子供のしつけに悩んでる人【親業】ゴードン博士のゴードンメソッド

【親業】とは親と子のこころが育つコミュニケーショントレーニングであり、
親子関係に限らず【先生と生徒】【看護師と患者】など、様々なコミュニケーションのスキルアップ。
臨床心理士の【ゴードン博士】が推奨し伝授している技法(スキル)です。そのまとめ。

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  • 親子関係に効く!親業を知っていますか?

  • 会話のコツは能動的な聞き方にある

     

    1.繰り返す

    2.言い換える

    3.気持ちを汲む

  • 子供を管理しようとしていませんか?

  • ここにはいい人間関係のヒントがあるんです。

  • 身近にいる親と子――親が子のことを何でもわかっていると思っていても、意外と正確には知らなかったことが、親業を家庭で実践することで、わかってきます。
     同時に、当然子どもはわかっているだろうと親が思うことも、子どもには全然通じていないことが、また、残念ながらよくあることです。
     当然わかりあっているはずのことを、改めて言葉で確認してみることで、つまらないイライラやすれ違いから解放されていきます。
     結局は子どもも別の人間。
     親だからといって、子どものことは何でもわからなければいけないなどというのは、子どもを管理する方向に行きがちです。
     お互いに身近な一個の人格として接しながら、温かい関係が生まれると親も子も幸福です。
    出典 :いい人間関係のヒント | 講座 | 親業訓練協会
  • トマス・ゴードン博士とは?

  • トマス・ゴードン博士

     

    シカゴ大学、同大学院博士課程修了。臨床心理学博士


  • トマス・ゴードン(Thomas Gordon Ph.D.)。シカゴ大学、同大学院博士課程修了。臨床心理学博士。

    シカゴ大学で教鞭をとった後、1963年「親としての役割を効果的に果たす訓練『親業』(Parent Effectiveness Training)」を開発、カリフォルニア州心理学会会長となる。1970年「子どもに関するホワイトハウス会議」にコンサルタントとして出席、親業は「家庭崩壊を防止する新しいモデル」として推薦を受ける。

    GTI(ゴードン・トレーニング・インターナショナル)会長として、LET(リーダー訓練)、TET(教師訓練)、ETW(自己実現のための訓練)、YET(青少年のための訓練)など多様な訓練プログラムを開発、世界37カ国にゴードン博士のプログラム指導者がいる(1995年現在)。

    全米における親業訓練指導者は現在5000人、これまでの受講者は1000万人以上にのぼり、ニューヨーク州その他では、ゴードン博士のプログラムが教員免許の正式な単位ともなっている。
    出典 :トマス・ゴードン - Jinkawiki
  • ゴードンメソッド【親業】とはなんぞや?

  • 「一人の人間を生み、養い、社会的に一人前になるまで育てる」

    これが親としての役割、つまり<親業>です。

    「親業訓練」は、米国の臨床心理学者トマス・ゴードン博士(1918-2002)が開発したコミュニケーションプログラムです。原題は「Parent Effectiveness Training(親としての役割を効果的に果たすための訓練)」発達心理学、教育学など、行動科学の研究成果を基礎にしています。



    多くの親は「親の役割」をはたすために、自分の親や周囲から伝えられた経験と、さまざまな情報・知識に迷いながら試行錯誤を繰り返しているのではないでしょうか。

    親業訓練講座は−コミュニケーション訓練−により人を育てる方法です。



    親業訓練講座を中心として、教師・医療・介護・中高生などの講座もあり、対象となる方が受けやすい形になっています。
    出典 :ゴードンメソッド 親業 - oyagyo's JimdoPage!
  • 私たちは、他の人との関係において欲求や価値観が対立したときに、お決まりの12の対応のいずれかを使って相手の行動を変えようとしてしまいがちです。ですが12の対応をされた相手は防御的な反応を示し、こちらの望んだようには行動してくれません。
    出典 :親業-相手の抵抗を招く12の対応
     

    これは【親業12の障害】といわれているもの

  • 1.命令、指示。

    2.脅迫、警告。

    3.説教、義務付け(すべき、当然のこと、など)。

    4.提案、助言、忠告。

    5.論理による説得(!)。

    6.批判、非難。

    7.悪口、侮辱、はずかしめる。

    8.解釈、分析。

    9.同情、なぐさめ、激励。

    10.尋問 (原因・動機・理由を探る)。

    11.賞賛、ご機嫌とり、同意。

    12.ごまかし、皮肉
    出典 :親業-相手の抵抗を招く12の対応
  • 子育てに効果的なゴードンメソッド

     

    親子関係を改善し、青少年犯罪や非行を予防するプログラムとして効果的であることが認められ、親業訓練は大学での学位論文をはじめ、病院や青少年センター、精神衛生研究所など各種研究所で、その方法と訓練効果について次のような成果が顕著なものとしてあげられています。

  • 子供にこんな変化が

  • (1) よく自分で考え、行動するようになった。

    (2) 親に対してより理解的、受容的になった。

    (3) 自尊心が高まった。

    (4) 問題となる行動が減り、意欲的になった。

     親の変化

    (1) 親としての自信が高まった。

    (2) 親と子の相互理解度・相互信頼度が高まった。

    (3) 自分自身のこともよくわかるようになった。

    (4) 子どもに対する信頼と自立を認める気持ちが高まった。


    出典 :ゴードンメソッド 親業 - oyagyo's JimdoPage!
  • ゴードン博士があみ出した【親業】の歴史

  • アメリカからやってきたコミュニケーショントレーニング

  • 1962年、アメリカの臨床心理学者、トマス・ゴードン博士が、親子間の人間関係改善のため、カウンセリング・発達心理学・行動心理学の理論に裏付けされたコミュニケーション法を、親の教育用プログラムにして教えたことがきっかけとなり「親業訓練(Parent Effectiveness Training)」が始まりました。
    出典 :親業の歴史
  • 1970年に開催されたホワイトハウスの児童に関する会議における報告書で、「親業訓練(P.E.T.)」は「家族崩壊を防止する新しいモデル」として推薦されました。
    出典 :親業の歴史
  • 1975年には全米60万人以上が受講し、「全国的な運動(ニューヨーク・タイムズ紙)」と評されるようになり、ニューヨーク州その他で教員免許の正式な単位 のひとつに加えられました。
    出典 :親業の歴史
  • ゴードンメソッド【3つの柱】

  •  ゴードン博士はGTI(ゴードン・トレーニング・インターナショナル)の創始者として、平和な人間関係づくりのための効果的なコミュニケーションについて研究されました。そして、その功績によって、1997年から1999年まで、毎年ノーベル平和賞にノミネートされました。

     また、ゴードン博士は、アメリカ心理学財団から1999年度のゴールドメダルを受賞しました。この賞は、毎年1回、心理学を公共の利益に役立てることに長年貢献したアメリカ人心理学者2名に与えられるものです。

    出典 :親業の歴史