【死に至る危険性】 拒食症の行動と症状

身近に潜む摂食障害。これは心の病気であるという。しかし甘く見てはいけない。最悪、死の危険もあるのだ!
周りの人が気づいてあげることが拒食症の人を救う最善の手段であるという。

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  • 拒食症

  • 拒食症の正式病名は 「思春期痩せ症」、「神経性食欲不振症」、「神経性無食欲症」と呼ばれています。
     思春期などによく起こる病的な痩せで心に原因があり、食欲がなくなったり食べる事を拒否したりする状態です。食欲がない場合は無食欲症、食べる事を拒否する場合は拒食症と呼んだ方が正確かもしれません。
    出典 :拒食症は心の病気
     

    「思春期痩せ症」と言われるほど、若い女性に多いという。

  • 死に至ることもある恐ろしい病気

  • ほとんど食べず、極端に痩せて骨と皮だけのような状態になって栄養不良が続き、いろいろな障害を起こします。中でも筋肉を 動かすのに必要な栄養素「カリウム」が不足すると、疲労を感じやすくなり、手足の脱力感などの症状を起こします。心筋細胞までもが低下し、不整脈を起こし、重症の場合は心不全を起こして突然死に至ることもあるのです。
    出典 :拒食症は心の病気
     

    カーペンターズのカレンさんが死亡したのは有名だとか?

  • 拒食症の行動

  • ◎小食・偏食

  • 最初はダイエットのためという気持ちでほんの少しの食事ですませたり、カロリーの低い野菜やコンニャクだけを食べるようになります。とくに脂肪を多く含む食物や炭水化物を避けるようになります。
    次第に一日一食で済ませるようなこともよくあるようになり、親が心配して口を挟むと「食べた」と嘘をついたりもします。そのうち空腹感に慣れてたくさん食べることができなくなってしまいます。
    出典 :拒食症は心の病気
  • ◎過食

  • 拒食症は心の病気ですから、ストレスとも深いかかわりがあります。
    拒食の状態がしばらく続くと次に強烈な勢いで食べつづける過食の時期がやってきます。周囲に隠れて食物を口に運ぶこともあります。
    ひととおり食べ終わった後、痩せたいと思う気持ちが蘇り自己嫌悪に陥ります。
    過食は拒食症の人の約半数におこり、中にはそのまま過食症に転向してしまう場合もあります。
    出典 :拒食症は心の病気
  • ◎食べ物への執着

  • 食べることを抑制する反面、食物に非常に強い関心を持ってしまうこともよくあるのです。
    食物を大量に買い込んでしまっておいたり、持ち歩いたりする人もいます。
    食品に含まれる栄養量、調理法などの情報に詳しいことも多く、料理を作る人も少なくありません。しかしそれを自分で食べることはなく、友人や家族に勧め、食べさせることで自分を満足させる様です。
    出典 :拒食症は心の病気
  • ◎下剤・自己誘発性嘔吐

  • 食べたものを体に吸収させないように下剤を使ったり、食べた後に自分で吐いてしまうこともあります。吐いていることを周囲に悟られないようにする傾向も見られます。
    下剤に関しては、乱用により体の中の電解質のバランスが崩れ治療しなければならなくなることもあるので、十分な注意が必要です。
    出典 :拒食症は心の病気
  • ◎活動的になる

  • 拒食症は痩せてきてもかえつて活動的になる場合がしばしばあります。何に取り組むかはその人の環境や経験にょって様々ですが、趣味であったり勉学であったりスポーツであったりします。
    自分の存在価値の確認や虚無感の充実を求める心の現れでもあると言われる活動性亢進ですが、それも長くは続きません。
    症状の進行につれて集中力も体力もなくなり思うように続けられなくなるのです。
    出典 :拒食症は心の病気
  • 症状

  • ◎思考力の低下

  • 食事をしないということは、脳に送るための栄養素もないことになりますので、当然思考力が衰えてきてしまいます。
    さらに物事を柔軟に考えることができなくなるため、なにか一つのことへの『こだわり』が強くなります。
    出典 :摂食障害(過食症・拒食症)の原因・症状と克服・治療法
  • ◎虫歯になりやすい

  • 摂食障害をもつ人は、虫歯になりやすいって聞いたことありませんか?
    嘔吐(おうと)の繰り返しで胃液がたくさん出て、それによって歯のエナメル質が溶けてしまうんです。
    これは、うがいや水分補給で少しは防ぐことができますが、あまりひどい場合は歯医者さんに行くことをおすすめします。
    出典 :摂食障害(過食症・拒食症)の原因・症状と克服・治療法
  • ◎低カリウム血症

  • 嘔吐したり、大量の下剤を使ったことが原因でひきつりや体に力が入らない、筋肉がマヒするなどの症状があらわれます。
    これは低カリウム血症とよばれるもので、果物やドライフルーツ・野菜を食べることで防ぐことができます。
    出典 :摂食障害(過食症・拒食症)の原因・症状と克服・治療法
  • ◎生理不順

  • 体重が減っている時は、栄養不足とストレスなどによって生理不順になることがあります。
    体重が少ないために起こるものであれば、体重が戻ると生理もまた始まります。
    出典 :摂食障害(過食症・拒食症)の原因・症状と克服・治療法
     

    女性はこれが怖いですよね。生理周期は必ずチェックしておきましょう。

  • ◎吐きだこができる

  • 摂食障害をもつ人の多くは、手の甲に『吐きだこ』といわれるものができています。
    吐くために指をのどに入れたとき、前歯に手の甲があたって皮膚がただれたものです。
    出典 :摂食障害(過食症・拒食症)の原因・症状と克服・治療法
  • ◎毛深くなる

  • 毛深くなるのも、摂食障害の症状の一つです。
    やせると体温も下がってしまいます。
    そうすると体が自らを守ろうとして、うぶ毛が濃くなるといわれています。
    出典 :摂食障害(過食症・拒食症)の原因・症状と克服・治療法
  • ◎むくみ

  • これも嘔吐の繰り返しで、足や顔がむくむことがあります。
    これは食事をしないために、タンパク質が不足して起こるものです。
    むくみを太ったと勘違いしてまたダイエットしようと思う人もいるので注意しましょう。
    出典 :摂食障害(過食症・拒食症)の原因・症状と克服・治療法
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