女性なら知っておきたい子宮がんについて

女性ならではの器官、子宮。注意すべき、子宮がんについて、予防や検診、症状や治療についてもまとめました。

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  • まず、子宮がんとは?

  • 一口に子宮がんといっても大きく2つのがんに分けて考える必要があります。 まず始めに子宮頸がん。これは子宮の入り口にできるがんで、一般的に子宮がんといえば子宮頸がんを指します。これに対して子宮の奥にできるのが子宮体がんです。生活習慣の欧米化に伴って子宮体がんは増加傾向にあり、現在では子宮がんのうちほぼ半数が子宮体がんといわれます。
    出典 :子宮癌について
  • 子宮頸がんについて

  • 子宮頸がん患者数は近年増加?横ばい傾向にあるといわれていますが、世界では若い女性のがん死亡の第2位、また日本では毎年7000人が子宮頸がんと診断され2500人が死亡します。子宮頸がんはヒトパピローマウィルスというウィルスの感染によって起こるといわれており、いわば性病の範疇に入ります。感染からがんに至るまでに約10-20年かかるといわれており、従って子宮がん検診を定期的に受けていればほぼ100パーセント早期発見が可能です。性行動が活発化する10-20代にこのウィルスが感染するとだいたい40歳代で発症することになります。実際の統計的な子宮頸がんの好発年齢は30-40歳代です。次のような事に心当たりのある人は一度婦人科受診されることをすすめます。 セルフチェックしてみてください
    1.今まで経験したパートナーの数が多い
    2.今までにがん検診を受けたことが無い
    3.最近常に出血しているわけではないが時々茶色い帯下が断続的に下りる
    4.年齢が30代後半から50代前半である
    出典 :子宮癌について
  • 子宮頸がんダイジェスト

  • 子宮体がんについて

  •  子宮頸がんがウィルス感染が原因となって発病するのに対して、子宮体がんの原因として最も関わりが深いといわれているのが女性ホルモンです。これは女性を女性たらしめている最も重要なホルモンですが、人の体に強く作用すると子宮体がんや乳がんの発生に促進的に働くといわれています。
     若い頃より生理不順の50代の女性に子宮体がんが多いのはこのためです。
     女性ホルモンは主として卵巣から分泌されるホルモンですが、体脂肪組織からも分泌され、子宮体がんが太った女性に多いのはこのためです。子宮体がんは閉経後の女性に多いのは確かですが、その20パーセントは閉経前に発病しています。次のような事に心当たりのある人は一度婦人科受診されることをすすめます。
    1.年齢が50-60代である
    2.もうそろそろ閉経になるが、最近生理不順である
    3.どちらかというと太ってい
    4.若い頃は生理不順であった
    5.子供ができなかった
    6.ダラダラと断続的な不正出血が一ヶ月以上続いている
    出典 :子宮癌について
  • 子宮がんの症状

  • 初期症状がわかりにくく、早期発見が難しいと言われています

  • スポッティング(点状のわずかな出血)
    一時的な少量の出血
    閉経後出血
    過多月経
    不規則月経

    おりものの異常(茶褐色、量が多い、においがある)
    下腹部の痛み、むくみ
    排尿痛
    発熱や悪寒
    性交時痛・性交後出血
    貧血
    出典 :子宮体がんの症状
  • 子宮がんの治療

  • 大切なのは定期的に子宮がん検診を受けることです

  • 乳がん・子宮頸がん 検診受診率を上げるメッセージとは

  • 子宮頸がん・細胞診

  • 4Dエコー検査 渋谷区恵比寿の産婦人科・子宮がん検診 広尾レディース

  • ネットで簡単セルフチェックをしてみましょう

  • ただし、セルフチェックで自己判断は禁物。きちんとした医師の検診、予防、相談が大切なことは言うまでもありません。