睡眠不足は病気? 睡眠不足になると体にもたらす影響とは?

睡眠不足は万病の元とも言われています。果たして、睡眠不足は病気なのでしょうか。睡眠不足がもたらす病気との関係をまとめてみました。

  • kei 更新日:2014/01/25

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  • 睡眠不足は病気の原因に?

  • 睡眠不足は万病の元とも言われています。具体的にどのような病気を引き起こすのでしょうか。

  • カナダ・ラバル大学と米ウィスコンシン大学の研究チームが「睡眠が不足していると86もの病気にかかるリスクを高め、早死する確率も高まる」と発表したのだ。86の病気には鬱病や糖尿病、高血圧なども含まれる。
    出典 :睡眠不足は危険! 86もの病気につながる恐れがあるという研究結果 | ロケットニュース24
  • 睡眠不足は病気を招く原因となります。

    もちろん1日や2日の睡眠不足は、そのあと十分な眠りで補えば、全然大丈夫です。問題は、慢性的な睡眠不足。これが習慣になると、体内の糖代謝、ホルモン系に異常が起き、また免疫力が低下するために病気がちになります。

    睡眠不足で病気になる場合、二つのルートがあります。

    •免疫力が低下して、風邪やガンになりやすくなる
    •高血糖、高血圧などから、生活習慣病を招く
    つまり睡眠不足になると、比較的短期間で、かぜになったり感染症にかかりやすくなります。また、長い目で見ると、体内で着々と病気へと進んでいくということがあります
    出典 :睡眠不足と病気の関係とは? | 睡眠不足の解消と対策
  • 睡眠不足

     

    睡眠不足からの悪影響図を見ても恐ろしさを感じます。

  • 睡眠不足がストレスとなり、自律神経を乱した結果、アレルギー症状を起こすことも考えられます。アトピーなどでかゆいと、寝れなくなって不眠症になりますが、それによる睡眠不足が、ますます病気を悪化させる悪循環となるのです。
    出典 :睡眠不足と病気の関係とは? | 睡眠不足の解消と対策
  • 睡眠不足になると、肥満を招きます。
    なぜかというと、満腹中枢を抑制するレプチンが減少するからです。と同時に満腹中枢を亢進させるグレリンが増加するからです。この二つの変化により、食欲が旺盛になり、どうしてもカロリー過多になってしまいます。

    これが続くと脂肪細胞が肥大し、さまざまな悪玉サイトカインが分泌されるようになります。このルートからも、睡眠不足による病気が引き起こされていくことになります。
    出典 :睡眠不足と病気の関係とは? | 睡眠不足の解消と対策
  • 睡眠不足と生活習慣病の関わり

  •  

    生活習慣と睡眠の深い関わりがわかります。

  •  睡眠障害もまた生活習慣病の発症に関わっています。以前から、生活習慣病患者さんでは睡眠時無呼吸症候群や不眠症の方が多いことが知られていました。その後の多くの研究によって、睡眠障害が生活習慣病の罹患リスクを高め、症状を悪化させることや、その発症メカニズムが明らかになりつつあります。

     例えば、睡眠時無呼吸症候群の患者さんでは、夜間の頻回の呼吸停止によって低酸素血症と交感神経の緊張(血管収縮)、酸化ストレスや炎症、代謝異常(レフチン抵抗性、インスリン抵抗性)などの生活習慣病の準備状態が進み、その結果として5~10年後には高血圧、心不全、虚血性心疾患、脳血管障害などに罹りやすくなります。

     また、慢性不眠症の患者さんもまた、交感神経の緊張や糖質コルチコイド(血糖を上昇させる)の過剰分泌、睡眠時間の短縮、うつ状態による活動性の低下など多くの生活習慣病リスクを抱えています。入眠困難や中途覚醒、早朝覚醒など不眠症状のある人では良眠している人に比較して糖尿病になるリスクが1.5~2倍になることが知られています
    出典 :睡眠と生活習慣病との深い関係|e-ヘルスネット[情報提供]
  • 睡眠不足症候群?

  • 睡眠不足症候群とはなんでしょうか。睡眠不足そのものが病気ということなのでしょうか。

  • 睡眠不足症候群は、慢性的に睡眠時間が不足していることが原因で、日中に強い眠気に襲われます。



    昼の2時~4時くらいに多少眠くなるのは誰でもそうなのですが、睡眠不足症候群の場合はこのくらいの時間に耐え難いほどの眠気が訪れたり、午前中から眠気が強かったりします。
    出典 :睡眠不足症候群~日中の強い眠気、だるさの原因かも~ | 不眠症対策のファイナルアンサー
  • 症状や影響

  • また、慢性的に睡眠が不足していることが原因で、体のだるさや集中力の低下、胃腸の調子が悪くなったりと、心身に悪い影響が出てきまます。
    睡眠不足が続くとうつ病になってしまうこともありますし、睡眠不足症候群が原因の交通事故も近年増えているように、決して軽く見てはいけない病気です。
    そして、睡眠不足症候群の特徴として、本人が睡眠不足を自覚していないケースが多いという点があります。不思議に感じるかもしれませんが、睡眠不足症候群の人は、眠気や体調不良を睡眠不足とは別のところに原因があると思いがちなんですよね。
    出典 :睡眠不足症候群~日中の強い眠気、だるさの原因かも~ | 不眠症対策のファイナルアンサー
  • 改善方法

  • 睡眠不足症候群の治療法としては、睡眠不足であることを本人がまず認識・理解し、自分の睡眠状態を確認することが大切。 そのためにも、毎日の睡眠日誌をつけてみることをおすすめします。 そして、生活習慣を改善することも、睡眠不足症候群の治療の大事なポイントです。 夜にカフェイン飲料やタバコなどの刺激物をとらないこと。食事はなるべく、寝る4時間前にすませること。寝る前のテレビやテレビゲーム、パソコンなどは控えること。 これらは、質のよい眠りのためにぜひおさえておきたい改善点です。 また、夜の睡眠不足は、昼間に仮眠をとることで改善される場合もあります。
    午後1時〜3時までの間で、20分ほど昼寝をするのが理想です。 昼の仮眠は、少ない時間でもとても効果的なので、睡眠不足ぎみの方には特におすすめ。 自分でできる毎日の生活改善で、睡眠不足を少しずつ解消していきましょう。
    出典 :睡眠不足症候群 治療について - 不眠症解消にセロトニン対策サプリメント-GoodChoice
  • 改善や治療法はたくさんあるようです。
    その中でも、まずは本人が睡眠不足と気づく事が大切なことのようです。