このままで大丈夫!? 子どもの歯ぎしりの原因と対応まとめ

我が子の寝顔を見ていて幸せな気分になっているお父さん、お母さん。
そんなとき、歯ぎしりが聞こえて驚いたことがありませんか?
1度だけならそれほど気になりませんが、これが毎日続くと大丈夫かと心配になりますよね。

そんな子どもの歯ぎしりについてまとめてみました。

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  • そもそも歯ぎしりってどういうもの?

  • 歯ぎしりとは、その名の通り歯を「軋る(きしる)」行動をさします。大辞林によると、「軋る」とは堅いものが強くこすれあって音をたてる状態をいうそうです。まさに歯ぎしりそのものの状態といえますね。また、歯ぎしりと同じような癖に「食いしばり(噛みしめ)」もあります。歯ぎしりと食いしばりは兄弟のような存在で、噛み合わせた状態でぎりぎりと歯を横に強く動かすか、そのままぐっと力いっぱい噛みこむかの違いです。
    出典 :歯ぎしりの原因と対策
  • 歯ぎしりの原因としては、現在のところ絶対これが原因だということまでは解明していないようです。

    かつては、よく噛み合わせがうまくできてないために歯ぎしりをしてしまうと言われていましたが、実際には噛み合わが原因の歯ぎしりはほとんどなく、癖や精神的なものの方が歯ぎしりの原因としては多いとされています。

    近ごろでは、歯ぎしりをする原因で一番多いものはストレスではないかと言われているようです。

    ストレスが原因で起こる歯ぎしりは、歯ぎしりをすることでストレスを解消しているのではないと考えられています。
    出典 :歯ぎしりの原因
  • 歯ぎしりの原因はひとつだけとは限らず、複数の要素が絡み合っている場合も多いようです。そのため、簡単に治すことができないこともあります。

  • 子どもに歯ぎしりが多いのはなぜ?

  • 子どもの歯ぎしりは歯が生え始めた頃から見られるものです。
    その音にお母さんはびっくりすることが多いようですが、子どもの歯ぎしりは心配ない場合がほとんどです。

  • ご存知のように生まれたての赤ちゃんには歯がありません。はじめは「吸う」という動きが主ですが、徐々に上下左右の動きが複雑に組み合わされた「噛む」という動きをするようになります。そうすると下顎と頭蓋骨は、いつも安定していられる位置を見つける必要があります。そこで本来あるべき場所を探す行動として歯ぎしりをするとされています。つまり、どこか落ち着く位置を見つけるべく下顎がさまよっている状態といえばいいでしょうか。
    さらにもう少し成長すると、今度は顎が大きくなるにつれて乳歯に隙間が開いてきます。こういった咬み合わせのバランスの変化を調節するために歯ぎしりをするといわれています。ですから、この時期の歯ぎしりは成長に即した正常な反応だと考えてよいでしょう。
    出典 :子供の歯ぎしり
  • 歯ぎしりする子、元気な子

     

    子どもの歯ぎしりって、成長の過程ではよく見られる自然なことだったんですね!

  • 子どもの歯ぎしりが気になったら・・・

  • 親子でストレッチをしてみよう

     

    リラックス効果もあるストレッチは歯ぎしり対策にも効果的!
    寝る1時間ほど前に親子でストレッチをしてみましょう。
    コミュニケーションもとることができて一石二鳥かも!

  • 歯ぎしりの原因にはストレスもあります。
    もし、ストレスが原因で歯ぎしりをしている場合もやはりリラックスさせてあげることが重要。
    特に寝る前にリラックス効果がある工夫がほしいところ。
    その場合もストレッチが有効です。

  • 水分補給をする

     

    意外ですが、水分の不足が歯ぎしりの原因になることもあるんですって!

    水分が足りてないな、と感じることがあったら十分な水分補給もさせてあげましょう。

  • 先にも紹介しましたが、子どもの歯ぎしりは成長の一過程ととらえても問題ないものです。
    それでも気になる場合はストレッチなどの工夫で歯ぎしりを落ち着かせる工夫もすることができます。
    しかし、どうしても収まらない場合には・・・

  • お医者さんに相談する

     

    どうしても改善されないときは1度お医者さんに相談してみましょう。

  • 結論として、あまり気にしすぎず様子を観察して、気になるようであれば1度専門家の判断を仰いでみるのが最善の方法といったところでしょうか。
    親があまり気にしすぎることが子どもにかえって不要なストレスを与えてしまうことになりかねません。

    お父さん・お母さんも肩の力を抜いて、歯ぎしりと向き合ってみることが大切なのかもしれませんね。