワクチンと黄熱ワクチンのみです。
    これらは実際に鶏卵を使用してワクチンを製造しています。
    実質、インフルエンザワクチンのみと考えてよいでしょう。

    よく勘違いされるのが、はしか(麻疹)ワクチンや麻疹風疹混合ワクチン(MRワクチン)、それと
    おたふくかぜワクチンです。
    これらはニワトリの胚培養細胞から作られていますが、卵アレルギーとはほぼ無関係です。
    なので卵アレルギーがあったとしても普通に接種することが出来ます。
    もちろん発熱などの副反応は起こり得ますが、卵アレルギーとは関係ありません。

    また、過去のMRワクチンなどはゼラチンを含んでおり、そのゼラチンアレルギーによって副反応が
    起きていたと考えられています。
    それを卵アレルギーと勘違いされて、卵アレルギーがあればMRワクチンやおたふくかぜワクチンは
    避けたほうがいいという間違った認識になっている場合もあります。
    しかし、現在ではゼラチンを含むワクチンは生ポリオのみなので、MRワクチンなどもゼラチン
    アレルギーの心配はありません。
    出典 :『 予防接種と卵アレルギー 』|元奴隷小児科医の刹那主義
  • 過去のMRワクチンには、ゼラチンが含まれていて
    そのゼラチンによる副反応が問題となりました
    その後、ゼラチンを含まないワクチンに変更されています
    (現在のMRワクチンにはゼラチンの成分は含まれていません)
    また、MRワクチンがニワトリの胚培養細胞を利用して作られていますが、
    食物の、” 卵アレルギー ” を引き起こす成分とは関係ありません
    卵アレルギーがあっても、MRワクチン接種は可能です

    もちろん、ワクチンに含まれる他の成分に反応する場合もゼロとはいえないため
    接種のあとの経過観察は、アレルギーがあろうとなかろうと必要になります


    ゼラチンが含まれていた頃、
    原因がよく分かる前には、
    「卵アレルギーがあるとMRワクチン接種は避けたほうが良い!」といった時期が確かにありました、
    現在ではそのようなことはありません

    確かに、アレルギー体質があると慎重に接種する必要がありますが、
    現在ではMRにゼラチン、卵アレルギーを引き起こす成分は入っていないので
    卵アレルギーがあっても 普通にMRワクチンを受けるようにしてください
    (現在、鶏卵を使用して製造されているワクチンはインフルエンザワクチンと黄熱病ワクチンの2つです)
    出典 :ファミリークリニック小禄 公式ブログ:卵アレルギーがあってもMRワクチンは接種OKです!13.03.29
     

    卵アレルギーの問題は解決していたんですね。

  • 現在では卵アレルギーの方でも安心して予防接種を受けられるようです。

  • ワクチンが不足することも

  • 関東地方を中心とする麻疹(はしか)の流行で、麻疹ワクチンが足りなくなる恐れがあり、厚生労働省は18日、都道府県を通じて自治体や医療機関に、必要な人が接種を受けられるよう、ワクチンの適正量購入に努めることなどを求める通知を出した。

    今回の流行は10-20代の患者が多く、集団発生で大学や高校の休講、休校も相次ぎ、ワクチン接種を受ける人が増えている。

    厚労省によると、はしか単独の麻疹ワクチンは4月からの1カ月半に14万人分が出荷され、16日現在の業者の在庫は11万人分。例年、流行は6月ごろまで続くが、ワクチンの新たな供給は9月ごろとなる見通しで、このままのペースで出荷が続くと在庫が底をつく恐れも出てきた。

    同省は、非流行地では抗体検査などを行い、本当に必要な人に接種したり、在庫の融通を行うなどの配慮を求めた。(Shikoku news)
    出典 :はしかワクチンが不足の恐れ:厚生労働省
  •  昨年4月からMRワクチンの2回接種が始まり、麻疹単独ワクチンは生産量が減りました。ところが、今回の流行により今まで接種していなかった人や、昔1回だけ接種した人たちが麻疹単独ワクチンを接種し始めたため、あっという間に在庫がなくなってしまいました。現在はMRワクチンを使用していますが、それもどんどん減っています。厚労省はMRワクチンが毎月十数万本も生産されているので足りるはずだといっていますが、そもそもMRI期とII期の子どもたち用に生産されているもので、多くの未接種者や2回目接種の希望者は想定されていません。1歳児のためのMRワクチンが不足するような事態が起これば大変です。各自治体で、未接種者に対する救済措置が取られつつありますが、十分に接種の順序を考えていただきたいものです。
    出典 :東京都医師会:東京都民のみなさまへ:すこやか情報誌「元気がいいね」 :からだ・こころ・健康
  • 予防接種のワクチンは生物なので作りおきができません。
    なので品薄になったり受ける所で値段が変わったりします。

  • ワクチンの料金について

  • ちなみに、現在日本で法定外のはしかの予防接種を受けようとすると、病院によって違いますが、大体六千円から一万円かかるようです。
    出典 :はしかの予防接種の料金はいくら
     

    時と場所によってかなりの差があるようですね。

  • ※麻疹(はしか)はワクチンの入手が困難なため、料金が変動となることがあります。ご予約時にご確認下さい。
    出典 :予防接種料金のご案内―総合健診センターでは感染症予防のため、多種類のワクチンを用意し、海外勤務、海外旅行をされる方はもちろん、一般の方の予防接種・抗体検査も行っています。
  • はしか(麻しん)の予防接種は、乳幼児であれば、無料で接種できます。

    大人の場合は、まず、血液検査をしてもらって、はしか(麻しん)の抗体(免疫)があるかを調べましょう。

    もし、免疫がなかった場合は、予防接種をしましょう。

    はしか(麻しん)の予防接種にかかる費用は、医療機関によって、若干違いますが、だいたい、6000円~8000円です。

    はしか(麻しん)は一度感染しているか、予防接種でほぼ、発症することはありません。

    大人になってからのはしかの感染は、非常に重症になりますので、この大流行をきっかけに、もう一度、はしかの予防接種を受けることをおすすめします。

    感染しても、72時間以内に、ワクチンを投与すれば、発症を防げる場合もあるそうです。

    まずは、病院で血液検査からはじめましょう。
    出典 :大人はしか・予防接種
  • 抗体検査・予防接種の経験談

  • ネットにある実際に調べてみた、受けにいった人の経験談を集めてみました。